2011年10月11日(火)
サッカー日本代表 vs タジキスタン戦
まず、植村花菜さんの君が代の時からいい予感はしていました。
試合と言うよりも、まるで日本のゴールショーでした。
ほとんどの得点に絡む動きを見せた中村憲剛選手が特によかった
と感じました。香川選手、岡崎選手も2点ずつ決めていい仕事
しましたね。
今後に向けてハーフナーマイク選手が初得点と追加点を入れて
存在をアピールしたことは明るい材料でしょう。
タジキスタンはゴール前に固まって守備するだけで、ボールを
奪おうともしないし、攻撃意欲をあまり見せませんでした。
タジキスタンの監督は「ザック監督をとても尊敬している
自分たちが勝てる確率は100分の1も1000分の1も
ないだろう」と語っていたそうで、どうせ勝てないのなら、
怪我をするのが一番の損だと考えての消化試合だったのかも
しれませんね。
日本★8:0★タジキスタン
★得点者★
ハーフナー
岡崎
駒野
香川
ハーフナー
中村
香川
岡崎
これで日本はグループリーグで得失点差での1位となりました。
11月の苦しいアウェイ連戦に向けて良いはなむけになったの
ではないでしょうか?
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