L change the WorLd
最近、自分が帰宅してから何をしているかをお話したいと思います(何)変なことはしてません『L change the WorLd』のDVDを見てるのです先週の『金曜ロードショー』で放送されたのを観て、気に入ったのでDVDを買ったのでした単純で怖いモノ好きな性格の自分にとっては特に違和感を持つことなく楽しめる内容ですが、現実的に映画そのものの評価はかなり低く『蛇いちご賞』まで受賞してしまっていますだからと言って、この映画の全てを否定するのは甚だ勿体無いのであります『L』役の松山ケンイチの演技を是非そので観てみてくださいこのDVDの存在意義は、彼の演技をいつでも観ることができるという点で充分にあるのです松山ケンイチについては「DEATH NOTE」の時から目を見張るものがあり今回のスピンオフを観て、完全に松山ケンイチは自分の憧れとなりましたオーディションで『憧れの俳優は誰ですか』と訊かれた時があり、当時は特にそんな存在が見当たらなかったので、適当に思い浮かんだ名前を口にして誤魔化していたんですでもこれから自信を持って『松山ケンイチさんです』と言えます憧れの存在を持つことができて嬉しいのですますますやる気が出ます今日書きたかったのはそういうこといつか一緒に働ける日を夢見ながら、今日もDVDを観て役者さんの観察をしてますこの映画の主題歌:レニー・クラヴィッツの「I'll Be Waiting」も気に入っていますちなみに、レニー・クラヴィッツは全世界トータル・セールスが2500万枚を超える大物今までは自分の興味が洋楽まで及ばなかったのですが、これからは洋楽もたくさん聴いてみようと思っています洋楽の歌詞に関してコメントするのはナンセンスな感じがするので、音楽紹介はこの辺でオススメな洋楽アーティストを知っていたら教えて下さいねAs long as I'm living, I'll be waiting 生きている限り君を待ち続けるよ As long as I'm breathing, I'll be there 息をしている限りそこにいるよWhenever you call me, I'll be waiting 君が僕を呼ぶときはいつも待っているよWhenever you need me, I'll be there 君が僕を必要とするときはいつもそこにいるよ