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最近、再びルー大柴をよく見かけるようになった気がしませんか。ルー大柴といえば14年ぐらい前に当時の「浅ヤン」のメイン司会者でかなり売れていた気がするんだけど、その後しばらく見なかった。
今回、スキャナのCMに出てるルーを見た。当時、「濃い・しつこい」っていう印象が強かったけど、今のルー大柴は「軽くて明るいノリ」が好印象に感じられる。それから声が覚えているよりも高かった。笑。 ところで、このCMけっこういいと思いませんか? よく“CMがCMになってないCM”ってあるじゃないですか、ただ知名度だけ上げるみたいなやつ。私はそういうイメージ重視の、かっこつけただけのCMが好きじゃないんです。でもこのスキャナーのCMはちゃんと商品情報・アピール・伝えたいことが伝わる作りになっていて良いです。そのへんがルー大柴の「分かりやすさ」と良い意味で重なってて、親切な感じがします。 ↓ ■動画URL http://video.ask.jp/watch.do?v=f5ce6c44-86ac-477d-adeb-c544b12d10db 「ScanSnap」は、「ボタンひとつで簡単に扱える、動作速度が速い、コンパクト」が3つの大きな特徴だそうです。私はこのなかの「コンパクト」の部分がいいと思った! これまでのスキャナは平面的なデザインのものが多く、たとえばA4以上のサイズの紙を机の上に広げたみたいな面積で、それをプリンターと並べると机の半分が占拠されます。 家具などを選ぶ時、物の大きさって重要な条件になりますよね。 家電も同様で、キッチンに置く電子レンジやフードプロセッサーも、やや小さいもののほうが需要が高いそうです。空間に制限がある以上、それを広く使いたければ、物の大きさを小さくするのは当然で。 だからスキャナがコンパクトなのは良い事だと思いました。持ち運ぶ用途だけでなく収納するときにね。 ところで、「ScanSnap」の発売元の「PFU」という会社名は、普段あまり馴染みがありませんが、価格コムのスキャナ部門ではCANONやEPSONに並んで上位にランクインするスキャナ製品の会社です。 ここの製品のレビューを見ると、製品に対する満足度がダントツに高い。デザイン・性能など全ての面において平均を超えている“オールマイティで完成度の高い製品”が売りの会社みたいです。将来スキャナを買う予定の人は、候補に入ってくると思うので覚えておいてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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