カテゴリ:私のお話
今日、車の保険内容を少し変えようと思い、
保険の担当の方がうちに来てくださいました。 車を買ったときからお付き合いさせていただいて、 とても気のいい方なので談笑しておりました。 そこに突然ピンポーンとインターホンが。 我が家に突然鳴るインターホンは 1→勧誘 2→近所の方 3→NHKの集金 の確率です。 友達やうちの実家の家族は必ず連絡してから来るので…。 なので、だいたいインターホンに出る前に覗き穴(っていうのか?)から 確認してから無視するか(ォィォィ)、インターホンに一応出てみるか、 ドアを開けるかのどれかです。 知らない人が立っていたら→無視(居留守) 近所の方→ドアを開ける 今日は、お客様がいらしてる途中にインターホンが鳴ったので、 いつも通り(!?)無視するわけにもいかず、 保険会社の方も 「どうぞ私のことは気にしないで出てください♪」 とか笑顔で言われちゃうし…そりゃそうか…とりあえず覗き穴で確認。 …誰も居ない?? …あぁ~イタヅラかw なぁ~んだと思い、ドアを一応開けた瞬間!! 見知らぬオバチャン「まぁ!!!!!」 と驚きながらも、すんごい笑顔。 ( ̄□ ̄;)!! 驚きたいのは私の方ですから~~~~! 見知らぬオバチャン「素敵なプロポーション!!!!」 …( ゚Д゚)…ぽけぇ …怪しさ100倍!!!!! どうやら覗き穴の死角にいたようです。 かなりビックリ&超怪しい!! なんなの~~~いったい!! その後もオバチャンは私をすごい勢いで褒めちぎる。 見知らぬオバチャン「まぁ~最近の方はスタイルいいのねぇ~~」 見知らぬオバチャン「奥様よね?あ、それともお嬢様??」 見知らぬオバチャン「こんなお若い方が出てきてくださるなんて想像もしてなかったわぁ~~~」 …なんだんだーーー!いったい!!! 色々質問してくるわりには私に口をはさませない勢い…。 やっと怒涛の口撃(攻撃)が一段落したときに 私「ところで、どちら様でしょう…??」 やっといえた…。 見知らぬオバチャン「あぁ~ごめんなさ~い」 …ぜんぜん反省の色ねぇ~ぞ?? 見知らぬオバチャン「下着を扱ってる会社なんだけどね…」 訪問販売かーーーい! 私もわたしだが、やっと気がついた。 本当にお客様がうちにいたので、低調にお断りをし、 やっと見知らぬオバチャンは去っていった。 あぁ、ビックリした。 旦那に話して笑ってもらおうと思ったら… 旦那「誰もいないからってドア開けるなぁーーーーー!(゚Д゚#)ゴルァ」 そっちですか…いや、ごもっとも。 ホント、散々でした…トホホ(´・ω・`) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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