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2008.07.14
テーマ：バラがすき！(30739)
カテゴリ：ソニア・リキエル
 フランスのギヨーのバラは、 イングリッシュローズと比べると どこか艶めかしさがあって色っぽい雰囲気。 花ひらいたソニア・リキエルを拝んでいると、 パリの恋人と、これからおしゃれをして ワインのおいしいお店に食事に行くような、 そんな浮かれ気分になってきます(*^_^*)  花はうつむき加減に咲くのですが、 どういうものなのか、アンニュイな気分というよりも、 むしろ誘惑の上目遣いを感じてしまいます。 ドレスに秘めた胸元と、 くるぶしのあたりから漂う香水。  そしてコスメはソニア・リキエル。 このバラは、オートクチュール界の大御所、 『ソニア・リキエル』に捧げられた薔薇。 そのような格調高い、魅惑的なバラなのに。。。  庭の主が庶民代表のような私の庭では、 ソニア・リキエルもこのとおり、 カタツムリのような表情で咲くこともあるわけです（笑）  シュートが伸びてきました。 さて、来年はどのように仕立てようかなぁ(^^)  ソニアリキエル (Gen桃) 大苗 6号鉢植え品 ☆ ３９８０円  ＜31％OFF＞ ソニアリキエル 100ml 【ソニアリキエル: 香水・フレグランス EDT】 ６８２５円
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Last updated
2008.07.14 22:37:22
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