怖い人たちにお見送りしてもらった。
明日は朝からPTA部会、午後は新年度PTA役員打ち合わせの後、二男三男の参観懇談。来年度は断るつもりだった三男の役員。なり手がいなかったみたいで回ってきた。長男も6年生になるし・・・運動会やバザーなどは日程が重なることも多いので、今年は辞退するつもりだったのに~。とにかく、今の教頭が強引でいろんなことをやって引っ掻き回す。みんな忙しい中、いろんな事情の中で役員を引き受けているのに、今までと突然違う方向性を打ち出して、押し付けてみんなを困らせている。だからみんな落とし穴に突然突き落とされるような状態になってしまうので、尚更なんだかんだと役員を断ったり、受けても幽霊部員でまったく顔を出さなかったり。それで明日の1時からの話し合いは、来年度の役員の係を決める。あまりにも教頭の強引なやり方に、今年度から頭にきている私は意見するつもり。もちろん、冷静に、感情的にならず。みんな困ってる。声出せずにブチブチ言ってもしゃあないし。そんなこんなで、去年度役員で役員の選考委員をしていた友達とランチ。そこで一昨年からの動きなどの情報収集。彼女の5年生のお姉ちゃんは、長男が普通学級にいたときのクラスメート。3年生の妹ちゃんは自閉症で他校の特学に通ってる。3時間、ゆっくりと話をした。お互いの心配事や兄弟のこと、生い立ちのことなどたくさんたくさん話して良い時間を持てた。会計をして帰るとき・・・なぜかファミレスのドアが開いてた。何も考えず友人と2人店を出ると・・・黒づくめの若い衆がドアをおさえて寒空にズラーっと並んでた。はじめは○クザさんたちと気付かなかった私は「あら、どうもすいません」と頭を下げた。すると一番前でドアを押さえている若い衆が「いえいえ」ととても感じ良く丁寧に会釈してくれた・・・。それで前を見ると数十人の黒づくめの人たちがズラーっと並び、親分が出てくるのを待ってる。そこを友人と私は薄笑いを浮かべながら歩いて退場。直後、親分が店を出たので、若い衆たちは急いで車に走りでかい、いかつい車数台に乗り込んでものすごい勢いで発進していった・・・。ファミレスに○クザ・・・なんだかおかしい。そしてカタギには、丁寧ね。