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カテゴリ:海外TV
またまた新しいドラマがはじまりました。
LOSTのセカンドシーズンが来週から始まるけど、その前に面白いドラマを発見! FOXで放送開始になった【BONES】。 このドラマは以前あつぼうが小説で紹介した【骨と歌う女】が原作なんですよ。 小説の中でも最新機械などが登場するけど、自分の頭の中で描写するのは難しかったです。 だから今回のドラマ化でその機械がどういう物がわかったのが嬉しかったです。 作者のキャシー・ライクスはアメリカ法人類学協会から正式に認定を受けた50人しかいない法人類学者の1人なのでドラマはリアルですよ。 CSIなどと較べられそうな内容やけど、一話を観たかぎりでは全く違う魅力があるドラマに仕上がってます。 主人公のテンパレンス・ブレナン博士を演じるエミリー・デシャネルは初めて観たかも。 まだこの人の魅力ってのが分からないけど、エピソードを重ねる事によって魅力が出てくるのかもしれませんね。 脇役も個性がある人物がいっぱいなんでこれからが凄く楽しみです。 これでLOSTが始まったら映画を観る暇もないぐらいドラマ漬けになってしまいそうです。 簡単なストーリーをどうぞ! テンパレンス・ブレナン博士(エミリー・デシャネル)は高い技術を持つ法人類学者。ジェファソニアン・インスティテューションで働いており、副業で小説も書いている。遺骸がひどく腐乱していたり、認知不能なほど燃やされていたり、破壊されていたりと通常の死体確認方法が使えないような殺人捜査の際、警察からお呼びがかかり助けを求められる。ブレナンの専門技術とは被害者の骨に残された証拠を読み取る超人的な能力にあるのだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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