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ご訪問ありがとうございます。レ・ミゼラブルのお気に入りシーンを、紙粘土で制作中。作品をぜひぜひご覧下さいませ。
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★作品No.1~10までの写真を載せています★
次はどの場面を作ろうか・・・考え中です。
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次の作品の候補… ・・・とまあ、創作意欲旺盛なんです。作りかけばかりなのに!
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素晴らしい。
宮本亜門版がうっすら記憶に残る中、ジョンケアード版はかなりの衝撃だった。 めまぐるしい場面展開は同じだが、よりいっそう強烈にメッセージが伝わってくる。 ぞっとする場面も多々あるが、嫌な印象は少しも残らない。 内容は濃密で、おかしさと重さが入り混じって、観劇後、感動しすぎてヘトヘトに。 さすが、改訂を繰り返して練り上げられた作品である! 音の始まりとともに、ヴォルテールを演じる市村正親のダンスが始まる。 指先の動きまでも魅惑的なダンス。 まずこれに震えた。 パングロスを演じるのも市村正親。 メガネをかけている時が、パングロスだ。 演じ分けっぷりがまた見事。本当に器用で天才的だ。 セリフは、長く、早く、難しく・・・何度もかんでいたけど、市村正親は、噛んでいる時でさえ魅力的なのは、やはりほんの一瞬たりともワクワク感を抜かないからだろうか。 そしてキャンディードの井上芳雄。 その名の通り、純真・天真爛漫 あの表情、透明感、羽があるような軽さ・・・ぴったりだ。 作品の出来もいいし、この二人と、坂健と村井邦夫と・・・ 千秋楽のチケットを売ろうか迷っていたけど、 こりゃ、売れないな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.08 01:07:39
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