心穏やかな一日、リフレッシュできました、久々に花の写真もゆっくりと撮影、数日に渡ってご紹介できそうです。
今日は、玄関脇の植え込みからの3種類、まずはドクダミです。
ドクダミ科、薬草ですね、花も鑑賞に堪えると思います。
追記)
1. 花について
白い部分は花ではなく総包片とのこと、上に見えます黄色い部分が小さな花の集まりだそうです。
2. 薬効
塗布:生の葉をよくもむ、又は、火で炙る。化膿、擦り傷、靴擦れなど。
風呂:乾燥した葉を適量風呂に入れる。あせも、湿疹など。
ドクダミ茶:利尿、便通及び高血圧予防。
生のドクダミ葉には、におい成分(デカノイルアセトアルデヒドやラウリールアルデヒド)が含まれていて、乾燥させると成分が変化して無臭になるそうです。
サツキも地植えですと元気、この株は三色咲き分けます。
ビオラも地植えのせいか、まだまだ元気です。
屋上のビオラは、昨日ご紹介したアオスジアゲハが来ていた鉢のものは咲いていますが、他は枯れてしまいました。
昨日といえば、例の手土産、左にタオル右には石鹸という詰め合わせ、コメントいただいた皆様、ありがとうございました♪
[今夜の就寝ミュージック]
"Live At Leeds" by The Who 1970
The Whoといえば、Keith Moonのはちゃめちゃドラムス、John Entwistleのぶんぶんベース、Pete Townshendの卓越したソング・ライティング・・・(Roger Daltreyファンの方すみません)。
ロックオペラ("Tommy")で不動の地位を確立しましたが、やはり彼らはライブが良いです。
拡大盤のCD(25周年やデラックスエディション)も発売されていますが、LP時代に聴いていた者としてはオリジナル・フォーマットでないと違和感あり。
轟音で聴きたいところですが、夜中ですので自粛・・・(笑)