2012年4月25日(水)
憧れの女の子とカラオケに行ってきたんです。ただ他にも何人か
いらしたんですけどね。私は「森山直太朗/さくら」と
「河口恭吾/桜」を憧れの子への想いを込めて歌ったのです。
ただこれらの曲は10年くらい前にはキーがぴったりだったのに
最近キーは下がってしまったようで、高い声がなかなかでなくて
喉がすごく痛くなって泣きながら歌ったりしていましたね。
でもなんだか泣いて歌ったら歌い終わってすごくスッキリした
気分になったから不思議でしたね。そして憧れの子の選曲が
まるで私の歌の内容への返礼で選んだみたいにまさにぴったりな
ものだったので、これが運命だ、なんてことがあれば幸せなのだ
けれど、まあ人生はそんなに甘くないよね、と思いました。
偶然のいたずらって人生ではよく起こることですもんね。
もしかすると私の気持ちは通じていたのかもしれませんけど。
憧れの子は声もすごく可愛くて歌も上手だし、もう女神様だ
と思ってしまいましたね(爆)aikoや大塚愛がすごく似合うんです。
他の人たちは淡々と歌っている印象でしたね。
私はなぜか洋楽だとまったく喉に負担を感じずに綺麗に歌えるのに
J-POPだといつも喉が痛くなるのでホントになぜだろうって
思うんです。なにはともあれ、とても楽しいカラオケでした。
帰り道ではずっと私の頭の中で「大塚愛/さくらんぼ」が
リフレインしていました(汗)
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