カテゴリ:カテゴリ未分類
人との出会いの中で、その人が一番強く持っているメッセージを
できるだけ受け取りたいなと思う今日この頃です。 ある人は「いのちがけで生きる」 またある人は愛する人の死をどう捉えるかについて 「受け入れるか受け入れないかという事ではない。 それは突如として起きることで私もあなたも明日は どうなるか分からない」とコメントしました。 そしてある人は。。アメリカ人なので英語で。。 「celebrate life」 と。 たぶん、表現は違うけれど根底にあることは皆同じなのではない でしょうか? 死というものが私たちの前にあるとき、友人の死、あるいは 家族の死、あるいは病気等で自分自身の死を意識したとき。 その中でこそ、生命の光をしっかりとらえていかないと 暗闇の中で自分自身を見失ってしまう。 人生は本当に短いです。 でも、最終の場面で「私は幸福だった」あるいは 「充実した人生を送った」と思える事が本当にたいせつ。 またまたまとまらない文章でごめんなさいね。 一緒にがんばって生きて行きましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|