|
カテゴリ:カテゴリ未分類
“EXILE Vocal Battle Audition 2006~ASIAN DREAM~”のDVDを観ました
TAKAHIROが選ばれた時のライブ先日初めて観たんですよ(笑) パソコンでライブが生中継された時は、塾だったので観れなかったんだよな TAKAHIROが選ばれる瞬間とか、分かっているのに心臓バクバクでした(笑) そして選ばれたTAKAHIROに合わせて思わず 前田雄一郎…声が軽いのが微妙「STAY」を聴いたら一気に萎えました(苦笑) WARNER…あれじゃ自分の方が歌は上手いここまで残ったのが不思議なくらい 施鐘泰…ルックスは良いのだけど、声量不足が致命的でした個人的には好きだったけど TAKA…さすがプロは安定感があるのだけど、地味な上に声がATSUSHIと被る Nesmith…プロだから歌はとても上手い逆にその確立されたスタイルが合わなかった感じ ということで、TAKAHIROに決まったのは案外【消去法】なのかもしれません(苦笑) でも声を聴くとやっぱりTAKAHIROが適任かなって改めて思いました ボーカル同士が互いをイイ感じに引き立てられることがポイントですね TAKAHIROは“顔だけ”とか“歌が下手”とか批判されてますけれども すでに歌手デビューが決まっていたのに、それを蹴ってまでこのオーディションを受けたんです 合格するかなんて分からないのにですよ 舞台も決まっていて、それを降板したことは自分勝手だとは思うのですが(苦笑) でもEXILEに対する想いは本物で、本当に強いものなんだと改めて感じました EXILEのメンバーをきっとそれを感じたんだと思う―EXILE一本で勝負した彼の心を― だから、もしEXILEに選ばれなくてソロデビューしたとしても、きっと長続きしなかったよ(笑) でも1つの事に対して全力で向かっていく人って嫌いじゃないな それこそが正に“生きてる”ってことだと思うのさ そして自分も、夢に対してもっと貪欲になってみようと思うのでした 夢を叶えるためなら、少しくらい自己中心的になってもいいのかなって思う 夢に向かって一生懸命努力する人に悪い人なんかいないしね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.08 22:59:10
コメント(0) | コメントを書く |