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たねをまく日々

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2024.08.31
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カテゴリ:今、咲いてます。


   3日ほど家を空けただけですが

   帰宅すると新しい花の開花がありました



   サクシサプラテンシスです

   手前の薄紫色の花す


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   サクシサ・プラテンシスは

   マツムシソウの仲間の多年草

   花期 夏~晩秋

   草丈 40~60センチ

   丸いポンポン状の花がかわいらしいです

   気温が低くなるとブルーが濃くなり

   鮮やかになるそうですが 

   うちの庭では

   そこまで濃いブルーになりません



   クレマチスも返り咲いていました

   春の開花の時より花が小さく貧弱です

   でもパッと目を引く色でうれしくなりました



   ヘレニウムも開花

   ヘレニウムは和名ダンゴギクの耐寒性宿根草

   放任しても元気に育ちます

   うちの庭のヘレニウムは

   ヘレニウムロイスダーウィックという品種

   7月くらいから開花のはずなのに

   今年はやっと今頃からの開花です


   ルドベキアチェリーブランデーは

   もう終わりかと思っていましたが

   新しい花がまだ咲き始めました



   セラトシグマも葉が茂り花もいっぱい



   帰宅したら新しい花が咲いていたり

   花が増えたりしているのはうれしいです



   瑠璃色の花が美しいです


草花の苗/ルリマツリモドキ(セラトシグマ)3号ポット



   アロニアチョコベリーも

   実が真っ黒に色付いていました


   帰宅後録画していた趣味の園芸を見ると

   ガーデニングをしていて

   少し悩んでいることに

   ハッと気付かされる内容でした


   下地を作ったらなるべく肥沃にしない

   なるべく水やりをしないやり方で

   管理の頻度を考慮し

   手入れに困るものは残さないというやり方を

   紹介していました

   全体のバランスを考え 

   残すものを決めていくという方法です


   鉢植えなどは水やりをしないということは

   できませんが

   宿根草は水やりや肥料をあげなくても

   自分の庭で残るものを探し

   全体のバランスを考え

   残すものを何年かかけて考えていきたいです


   うちの庭で西側の日陰の小径は

   水やりも草取りもほぼしていません

   それでも残る植物はちゃんと残っています


   庭の管理にかけられる時間は

   それぞれ違います

   わたしは今

   かなり自由に使える時間が増えました

   それでも年々体力も落ちていくでしょうし

   猛暑の問題もあるし

   手入れに困るものは残さないという潔さは

   必要だなと考えました

    



   






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最終更新日  2024.08.31 00:00:27
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