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カテゴリ:種取り
ビオラがそろそろ終わりかと 少し感傷的にもなりましたが これからは大事なビオラの採種が 待っています ビオラの採種をする際 そのままにしていても花弁は 落ちるのですが タネができたことがわかりやすいように 種取候補の花の花びらを むしっておきます 枯れかけたビオラの花弁を むしってみます するとこんな様子です この状態だとこの後タネになるか まだわかりません 何日か経ってこのように膨らんでくると その後種として収穫できます かなりぷっくりとしてきて タネがうっすらと見えてきたり はじけるための筋が見えてきたりします そのままはじけるのを待って はじけてから種を取るのがベストです ただ私の場合 見逃すことも多々あるので 3~4個の種をまとめて袋掛けをします 袋掛けをするとタネができるまでの時間が 長引く気がしています ただ種の収穫の失敗は少ないです 長く開花を楽しんだ購入苗の ロカハーツビオラもタネができてきました ビオラを育てている量や タネをとりたい量によっても やり方はいろいろ違ってくると思います わたしは今のところ うっすらとタネに線が見えてきたら 袋掛けをして収穫するようにしています まだ開花しているビオラは 玄関への小径に集めました この場所は花が これから少し徒長しやすい場所ですが もう切り戻しなどはせずに 咲きたいように咲くのを楽しみます ムスカリなども咲いてきたと思ったら あっという間に終わりそうです 球根類の花や葉の始末も始めています 水仙の葉を三つ編みにしました このやり方が風でばらけることが 少ない気がします 葉の量によっては 折り曲げて結ぶだけにしているものも あります この時期は採種の他にも いろいろやることはいっぱいです お庭の作業はいろいろあっても 桜だけは見逃したくないと 毎年見に行っている牧場の桜を 見に行ってきました 桜が盛りの時は 近くの道路も渋滞し近づくことも 困難になる場所です 朝早い時間に行くと 中まで入ることができました 人もほとんどいません 少し葉が見えてきて 盛りは過ぎつつありますが まだまだきれいな桜でした お花を見に行きたい場所は いろいろありますが 人がごった返す場所でみるのはどうも 年々苦手になっています 人がそれほど多くない場所で ゆっくりお花を楽しむというのは 花の盛りの時期は短いし 花を楽しみたい人は大勢いるし 勝手な話なのでしょう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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