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2008.03.17
テーマ：ゲーム日記(30787)
カテゴリ：ゲーム版権 ラクガキ色々
再度デビサマ。昨日デビサマをラクガキしたら当然ソウルハッカーズも描きたくなる訳で。
今回はソウルハッカーズです。こんばんは、室戸です。  主人公というより、むしろジードくんが描きたかったという…。（でも色々うろ覚え ソウルハッカーズ、色々思い出深い作品です。 これをきっかけにメガテンシリーズにハマってそれ系統のゲームが好きに。 SS版もPS版も両方プレイしましたｖ （PS版は某方の生存ルートの為だけにですが。 難易度が余り高くなかったのも幸いしてホントめさめさやりこみました。 気にいった仲魔を合体材料から吟味して好みに継承させて作ったり、 可愛い子を御霊合体で限界まで強化したり、ジード君を好みに育てたり。 ホント、この作品はのめり込むと色々と楽しすぎます。 悪魔との交渉もこの作品が初だったので、凄い新鮮だったのを覚えてます。 特に獣系の口調が好きでしたｖ オレサマオマエマルカジリ。とか言われるときゅんきゅんしますｖ 後、マッド口調も大好き。むしろ愛してると言っても過言では無い。（笑 「うぉ、うぉれはあぁぁぁぁ～」だの「むっむむ虫があぁぁぁ」だの 交渉中に意味不明な事言い出す所とかもう凄い愛しい。 こんなにも所謂モンスターキャラに愛着を覚えるとはコレをプレイするまで思いもしませんでした。 後は、ジードくんも好きでした。 何かひたすら従ってくれるところとかいじらしくて可愛いというか。 ビジュアル的には初期のちんまいジードくんが好きですが、 獣系の最終形態も凛々しくてステキです。 兎に角、ソウルハッカーズ未だに好きな作品です。 多分、今やっても楽しめる自身がある。 ＞あらすじ すべてがコンピュータで管理され、ネットワークで接続された情報環境モデル都市・天海市。 主人公はその天海市のハッカーグループ「スプーキーズ」のメンバーである。 その日もハッキングによって、天海市で話題の仮想都市サービス「パラダイムX」のモニター権を獲得し、グループのアジトであるトレーラーへ向かった。 そこではリーダーのスプーキーが銃を模した小型コンピュータ「GUMP」を持ち込んでいた。 不思議な体験を経てガンタイプPCのロックを解除すると、そこから「ネミッサ」と名乗る女悪魔が出現した。 このガンタイプPCとネミッサを巡って、主人公はサマナーたちの戦いに巻き込まれていく。 （@ウィキペディア 
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Last updated
2008.03.18 02:53:59
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