まんぷくぶるごーにゅ
全1319件 (1319件中 51-100件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 ... 27 >
今日の晩餐は少しだけ贅沢な食材・・のお伴に、BBだと物足りない時は・・かといってヴィラージュは結構するしなぁ・・と、悩みつつ。あきらめて(苦笑)ヴィラージュに。おきにーの蔵。ムルソー’17 ジャン・パスカルIMP資料からテクニカルデータをば。粘土石灰質土壌の0.9052ヘクタールの区画に植わる平均樹齢32年のシャルドネに由来。1ヘクタールあたりの収量は55ヘクトリットル、植樹比率は10,000本。完全除梗の上、樽発酵(温度:15度,期間:21日間)。その後バリック(新樽:25%)で10ヶ月間シュール・リー熟成を行う。ステンレス・タンクでアッサンブラージュを行い、清澄の後、低温で1ヶ月寝かせ瓶詰め。硬質でまとまりのある酒躯。あまり熟れてはこない雰囲気ですが、食事には何でも合いそう。今やまんぷくの食卓は、ビエール、日本酒中心で、ぶるはめっきりの感じですが、お店にいっても上級キュヴェには触手がのびませんねー 志向?指向?嗜好?が変わってきましたかね・・。
2020.09.25
コメント(0)
さてさて、超久しぶり蔵です。今や私的にはアントと同じく遠い存在になってしまったので、心して。ブルゴーニュ・ブラン’16 ヴァンサン・ダンサールここは裏に日本酒のように主要諸元(笑)が書いてあります。あいかわらず可愛いいセンスのエチケットのごとく、洗練された酸に、パイン、少しアプリコット、アフター洋ナシみたいなふくよかな果実、贔屓目ではなくやっぱりいいものはいいなぁ・・って感じ。ペリエールクラスも難なく開けてた頃(泣)、押しなべてここの作品はどれも最高!とよく言ったもんで、未だにようできとる。ピノも手に入ったので、近々チャーミング全開を期待しよう(笑)
2020.09.22
今春に行くつもりだった周防大島に、GOTOにもあやかり、行ってきました。前泊の岩国のホテルが通常1万円のところ朝食付きで2500円!。GOTO恐るべし。広島の牡蠣もいただいて、久しぶりの外飲みを堪能。当日はピーカン!今日はTIMEで。ぐるっとまわって約100km適当なお店もな~んにもない(苦笑)。でも久しぶりの遠征ロードを堪能できました。やっぱ楽しい。流石に山口県なので、簡単にまたくるぞ~ミタイナ感じではないけど、内陸に入らず海沿いをずっと走れるのは素晴らしい。もう少し家から近かったらいいのになぁ。
2020.09.20
今宵は兄妹の共演?wクレマン・ド・ブルゴーニュ ラ・ファン・アン・ビュル アンヌ・グロCDNとシャロネーズ産の葡萄を使用。セパージュはCh40%AL20%PN40%。マロ後12か月の瓶内熟成。う~ん、可もなく不可もなく。でもクレマンは今や自家消費用ではなく、立派なラインナップなので、毎年各蔵品質はあがってるような気がします。ブルゴーニュ・ルージュ’18 ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スールありそうで昔はなかったBR。いつファーストリリースだったのか知りませんが、VR村内の葡萄とのこと。今やこの蔵もどっさり砂〇を入れることもないでしょうから(爆)、不自然な厚みもないし、VRグリップは微塵もないもののw、とてもバランスはいいです。ある意味一族のエンドアイテム(爆)ですが、今のまんぷく夜の友には十分なのだ。
2020.09.13
あまり平日金曜日は休みにならないんだが・・毎金曜限定、お肉屋さんに入荷する「超新鮮レバー」。昔はもちろん刺身にして食べましたが、今は熱したステーキ用の鉄皿の上で、表面をさっと焼いて、ニンニク、醤油、胡麻油、沢山のネギといり胡麻で作ったタレで食す。このレバーの甘さ・・たまらない。月に一度食べたくなるけど、休みにならないから結局半年に1回ぐらいになっちゃうw。お肉屋さんの女将曰く、家の息子は生で食べるとは言ってないけど焼かないね・・ドナイヤネン(苦笑)レバーに合わせるのは、焼酎「田倉」が定番・・だが、ないのでビール飲んでから、シャンパン(笑)ランスロ・ピエンヌ ターブル・ロンドGC ブランドブランEXBRUTクラマン。120年も続くファミリーメゾン。クラマン、シュイイ、アヴィーズのGCのみを使った逸品。芳醇な果実の上に、新鮮なフレーバーがキリリと。美しい。ああ、明日への活力漲るカナ??
