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テーマ:DVD映画鑑賞(14194)
カテゴリ:アメリカ映画
ソウ5(廉価版)(DVD) ◆20%OFF! 2006年 アメリカ トビン・ベル コスタス・マンディロア ストーリーは、ジグソウの罠に掛かってしまうものの何とか危機を脱し、一命を取り留めたFBI捜査官ストラム。彼は、同じくジグソウの殺人ゲームに操られながら傷一つ負わずに生還したホフマン刑事がジグソウの後継者ではないかと疑念を抱く。一方とある法律事務所では、ジグソウの元妻ジルが、生前にジグソウから預けられたという遺言のビデオテープと遺品の入った精巧な木箱を弁護士より手渡される。そしてビデオのジグソウに従うがまま、彼女はその箱を開けるのだった。またそんな中、密室の中でそれぞれ首輪を装着された5人の男女が目覚める。彼らの首輪は、部屋の壁にある大きなV字型の刃とケーブルで直結されていた。こうして、またしてもジグソウのごとき殺人ゲームが何者かの手によって始まるのだが…。 こうなったら最後まで観たろうって思って観続けてます。 初期のような新鮮味はなくなってグロい描写が際立ってきたかな。 ジグソウが亡くなってからは、ジグソウの過去の出来事などを描いて何が彼を狂気に走らせたのか分かるようになってます。 この映画の特徴として主要人物と思われてた人物が呆気なく死んでいくけど、ここまで殺してたら殺す人がいなくなるって思うぐらい簡単に殺してしまいます。 往来のホラー映画って誰が生き残るのか最初から予想がつくけど、このシリーズだけは予測不能です。 あまり有名じゃない俳優ばかりやから誰が死んでもおかしくないからなぁ。 今日5の感想を書いてるけど、あつぼうは既に6とファイナルを観ました。 順次感想を書いていこうと思ってます。 評価(2. 8) ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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