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2010.07.05
カテゴリ：韓流/ソ・ジソブほか
ヨンハssiの葬儀費用を全額負担？  ジソ、そこまでしたんですね。 今日の記事です。 [OSEN] 親しい故パク・ヨンハの葬儀を最後まで共にした 俳優ソ・ジソプが葬儀費用を全額負担したという 巷の報道に対して負担を現わした。 ソ・ジソプは故パク・ヨンハの葬儀日程 ずっと常駐に違わない義理を誇示したし 遺族こっそりと葬儀費用まで全額支払ったという 事実が知らされて温かさを加えた。 これに対してソ・ジソプ所属会社関係者は 5日OSENとの電話通話で "公式に知らせる話ではなかったが どのように知らされて記事化されたのか分からない" として"葬儀費用を負担したという 事実が浮び上がることが事実気にかかる。 その部分がこれ以上知らされなければ という希望だ"と話した。 また、この関係者は"ひとまず三虞祭以後 ソ・ジソプ氏も休息を取っているところだ。 すなわち先延ばししていた広告撮影でも 色々な仕事を再開する予定だ"と伝えた。 また、別の記事です。 「おれのことを心配する時間があったら、 ヨンハが成仏できるように祈ってほしい」 15年来の親友を見送ったソ・ジソブが 、彼を心配する知人たちに言った言葉だ 。ソ・ジソブは先月30日 、親友パク・ヨンハさんの葬儀に参列し、 ほかの誰よりも一番、無念の思いに打ちひしがれた。 彼は親友の死を知った日、グラビア撮影をしていた。 天が崩れ落ちるかのように ショッキングな知らせを耳にしたソ・ジソブは 、関係者の了承を得て、祭壇が設けられた ソウル聖母病院斎場にまっすぐ駆け付けた。 遺影すらない祭壇を見て、 「どうして、どうしてなんだ」と 悲鳴のような叫び声を上げ号泣、 周囲の人々の涙を誘った。 その後も、ソ・ジソブは祭壇の前を離れず、 喪主代わりになり、パクさんの両親をいたわったり、 弔問客にあいさつをしたりした。 納棺から出棺、埋葬、三虞祭（ 埋葬日から3日目の祭祀〈さいし〉）まで、 片時も親友のそばを離れなかった。 その上、ソ・ジソブはパクさんの遺族が 気付かないうちに葬儀費用数千万ウォンを 全額支払っていたという。 そんなソ・ジソブを周囲の人々は心配し 、次々に携帯電話のメールを送って気遣った。 関係者によると、これを読んだソ・ジソブは 「生きている者はどうやってでも生きていける。 ヨンハのために祈ってほしい」と言ったという。 ある人物は「悲しみに浸るより、仕事を再開し、 悲しみを紛らわす方がいいだろうと思い、 みんなで勧めている。 早ければ今週から滞っているスケジュールが 再開できるだろう」と話している。 チョン・ヒョンファ記者 でも、これらの記事を読んで 彼ならするだろうとも思いました。 これまでも、自分がこれと思ったことには とても積極的に関わるし お金も出してますよね。 自分が出演した映画やドラマでも 出演料をもらわず、反対に寄付したり。。。 結婚式やパーティーや写真撮影では 大抵端の方に居てあまり目立とうとしませんが、 今度のヨンハssiの葬儀ではいつも 最前列だったし。 思い入れの強いものに対しては 粉骨砕身尽くしますね。 今回の「全額負担」なんて 親族だって、誰でもできないわ。 そう思いました。 ロードナンバーワン 韓国では他番組に押され気味とか 日本に来たら、 私はしっかり見ますからね。 
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