ドラマレビュー「AKB48/マジすか学園3」
最終回は冒頭から面白かったです。いつもの冒頭の殺し文句が変更されていて
「学芸会の延長みたいなドラマに、おつきあいいただき、ありがとうございます。
お陰様で、ポンコツだった彼女たちの演技がほんの少しだけ、成長できたと思います。
最後にもう少しだけ、おつきあいください。」
いやいや、そこまでへりくだるほど、ひどくはなかったですよ。
なかなか魅せてくれました。あの年頃であれくらいの演技力はよくあることです。
沢口靖子さんも浅野ゆう子さんもデビュー当時はそれは、もう、・・・(自主規制)
さてと誰もが予想したとおりに最終回はプリズンブレイクになっていますね。
しかしまさかあの一番性格が可愛いと思ったピース(木崎ゆりあ)が、まさか・・・。
ピースとパル(島崎遥香)の間には何があるのか?すべての謎は解けるのか?
あんまり詳しくは書けませんよね。DVD販売の邪魔しちゃいますからね(爆)
一点だけ詳しいことを書くならこのドラマのキーワードは、まず「マジ」だと
いうこと、そしてもう一つ「ダチ」だということですね。
なかなかいいドラマでしたね。感動もあり、アクションあり、友情と裏切り、
そして逆境をみんなで乗り越える。ドラマ開始時に棒読みだった人も終盤には結構
演技が上手になっていましたね。それにみんな可愛いし綺麗だしほんとに素敵でした。
私はこの第3シリーズで初めて「マジすか」観たんですけど、「1」と「2」の
DVD-BOX買ってもいいなって思いましたよ。
私がこの最終回で一番素敵だと思ったのはもちろん島崎遥香さんです。さすがは
次世代のエースと言われるだけのことはありますね。これからのご活躍も楽しみです。
これってゲームの無双にして欲しいです。マジすか無双、島崎無双www
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