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空を見上げたら、いわしが泳いでいた
9月9日、自分の最後の青い夏が瞬く間に過ぎ去った後に 冷やかな秋と握手をした 秋の黄昏時はなんだかとても残酷なので、頑張ろうと思える 自分で自分が分からなくなった時、周りの優しさに身を委ねてみる 一人でいたって寂しくない、温かい空間で目を瞑ってみる 誰か自分を必要として下さい 置いていかないで、空の小さな鱗にのせて下さい 無性にクラスの人と喋りたい 文化祭の前日、11時まで河原で喋った時の幸せ、懐かしかった 内容もだけど(笑)星空の下の自分達だけの空間にいたこと この部活にいると、そういうことあんまりできないからね 夏の終わりに、蝉からかなり遅れて出てきた自分におめでとう そして、こんにちは、あき! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.11 20:58:36
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