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テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:母のひとりごと
土曜の午前中は長男のスイミング。
私はだいたいいつも9時集合の二男三男の野球についていく。 8時半に家を出て、当番じゃなければそのままグラウンドに置いて帰ってきて、長男のスイミングに付き合うこともできるのだが・・・。 スイミングの障害児クラスはやっぱり、障害児母のサロン。 仲良しの友達がいて、会いたいししゃべりたいな~と思うのだけれど、彼女としゃべっていると長男を見ることができないし、仲良しなのに話もしないですごすことも難しい・・・。 彼女自身もたぶん同じように思っているに違いない。 それに異様におしゃべりで、私はアンタのことを知らないのになぜかその人は私のことを知っていて(市内の障害児親の社会は狭い・・・)、なんだかんだとその仲良し母とのプライベート会話に首を突っ込んでくるハリセンボンの春菜みたいな母がいて、どうもイヤなのだ。 だからとりあえず土曜は野球につきあい、二男三男と弁当を食べ、午後一に帰宅。 その間にパパと長男はスイミングに行き、ファミレスなどで静かなランチタイム。 これまた良いんじゃいかな~と思っている。 男同士の時間って必要だしね。 さてさて。 11月9日には記録会がある。 それには何とかして行くつもり。 それと、長男の話によると・・・来年1月に「日本短水路選手権」なるものがあり、出場しないかとコーチに口説かれているらしく。 長男は運動オンチで、ひいき目に見てもスイミングの中でも特に泳げる方というわけじゃない。 何か障害者の大きな大会があるらしく、本人の精神的なものを配慮して、まず親に話すのではなく先に本人に話してどうするか自分で決めさせたい様子。 やっぱり親がプッシュするんじゃなくて、自分で決めてチャレンジしなきゃね。 障害者スポーツ大会や大きな記録会など、機会があればチャレンジするチャンスを与えてくれるコーチに感謝。 目標をもってがんばれることは素晴らしい。 前日や当日はパニック起こしそうになるくらい緊張するけれど、それを乗り越えられると生きる力になるものね。 1月の大会にエントリーする!と覚悟を決めてもらいたいな・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月28日 11時19分44秒
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