園芸ネタだと思われたでしょうか?
私の日記として相応しいのは、シンビジウムのバルブ(株)についての記述だとは思いますが・・・。
自転車のバルブの名称です。
昨年USのメーカー(しかしながら、Made in Taiwan)の折り畳み自転車を購入したのですが、数回走ってタイヤの空気が抜けてきました。
さて、自宅に昔からあるポンプで空気を入れようとしたところ・・・。
写真のように、日本の自転車にはある「ひっかかり」がないんです。
自宅近くの自転車屋さんに聞きましたら、通称アメリカン・バルブと呼ばれるバルブだそうです。
万能ポンプを紹介してもらい、即購入、下の写真はその説明図。
日本の自転車のバルブは、ダンロップ・バルブというのですね。
その右のプレスタ・バルブは、通称フレンチ・バルブというらしいです。
お陰で、一つ利口になりました。