2012年7月31日(火)
今日は頭がクラクラして、どうやら軽い熱中症らしいということで
お休みにして、家でクーラーきかせて休養していました。そしたら久々に
小説を書きたくなってしまい、純文学の短編小説を書き下ろしましたよ。
まあ、これがなんともふざけた主題なのですが、大真面目に取り組んだのです。
タイトルが他の方の作品とかぶっているらしいですが、一応オリジナル作品です。
主人公は18才のイケメン少年で、その衝動と焦燥感を描いています。
お暇な方、きまぐれな方は、きまぐれをぜひ起こして読んでみてください。
きっと「くだらん、時間の無駄だった」と思われるでしょう(自爆)
でも、きっと人生を深く洞察されている方にはわかっていただけると思います。
純文学短編「走れっ、エロス」
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村井亮介作品展/詩と言の葉の都