|
テーマ:今日の一押し。(160)
カテゴリ:days
日本人審判が勝利を奪った?!
ブラジルW杯:「日本人主審が勝利奪った」クロアチア不満 毎日新聞 2014年06月13日 11時05分 「主審が勝利を奪った」「(クロアチア代表は)勇敢に戦った」。サッカー・ワールドカップ(W杯)の開幕戦でブラジルに敗れたクロアチアでは、代表チームをたたえる一方で、決勝点のPKをブラジルに与えた西村雄一主審への不満が爆発した。 クロアチアのコバチ監督は地元テレビに「われわれはベストを尽くした。あれが(PKの)反則なら、サッカーなんてしない方がいい」と強調。「主審は試合のレベルに達していない。恥だ」と酷評し、怒りをぶちまけた。 地元メディアも「主審のミスでクロアチアのゴールが認められなかった。主審はブラジルの肩を持った」と非難した。(共同) ============ 以上引用終わり。以前この審判の采配でブラジルが重要な国際試合で負けてしまったことがあったということで、これは恩返しというか、罪滅ぼしというか、要するに「ごめんちゃい!」ということなのだろう。クロアチアには災難だったが、スポーツには得てしてこういった誤審疑惑はつきものなのである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014年06月13日 17時11分38秒
コメント(0) | コメントを書く
[days] カテゴリの最新記事
|