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2007年04月07日
カテゴリ：家族
今日でおかんが亡くなってから４９日になりました。
身内が実家に集まって四十九日の供養をしました。 おかんが亡くなった日から、毎日ふとした瞬間におかんの事を思い出します。 元気やった時のおかんの事を思い出すので、凄く辛くなる時もあります。 もっともっと親孝行できたのにって思うことが多いのです。 でもね今のあつぼうって守っていかなければいけない家族がいてるって言う事が心の支えになってます。 おかんとの関係には色々と後悔する部分もあったけど、今更それを悔いても仕方ないんですよね。 そういう後悔をしないためにも前を向いて進んでいこうと思ってます。 この四十九日を終えると何か一区切りって気持ちになりました。 これからまだ納骨などが残ってるけど、今日で踏ん切りがついたって思います。 あつぼうが元気を出さないと嫁さんや子供が心配するのですよ。 特に嫁さんはおかんを亡くしたあつぼうの事を心底心配してくれてるのが伝わってくるんですよ。 おかんが亡くなってからちょっとイライラして八つ当たりした事もあったけど、文句を言わずに受け止めてくれた事には凄く感謝してます。 これからはあつぼうが恩返しする番ですね。 なんか明日からまた新しい気持ちでやっていけそうです。 そうそうおかんが亡くなった時にみんなの温かいコメントって本当に有り難かったです。 ブログを続けていて良かったって思いました。 感謝･感謝です。 そんなみんなとはこれからも末永く続いたらいいなって思ってます。 だからこれからもどうぞヨロシク(^○^)/です。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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