三毛猫アメリさんと寝床
三毛猫アメリさんは最近この寝床でばっかり寝ています。今まではキャットタワーのハンモック部分とかで寝てましたが、寒いのかこの寝床で丸まっています。この寝床はキャリーの一部でこれです。このキャリーはおとなしく病院で治療を受けてくれない猫ちゃんにぴったりなのです。上の白い部分がかぱっと取れるのでペットを飼主にひきつけておいてその隙に後ろから先生が猫を抱き上げるのです。三毛猫アメリさんはその方法で全く先生を視界に入れることなく治療が出来たのです。この寝床にを入れてぽかぽか生活を送ってます。先生は「ハムスターは寒さに弱いけど、猫は家にいるならそのままで十分!」とおっしゃいます。ヒーターとか無くてもいいらしいです。毛布1枚だしとけばあとは勝手に暖を取れるそうです。ほんとにそんなもんなのでしょうか?ハムスターのたまちゃんはハムスターの寝床用の綿をを入れた巣箱に入って、さらにパネルヒーター(シートになっているヒーター)でぬくぬくなはずです。私はローソンの100均で買ったフリース靴下はいてるだけです。ええ、ええ、人間は下僕ですからペット様が一番です。ポチっと押してくんなまし!