テレビでは橋下候補(予定者)が「共産党までがですよ!」と笑って驚いていた。共産党の立候補予定者が降りてしまったのである。共産党候補が単独に自分の意思で立候補を取止めることなどはあり得ないことなので、これは党中央が平松支持を打ち出したことを意味する。(何か平松では具合悪いことでもあるのか)公明党の動向が今一つわからないが、市長選の構図はこれではっきりした。つまりはメディアの言う通り、橋下・維新の会vs平松・全党相乗り候補の一騎打ちである。どっちが勝つにしろこれは面白いことになって来た。ところで共産党というか共産党傘下の民主商工会所属の某中華料理店についてはこういう話がある。それは国道25号沿いにある『天天』という出前が主力の店についてである
が、ここの配達には4,5台の原付が毎日使われており、その行状がすこぶる付きで悪いらしいのである。以下は私の某友人の話であるが、今は原付を公道の歩道上に停めるだけでも犯罪になるようだ。(そう言われて私も気づいたが、今は蕎麦屋の出前用バイクが店頭に停まっている光景は全然見掛けなくなった。あったとしてもそれは私有地の上かもしくは純然たる自転車だ。)店では毎朝午前10時の開店と同時にバイク数台を店先に『幅寄せ』して拡げて置き、他のマンションの住民が付近に自転車を置けないよう妨害工作をする。これがまず第一の犯罪行為である。第二は(私はこっちの方が遥かに重要と思われるが)駐輪して置くだけでも犯罪の疑いのある原付を駆って、彼らは25号線の歩道上を縦横
無尽に走り回るのである。これは危険走行に該当するかられっきとした犯罪行為である。注意しても鼻で笑って取り合わないらしい。「警察はなぜ取締らないんだ!?(←管轄は東住吉警察署である。)共産党に何か弱みでも握られているんじゃねえか!?駐車監視員も、誰もいないような裏道を談笑しながら徘徊するだけで、その店がある周辺には絶対回って来ない。これは共産党に買収されているのだ!」と、友人はこの件ではいつも怒りまくっている。(笑)私は共産党が進歩的だとか民主的だとか思ったことは一度もないからそんなことはどうでもいいのだが、「お蔭で付近のお年寄りや子供たちは(常時店のバイクが走って危ないから)その歩道を通らない!」というのがもし本当だとすれば、これは由々
しき問題ではないかと思う。警察が黙認した不法行為の結果の生活権侵害だからである。
--- On Sun, 2011/11/6, > wrote:
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Last updated
2011年11月06日 22時58分43秒
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