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最悪の電車 ところが、なんと、この親爺、座って間もなくおもむろに右鼻穴の鼻くそをほじりだした。『きったねー、でもすぐに終わるか……』と我慢したのだが、終わらない。ふと気がつくと、右手の親指と人指し指でなんかをはさんでいるみたいに見える。おおよそ見当はついたが見ないように心がけた。しかし、目に入ってくるんだよ。あヾっ!! その親爺、こんどは指で物体をまわしはじめた。解るよね。とうとう、この親爺は「糞ころがし」に成り下がった。 『てめぇぇーーー、汚ねぇぇんだよ!( ゚д゚)、ペッ。鼻くそほじんじゃねぇぇーーーー!!!!!』……と言う言葉が口の中で爆発しかけていた。しかし、通りすがり的な電車ならいざ知らず、毎日、利用している電車だから、その後のことを考えて我慢に我慢を続けていた。『そのうち終わる。もうすぐ終わる』と・・・・ でもさ、そんな儚い願いを完全に無視するかのように、この親爺は永遠と右→左→右→左……たまに鼻毛抜き→右・・・と終着駅の千葉まで延々と続けてくれました。よく我慢した > 俺 その間、俺を引きとめていてくれたのは、・・・ こんなことになったら、嫁にどれだけ愛想つかされるか?(→当然離婚か?)ヤバっ!! でもさ、こんなことより『埼玉県議ハレンチ疑惑6名』のことを何とかしろ!!つうーーの!(゚д゚)、ペッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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