全て
| カテゴリ未分類
| メルマガ原稿
| バトン
| テレビっ子日記
| アイシールド21
| BLEACH
| NARUTO疾風伝
| ドラえもん
| 地球へ
| 僕のポエム
| Yes!プリキュア5
| ゲゲゲの鬼太郎
| 結界師
| 名探偵コナン
| らき☆すた
| ショップサイト新着紹介
| 製品体験レビュー
| 風林火山
| ワンピース
| おねがい
| プライヴェート日記
| ドラマについて
| 龍馬伝
| 鋼の錬金術師
| ゲームっ子日記
| 音楽大好き
| 好きな本について
| スポーツ観戦
| 好きな映画について
| 運動日記
| ニュースから
| ダンボール戦機
| アニメっ子日記
| 機動戦士ガンダム
| NHK 朝ドラ
| 大河ドラマ
| AKB48
| HKT48
| 指原莉乃
| アイドル
カテゴリ:名探偵コナン
2012年8月12日(日)
名探偵コナンスペシャル・怪盗キッド「レッド・ティアーの秘密」 高校生の快斗はケータイ・サイトで怪盗キッドが奇術団の所有するルビーを 狙うという予告を読んでいた。青子は「何度も失敗しているのに懲りないわね あの、こそ泥さん」と言うのだが、カイトは(盗まなかった宝石には訳があんだよ) と心の中で舌を出していた。紅子は「やめたほうがよくてよ、あれは呪いを もたらす悪魔の石」と言い、白馬は「レッド・ティアーのことか」と、みんな 興味津々の様子だ。そこで快斗は思い出すのだ、かつて父親と因縁のあった 石だということを。そして予告取り消しを発表したのだ。 翌日、快斗と青子はホッパー奇術団の団長ジョディ・ホッパーと知り合いに なる。掏られた財布を取り返してもらったのだ。そして今夜がラストショーだと 言って招待してくれたのだ。しかしマジシャンはペテン師だと侮辱するような ことを言っていた。 ショーには、青子と、その父の中森警部が来ていて、「組織」の連中も来ていた。 快斗は舞台裏で練習している若手のマジシャン・ポールに見本を見せてやって、 もう一回見せてあげる代わりに頼みがあるというのだ。ジョディは前の団長が 「石」を引き継いだ日に亡くなったために自分が跡を継いでからはマジックを やらなくなって奇術を憎んでいるようだというのだった。そして突然ステージ上に 怪盗キッドが現れる。キッドは一目散に外へと走り去った。そこへ今度は 「組織」が登場し銃で脅して宝石をよこせという、そしてポールが胸を撃たれる のだ。キッドは追いかける警部たちに威嚇射撃をしてからハンググライダーで 飛び去る。ジョディが宝石を渡そうとすると、ポールは「私は防弾チョッキを 着ていますから私が怪盗キッドなんですよ。あなたと宝石を守りに来ています。」 といい実はキッドだったことを明かす。さっき逃げたキッドは組織が警察をおびき 寄せるために化けた囮だったのだ。組織から逃げるキッドとジョディ。ジョディは 火炎のマジックで組織を火だるまにする。「あなたは誰?」と問うジョディに 「私はただのこそ泥です」としか言わないキッド。そして最上階で追い詰められた キッドたちは組織の男に「ジョディの宝石はお前たちの探しているパンドラじゃ ない。もっと価値のあるものだ」と告げるのだ。そして「ボスに伝えろ、お前たち 組織はこの怪盗キッドがぶっつぶしてやるとな」と言って部下に細工させた 最上階の回転装置の高速回転で窓に叩き付けられた組織の男の周りのガラスを トランプによる射撃で割り外へと吹っ飛ばすのだった。「このルビーはやっぱり 呪いの石ね」というジョディにキッドは「この石はあなたの祖父ジェームズ・ ホッパーがこの世に遺した最後のマジックだ」と言ってその石からまばゆい光を 放たせる。それはかつての想い出の写真たちを宝石の放射角を利用し投影する装置 だったのだ。そして再びジョディはマジシャンとしてやる気を取り戻し、キッドは 姿を消したのだ。 * * * * * 最近、お子さんの間で大人気の怪盗キッドの特集第二回は伝統の宝石は実はルビー ではなく、想い出の写真の投影装置だったという素敵な結末でしたね。こういう ロマンは素敵でとってもいいですね。次週はコナンも登場してキッドと対決する みたいです。2週続けてコナン君、お休みだったのだ早く次週のが観たいですね。 名探偵コナン/グッズ特集
アニメ「NARUTO疾風伝」グッズ特集 BEACHQUEENシリーズ・水着フィギュア アニメ「ワンピース」グッズ アニメ「攻殻機動隊」グッズ 人気アニメ「けいおん!」グッズ 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」フィギュア 劇場版ドラえもん特集1 劇場版ドラえもん特集2 劇場版ドラえもん特集3 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月12日 01時35分56秒
コメント(0) | コメントを書く
[名探偵コナン] カテゴリの最新記事
|
|