２０１２年６月１２日（火）
サッカー日本代表男子はオーストラリア代表に１：１での引き分け
という結果に終わりました。１点は私の予測通りに本田圭佑選手の
セットプレイのショートコーナーからの栗原勇蔵選手の得点でしたよ。
オーストラリアはとてもフィジカルが強くクリーンで攻撃も守備も
申し分ないとてもいいチームでしたね。私は日本が負けるのでは
ないかと予測していたので、アウェイの圧倒的不利な状況下での
引き分けはまずまずなのではないでしょうか？前田遼一選手の
ポストプレイも光っていましたね。しかし、一番印象的だったのは
審判がものすごく厳しかったことです。途中で買収されているの
ではないかと思うほどでしたが、とてもフェアな審判だったよう
ですね。その結果、今野選手、栗原選手、内田選手が次の試合
出場停止になってしまいました。終盤の日本のパスワークは
とても良くて何度もチャンスを生み、敵のファールを誘って
いましたね。それにしてもやはり最後は審判で終わりました。
敵の反則で、さあフリーキックを蹴るという時に試合終了の
笛という初めてみる展開にかなり驚きましたね。
ここは気持ちを切り替えて次のイラン戦に挑みましょうね。
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