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カテゴリ:HP作成/PC関係話
前回の記事、CG製作環境を一新しました。
の、つづきと言うか、補足と言うか。 そもそもの始まりの顛末を書いてなかったな、と。 こんばんは。 メイン環境は、そんな感じで完結したが、元凶の >自室寒すぎてタヒにそう。リビングの共用パソコン如何にか使える様にしたい。 の共用パソコンの方も、一応設置した。(もう、暖かくなってきたけど・・・) ノートPCと液晶タブレットという目から鱗の組み合わせで使う事にしたのは良いんだが。 適当に中古の安いので良いやと購入したのが→DTU-710。 ↓コレ。 まあ、余り評判は宜しいとは言えないが、常用するんじゃないから良いや。 とか思って衝動買いした。 ・・・後悔はしている。 正直、評判ほど悪くなかった。 確かに視野角に不満はあるけれど、(流石に最初は視野角の狭さにビックリした) 個人的には落書き程度なら全然気にならない。 むしろ印刷前提じゃないならそんなに気にしない。 使い心地も思った以上に良かったし。 が、一番問題だったのが、 ・・・と言うか衝動買いした自分に問題があったんだが、大きさと重さが思った以上だった。 机に載らない・・・ていうか一応載るけどモニターだけで机が一杯に・・・orz 大は小を兼ねるとかなにそれおいしいの() 大きさ的にどうしようもなかったので、15型の→DTI-520を買いなおし。(DTU-710は17型。) ↓コレ。 それでも別々に机には載せ切れなかったので、以下のようにしてみた。 ちょっとわかり難いけど、2段仕様。 キッチン用の重ね棚の上にノートPC乗っけて、その下に液晶を収納。 使うときは下から引っ張り出す。ちょう快適。 DTI-520もDTU-710同様、余り評判は宜しいとは言えないが、ラクガキ用には問題無し。 そもそもモニターがそれほど大きくないので視野角狭くても許容範囲・・・な気がする。 後、DTI-520にはモニターにUSBハブ付いてるんでスキャナをつなぎっ放しに出来て良い感じ。 値段も新品でBamboo系の板タブ買うのと同じくらいだったので、(確か、9000円くらい) 安上がりで快適環境になったのでかなり満足。(まあ、もう寒くなくなったけど・・・) しかし、よく考えると中古とは言え、液タブが1万以下って安いな。 ちなみに、DTU-710とDTI-520の大きさの違いはこんな感じ。 前がDTI-520で、後がDTU-710。DTU-710結構デカイ。 この大きすぎて使えなかったDTU-710は、DTU-1931とペンが共用できたので、 DTU-1931とDTU-710でデュアルディスプレイにしてパレット置き場にしてやろうと画策中。 余談だけど、偶然にも前にメインで使ってた液タブともペンが共用できた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.22 23:58:47
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