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アンコン校内予選がいよいよ12日、土曜日に行われます。
やっぱりAUNBEの練習はいろいろと刺激になることが多いです。 例えば、演奏するっていうことには音楽だけじゃなく普段の生活なんかが大きく影響するってことです。 この間のメンバー内での話し合いでは、トップトランペッターであるSさんの意気込みにとても感動しました。とても熱いものを感じました。 そして、メンバー一人ひとりの気持ちを知ることもできたし、自分の気持ちを話すことも出来ました。 やっぱりコンクールとかにおいて個々人メンバーのことを知るっていうのはとても大事だと思います。なんていうか「仲間」意識を高めるっていうのかな? 今回は8人という少人数でひとつのものを創りあげるわけです。それだけ、個人の責任や技量なんかの比重も重くなるわけだけれども、その分、メンバー内というか、「パーティ」として最高の演奏ができたときの喜びはデカイと思うんです。 10年後や20年後、このメンバーで集まったときに最高の笑顔で思い出話が出来そうな気がするんです!! 一人ひとりのことを知るで思い出したんですが、中学のときコンクールでメンバーが決定したとき、そたぱぱ先生が一人ひとりにみんなの前でそのひとについて一言コメントをしてくれたのを覚えています。 あのときいただいたコメントは今でも覚えているし、そのときそたぱぱ先生が一人ひとりと握手したのに俺のときは忘れていて、自分から手を差し出したのも覚えています(笑) そのコメントのおかげで、あー、この人はこんなにがんばってたんだーとか、こんなのが得意なんだとか、これをやらなきゃいけないんだーってこともわかったし、自分の客観的判断をしてもらうことも出来ました。 今回のアンコン、明らかに臨む姿勢が違うってのは自分でわかります。 それはやっぱり、駆り立ててくれる人がいたり、一緒に熱くなれる人がいたり、いろいろ悩む人がいたり・・・そんな、そんな言葉を一言で言うならまさに「青春」してるなーっていう楽器を吹く意外のなにかが作用してるから。 気持ちだけじゃあなく、演奏面にもそれが表れるように、ひたすら練習にも燃えます!! なんか、うまく書きたいことが表現できなくて生くさい文になっちゃたけどゴメンしてください(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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