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ハセガ座【紙粘土作品展】~レ・ミゼラブル~

ハセガ座【紙粘土作品展】~レ・ミゼラブル~

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ハセガ座

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■ハセガ座さんの紙粘土作品集


■作品No.1 ジャベール<岡幸二郎>


■作品No.2 嵐の日まで【岡幸二郎】


■作品No.3 ミニ岡


■作品No.4 ヴァルジャン&マリウス


■作品No.5 チビカズ


●作品No.6 クーちゃん


□作品No.7 レッド(製作中)


○作品No.8 さっちゃん(製作中)


□作品No.9 下水道のジャベール(制作中)


□作品No.10 祐一郎(製作中)


作品No.11 ミニ祐一郎(製作中)


■□■観劇記録■□■


2005年5月24日夜 レ・ミゼラブル


2005年5月12日昼 レ・ミゼラブル


2005年2月24日 そして誰もいなくなった


2005年8月6日昼 MOZART!


2005年9月3日夜 エリザベート


2005年9月23日 パフォーマンス同好会


2004年1月12日夜 レ・ミゼラブル


2004年1月11日昼 レ・ミゼラブル


2004年1月18日昼 レ・ミゼラブル


2001年10月14日昼 エリザベート


2006年5月14日昼 エリザベート


2006年6月17日昼・夜 ミー&マイガール


2007年4月21日昼 エリザベート


ウィーン・コンサートバージョンの千秋楽


2007年6月8日レ・ミゼラブル20周年初日


2007年8月16日レ・ミゼラブル


2009年11月14日(土)昼 レ・ミゼラブル


Frank&friends


★★追っかけ記録★★


クロリン!


取引先銀行


2007年レ・ミゼラブル西日本新聞


2007年9月11日


鹿賀丈史


魂の声熱く 1


魂の声熱く 2


魂の声熱く 4


Comments

ハセガ座@ Re[1]:芳雄くん楽(09/30) ツカ座さん どげんすればいいと?
ツカ座@ Re:芳雄くん楽(09/30) 11/12開通したぞ
司教様@ ひぃ~ いいないいなー たまにいきなはからいをっ
ハセガ座@ Re:サイゴン会(03/13) とろりさん イベント出席は君に任せたぞ
とろり@ サイゴン会 はい!ただいま入会いたしました!ばっちり
ハセガ座@ Re[1]:「恐れを知らぬ川上音二郎一座」(10/09) ribon5235さん はじめまして。メッセージ…
ribon5235@ Re:「恐れを知らぬ川上音二郎一座」(10/09) はじめまして。チケットゲット出来て、い…

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ご訪問ありがとうございます。レ・ミゼラブルのお気に入りシーンを、紙粘土で制作中。作品をぜひぜひご覧下さいませ。 メッセージなどありましたら、何でもいいので書き込んでください。 ★作品No.1~10までの写真を載せています★ 次はどの場面を作ろうか・・・考え中です。 リクエストがあれば、書き込んで下さい!!
次の作品の候補…◆ヴォルフガング(MOZART!)…井上芳雄で   ◆エリザベート(エリザベート)…一路真輝   ◆ルドルフ(エリザベート)…井上芳雄で  ◆トート閣下(エリザベート)…山口祐一郎で   ◆ジャベール(レ・ミゼラブル)…鹿賀丈史で   ◆マリウス(レ・ミセラブル)…泉見洋平で     ・・・とまあ、創作意欲旺盛なんです。作りかけばかりなのに!
作品一覧
3-a
■作品No.1 ジャベール
+ + +
2-b
■作品No.2 嵐の日まで
+ + +
4-a
■作品No.4 ヴァルジャン&マリウス
+ + +
1-a
■作品No.7 レッド
+ + +
5-a
■作品No.9 下水道のジャベール
+ + +
岡m
□作品No3.ミニ岡
+ + +
カズm
□作品No.5 チビカズ
+ + +
6-b
●作品No.6 クーちゃん
+ + +
さっち1
>○作品No.8 さっちゃん
+ + +
祐一郎m
■作品No.10 祐一郎
+ + +
2010.06.07
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カテゴリ:カテゴリ未分類
素晴らしい。
宮本亜門版がうっすら記憶に残る中、ジョンケアード版はかなりの衝撃だった。

めまぐるしい場面展開は同じだが、よりいっそう強烈にメッセージが伝わってくる。
ぞっとする場面も多々あるが、嫌な印象は少しも残らない。

内容は濃密で、おかしさと重さが入り混じって、観劇後、感動しすぎてヘトヘトに。
さすが、改訂を繰り返して練り上げられた作品である!


きらきら音の始まりとともに、ヴォルテールを演じる市村正親のダンスが始まる。
指先の動きまでも魅惑的なダンス。
まずこれに震えた。

パングロスを演じるのも市村正親。
メガネをかけている時が、パングロスだ。

演じ分けっぷりがまた見事。本当に器用で天才的だ。

セリフは、長く、早く、難しく・・・何度もかんでいたけど、市村正親は、噛んでいる時でさえ魅力的なのは、やはりほんの一瞬たりともワクワク感を抜かないからだろうか。

そしてキャンディードの井上芳雄。
その名の通り、純真・天真爛漫
あの表情、透明感、羽があるような軽さ・・・ぴったりだ。

作品の出来もいいし、この二人と、坂健と村井邦夫と・・・きらきら

千秋楽のチケットを売ろうか迷っていたけど、
こりゃ、売れないな。





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Last updated  2010.06.08 01:07:39
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