友達にいいよぉ～と
お勧めされて。

映画館で観たのに‥

細かい描写はすっかり忘れていたので、
もう一度。


ハーレイ・ジョエル・オスメントくんの
ウルウル瞳の演技に吸い込まれそうになりながら‥


ペイフォワードのあらすじは、
主人公が、誰か3人に
「いいこと」をしてあげます。


そして、してもらった人は、
恩返しをしてはいけません。


いいことをしてもらった人は、
「次へつなげます」

いいことをしてもらった人は、
ちがう3人に「いいこと」をしてあげます。


そうして、どんどん次へつなげていくと、
世界が平和になるのでは？と
チャレンジするんです。


とても「愛」いっぱいの映画で、
主人公と母親との関係や、母とその親との関係、
さらには、母と父の関係など、

それぞれの「愛」が存在しています。


たしか‥


ちょい前にみた映画も「愛」にあふれて、
それぞれの愛のカタチを描写して、
いやぁ～感動！！てば～とハイテンションになった‥

その映画ってなんだっけ？(笑)


それはそうと、
ペイフォワードの主人公が、
オスメントくんだっていうのは、
一番に決まったんだそう。

はまり役です。彼以外には考えられない。

フォレストガンプにもでていたとか‥
んーそうだっけ？


いい映画は、観て、よかったよ～と
ドンドン伝えていかないと



忘れる‥（私だけ？）



久しぶりに、「あらしの夜に」もみてみた。
こちらは、うってかわって、アニメだけれど、


ヤギとオオカミとの友情が熱くて大好き。
最初のシーンがちょっと受け付けないんだけど、


それ以外は、本当に「友情」っていいなぁ～と思います。
涙なしではみられませぬ。。。


あ‥ペイフォワードもね。


どちらも泣ける映画です。


あ‥心の底から笑える映画なら、「ザ・マジックアワー」です。
私の好きな、佐藤浩市さんや、寺島進さんも出ています。

最近は邦画も観るようになったかなぁ。
三谷幸喜監督の映画は明朗で大好き。

なんか、笑えちゃうんです。
みんな真面目にやってるのが、よけい、ツボなんですよ。

日本映画派の人は、ぜひ「ザ･マジックアワー」で
笑ってストレス発散してね。