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節電だとか自然エネルギーがどうだとか原発の安全性がどうだとかいう話は、電力会社やガス会社、或いは経済産業省の役人どもを先頭とした霞ヶ関の利権絡み
の話なので、私は総体として余り信用していない。ちょっと何か問題が起きると、全ては直ちに利権が絡んで来るのが世の常である。孫社長だって商売になると 考えるから非原発・反原発に走るわけであって、彼が個人でやった震災への慈善とは(善意に解釈しても)また別の話なのである。管は何だかんだと陳腐な思い つきのきれいごとを言うが、一体どこの誰が信用するだろう!?こういう至上最悪の出鱈目人間をいつまでも飼っているのが国会議員たちであり我々なのであ る。出鱈目人間をいつまでも飼っているのが国会議員たちであり我々なのである。 安全確認、ストレステスト、汚染水、セシウム牛肉、麦わら飼料、ガレキ処理、・・内閣不一致、etc.と、管内閣になってからは問題山積で何一つ解決に向 かわず、ますます混迷を深めている。しかも誰も管に鈴を付けることが出来ないのである。いったいこの国はどうなってしまうのか。 --- On Sun, 2011/7/10, > wrote: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年07月12日 20時53分33秒
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