広島のお好み焼き
(「俺も広島のお好み焼き食べたい」と、言う主人の為に)友人が広島の「焼きそばのお好み焼き」と「ラーメンの麺入りのお好み焼き」を焼いて持ってきてくれました。(美味しいものは温かいうちになんて・・・撮影を忘れて食べてしまった・・・)ご馳走様でした。とてもとても美味しかったですコツを習いました。1、生地は薄力粉と水で作る事(牛乳を入れてもOK)2、生地は油を使わないで焼くこと(生地は丸く薄くのばす)3、鰹節・とろろ昆布を入れる。紅しょうがは使わない(桜海老を入れてもOK)4、キャベツをたっぷり乗せる・・・キャベツは水分の少ない物を使うこと (水分が多いとべちゃべちゃになる)「寒玉」が良い もやしをのせる 揚げ玉をのせる ブタ肉のバラをのせる 塩・こしょうを降りかける 生地をかける(つなぎの役目)5、生地の裏が焼けたらひっくり返す(蒸らす)調理中は決して押さえない事 はみ出た具は生地の中に入れる6、焼きそばをいためて生地の下に入れる(そばの上に生地をのせる) 焼きそばの変わりにうどん・ラーメンの麺を茹でても美味しい 此処で初めて押さえる。7、卵を崩して下に入れる(卵の上に生地をのせる)8、おたふくのソースをかける9、ほそネギをかける出来上がり