2011年11月19日(土)
BLEACH「代行証の力、一護の”誇り”!」
死に神の力を取り戻すためにエクスキューションのアジトに
やってきた黒崎一護はまずは死に神代行証を受け取る。そして
修行はしないのかと尋ねて「する」と言われる。
リルカにドールハウスを見せられて、ここで修行すると言われ
パスを受け取って中に入るのだが、一護の二倍くらいある豚の
ぬいぐるみ(豚肉さん)が襲ってきて倒せと言われるのだ。
「これがあたしのフルブリング、愛の力よ、好きなコを集めて
ドールハウスに呼び出すの。フルブリングを使えるようになれば
倒せるわ」と言われるのだった。しかし一護は逃げるばっかりしか
できない。そんな時に茶渡がやってきて「代行証だ」と伝える。
タイマーが15分になった時に豚肉さんは凶暴化した。そして
ドールハウスには条件があり、30分以内に一護が豚肉さんを
倒すと出られるという。しかも倒さないのに豚肉さんと一護を
箱から出すと時の神の報復を受けて箱と一護達は焼き尽くされる
というのだ。フルブリングを持つようになるには「誇り」だ、
自分は自分の浅黒い肌に誇りを持っていてそのことでフルブリング
の力を使えるようになった。お前の死に神に誇りを持つように
なった時のことを思い出せ、と言う茶渡。「そんなの数えきれねえ」
と返答する一護。しかしその時変化は起きた。
* * * * *
自分の中の大切な物、それに誇りを持つようになった時のこと。
そういうことって結構、忘れている物かもしれませんね。
私の場合は小説を着想したときのことが大切な瞬間ですが、あまり
覚えていないんですよね。皆さんはそういうことちゃんと覚えて
おられますか?
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