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カテゴリ:花と虫:ハチ
昨日の朝 オキシペタラムの葉の上で見つけた変な形の虫は、
体長5~6ミリで 長い鼻が突き出ているようなシルエット。 きっとゾウムシの仲間だろうと思い、たくさん写真を撮った。 パソコンに移し、ワクワクしながら画像を開いてみたら、なんと、ゾウムシではなくてハチ。 それも、毎日花に来ている 見慣れた小さなハチだった。 長い鼻と思ったのは伸ばした口吻で、そこには花の蜜のようなものがついている。 足もとには 体につけていたはずの花粉が散らばっている。 このハチ、ここでいったい何をしているんだろう? < オキシペタラムの葉の上で口から蜜を出す(?)ハチ > お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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