りょうま
りょうまお迎えしてきました。(羽繕しすぎて・・・綿羽だらけ・・・)先ほどの日記「今から・・・」の続きとなりますね。重複しますが・・・三時半頃待ちきれなくなってしまい・・・電話しました。(簡単な記載になりますが・・・)店長さん・・・「りょうまちゃんの体重は、77グラム前後で安定しており、夜寝る前は79グラムです。80グラムにはしたいと思っております。今日の夜にでも経過のお電話差し上げようと思っておりました。餌もきちんと食べています。etc・・・」飼い主・・・「待ちきれなくなりました。もともと体格の小さい子ですので、健康ならば77グラムでもかまわないです。今から、お迎えに参ります。etc・・・」しかしながら・・・時間帯が悪く電車がない。。。(田舎かな???)とりあえず、ブログをなんて。。。。上野に着いて飼い主は・・・なぜだか・・・短い足ながら駆け足。りょうまは、ぱっちりお目目の少し大人になった姿で待っていてくれました。≪ブログには書かないでくださいね。なんて、店長さんが言っておられましたので、詳しくは書けませんが・・・りょうまに対してとても誠意を持った対応をしてくださいました。(いっぱいあるけど、ひとつだけ書かせてね・・・お預かり料金等は0)お預かり中、スタッフの方々がりょうまをとても可愛がってくださった様で、カキカキ大好き、人間大好きな、とっても甘ったれな子になってしまいました。ど~しよう。(爆笑)このお店でお迎えして本当に良かったと思います。マネージャー・店長初めスタッフの皆様・・・本当に、本当にありがとうございました。≫通勤の人の帰宅時間となってしまいましたので、始発を一本遅らせて座って帰るようにしましたが・・・帰りの電車の中で・・・久しぶりの「流血のオカメパニック」と・・・なりました。(おかめかめは度胸がいいので、オカメパニックは今まで三年ちょっと・・・真っ暗な中の夜中の地震のとき3回のみで久しぶりです)ルチノーのむさしで「流血のオカメパニック」は、慣れている飼い主なので・・・驚かず冷静に・・・でも少し(ちょっと?)(かなり?)心配しながら、血が止まっていることを確認して。(羽に血が・・・)六時少し過ぎ・・・自宅に帰って、りょうまは、465の籠に移されました。頭は立っているし・・・ほっそりとしてますが・・・でも、以前のお迎え時の「か弱さ」はありません。オカメ飼育暦の長い飼い主も、もう驚きません。大丈夫です。手乗り鳥の医・食・住のオカメインコの章に「臆病モノはきたえなおす(ノミの心臓は改善して)」にもあるように、これも訓練。主治医の先生が、「生後三ヶ月も経ったら成鳥と同じ扱いで良いです。」とおっしゃられたように・・・りょうまは、父の家庭菜園で鳥の為作ってくれている小松菜をで遊んで。。。☆マークのカバーを見てパニックを起こしましたが・・・今は・・・しずかに。今日はゆっくり緊張して、お・や・す・み♪りょうま。