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テーマ:DVD映画鑑賞(14194)
カテゴリ:アメリカ映画
プレデターズ 2010年 アメリカ エイドリアン・ブロディ ローレンス・フィッシュバーン ストーリーは、落下中に意識を取り戻し、墜落死を免れた傭兵のロイス。そこは鬱蒼としたジャングルの中。そして同じように状況も分からぬまま見知らぬ土地に放り出された数人の男女。彼らはCIAの凄腕スナイパーやロシア特殊部隊の隊員、あるいはヤクザや死刑囚といったいずれ劣らぬ戦闘と殺しのエキスパートたち。やがて一同は、自分たちが謎の地球外生命体によって彼らの惑星に拉致されたことを悟る。そしてその目的が、その地球外生命体が狩猟を楽しむためだと。ロイスは渋々ながらもリーダーとなり、人類最強の殺し屋集団を率いて、恐るべき未知の敵へと立ち向かっていくが…。 シュワちゃんが闘ったプレデターが、またまた暴れまくるけど、いったいいつまでこのプレデターのネタを引っ張り続けるんやろう・・・。 まぁ~裏を返せばプレデターに匹敵するような敵が出演してないって事やろうな。 今回はちょっと強引な展開で人間とプレデターが闘う事になるけど、プレデターが少し弱くなってるような気がする。 あのシュワちゃんでやっと勝てたプレデターが銃やナイフなどで倒されていくのって違和感を感じました。 あつぼうの個人的な意見としたらシュワちゃんが出演しないのなら、プレデターの続編など作らなくてもいいと思う。 過去の逸話のようにシュワちゃんとプレデターの戦いが本編で話されてるけど、回想シーンだけでもいいからシュワちゃんが出演してほしかった! 暗いシーンでの戦いも多いからちょっと観にくかったけど、アクションはそれなりに楽しめます。 でも真新しい事はないけどね。 相変わらずプレデターの顔は気持ち悪かった(笑)。 評価 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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