巻頭特集の島崎遥香ちゃんと松井珠理奈ちゃんの対談に驚かされます。
知らない人が読んだら優秀な作家さんが書いたと思うのではない
でしょうか?しかし私たちファンは日頃の言動を知っているから
これが本人のものだと言うことが痛いほどにわかります。
それは、ぱるると珠理奈ちゃんの賢さもあるのでしょうが、
普段からお二人がAKBの意義、自分の存在価値、ファンの意味
仕事の使命などなどを深く考えておられるし、仲間同士で話して
いるから、自然とにじみ出てくるのだと思います。
とにかく素晴らしい対談記事です。ただし、このお二人に
推し変することになっても私は知りませんからね。
横山由依ちゃんと大場美奈ちゃんの対談にも感動させられますよ。
お二人がAKBにかける熱い想いを切々と語っておられます。
HKT48の特集ページでは「ひまわり組」に関する詳しい説明と
らぶたんの書いた記事が読めます。この新聞の唯一の不満点が
HKTの記事が少ないことです。
恐らくは情報量が多くHKTにまで手が回らないのでしょうね。
私の趣味のネット活動でさえも、「HKT中心主義」を掲げてから
AKB、NMB、SKE、乃木坂には手が回らなくなりましたから。
今回の内容が濃く、情報量の多いAKB48新聞11月号
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