2020.09.04
北の大地に注目?の造り手。今宵の海鮮鍋のお伴に。シャブリ1erCru・ヴァイヨン’17 モロー・ノーデ現在のご当主は2016に急逝したご主人の後を継いだ奥様ヴィルジニ氏。ラヴノーやドーヴィサに隣接する区画を所有し、夫のポリシーを踏襲した安定したワイン造りで更なる高みを目指す・・なんてところらしいw。畑のキャラクターもあるけど、シャブリらしいミネラルの上に芳醇な果実。シャルドネ好きにはたまらないかと。シャブリにおいても時代の波は避けられず、古典的なミネラル推しか、芳醇な造りを取り入れるか。。結局は経年で現れる芳醇さを早くから楽しませる展開に・・という意味ではいいかなと。シャブリジェンヌ的じゃん(笑)。でもいいですよ~コレw
2020.09.03
本日はフレッシュ感味わいたく・・マコン・フュイッセ レ・ヴィエイユ ヴィーニュ’14 ヴァンサン・ジラルダン20年前wブルネタに心躍らされたこの蔵も、2012の蔵売却以降、全て買い葡萄になるなどスマートで健全なスタイルで経営されている。CDBを中心に、また試してみたいのもいくつかあります。高いけどまだ良心的かな。南の青さはなく、まるい雰囲気。ハニーとアカシア、軽いGFの皮、素直です。ここの造りは昔からそうですが、個性はないものの、テロワールに忠実なストレートなところがいい。それにしてもマコンでって・・ツッコミゴヨウシャw
2020.08.24
本日はトンテキにあわせて、ややたっぷり目のシャルドネをば。ムルソー1erCru レ・サントノ’13 モンテリ・ドゥエレ・ポルシュレブルゴーニュの畑のわけのわからない区画の代表格(笑)ですが、ブルゴーニュは、こんなのがあるから面白いのである。シャルドネに限ってはちゃんとムルソー表記でムルソーの中にあるので正しいちゃ正しいのかな(笑)。(2008年シャル会のネタはムルソーナツカシイ)少しマットな序章。淡いアプリコット、ハニー、金柑。少しづつクリアになるけど思ったより果実味は平板かな?酸が結構たっぷりなのでまだ化けるかも。少しピノ的赤いミネラルを感じるのは気のせいか(笑)。嗚呼ミュジニー飲ませておくれ・・爆
2020.08.22
今宵はどんなお味か・・深々wピノ・ノワール’18 SCEAグロ・フレール・エ・スール蔵に行ったときお会いしたベルナールさんも一線を退いて息子さんに代替わり以降、なんだかラターシュの上に買ってあった畑を開墾してVDFでリリースしたり(カッテシマッタケドw)、ここのところ新しく試している感があります。これも元々コトーブルキニオンで出していたらしくVDFになりますが、実はMSDのLes Platieresから産出される葡萄を使用とのこと。並みのレジオナルよりは果実味は強く、カシスやプラムを感じます。全体的に洗練さはあり、この蔵でよくあったジャミーな感じはないです。少々ざらつきのある風味はそうかな?と思いますが、MSD的なコレといった感じはないような・・代替わりしてSO2なしで造るなどその製法もこれからどう出るのでしょうかね。売り策でないことを願います(爆)
2020.08.19
うだります・・こんな時はやっぱりじゅわ~ピエール・キャロ グローヴ・レゼルヴ BRUT ディヴェルシテ1erCru アヴィーズ,クラマン,シュイイ,グローヴ産のシャルドネ100%。単一年60%とRW40%今年は鮎ばっか食ってますw 塩味がシャンパンに甘さを与えます。新鮮なものはひれに化粧塩はいらないようですね。
2020.08.15
異常な暑さです・・しかしながら、毎年恒例w冷やした日本酒と特に川魚がおいしい季節でもあります。さてどれが天然物の鮎でしょうか?黄色い斑は最近の養殖物にもあって、横からぱっと見はほぼわからないですね。2か所天然にみられる特徴的な部位があると思いますが、あくまでも私見ですので内緒です(笑)。本日は天然が鳥取千代川、養殖は岐阜。而今のニューカマー2種。而今 純米吟醸 白鶴錦白鶴錦は山田錦と同じ「母を山田穂」父を「渡船」としている”弟品種”。白鶴酒造が9年間品種選抜を繰り返し800の候補の中から選んだものを2007年に品種登録した酒米。山田錦を越える酒米がなかなか生まれなかったことから、もう一度兄弟品種を得るために交配。(資料より)洗練された旨み。ここで醸すと而今節。今回白鶴錦が使用されたいきさつは調べ中w淡路島のあこうと明石のヒラメ ウメー コリコリ而今 純米吟醸 朝日昔、食米として美味しいお米の代名詞だった朝日。酒造好適米としての実力もあり、岡山県産朝日をにごりざけで使用している三重酵母【MK1】で醸す。これも而今ワールドに仕上がってますが、華やかですが、ひっかかりはあまりないかな?そして恒例の一升飲み(笑)。今年はゲストが来ないのでたらふく飲んじゃうw十四代 槽垂れ 角新 本生原酒昨年末リリースの角新なので、少々熟成まったり感がありますが、圧倒的でかつ澄んだ旨み、これはもう芸術品。徳島の天然シマアジと長崎産めいち鯛。ウメー暑い夏、とんでけーw
2020.08.14
あまり美味しそうじゃないエチケットが今宵の1本(苦笑)。ジュヴレイ・シャンベルタン キュヴェ・ド・ロルヌ’16 ローラン・ポンソ今更話も何もないですが、ドメーヌを飛び出した?wローラン氏が興したネゴスで、なんだかスペーシーなエチケットに、白には花の名のキュヴェ、赤には木の名前のキュヴェ名がついています。16VTがファーストVTですが、なぜか15VTも存在してます(笑)。赤は木の名のキュヴェだといってるのにシャンボールは花のキュヴェ名だったり、これは「爺さん=氏」のことみたいだし、まぁあくまで氏の感性らしいので適当に(笑)。温度センサーに合成コルクは踏襲、ここは何かと話題に事欠かないですね。キャンディなベリーやチェリーの風味にじわっとスーボワのグリップもあってなんとも清楚な風味です。ドメーヌ物ではよく果実味のだれたマットなのに出会いましたが、このメゾンはそのあたりが解消されていればいいですね、もう買えないけど(苦笑)。
2020.08.11
さて、今年も少し夏休みをいただきましたので、家ですが飲んで食べて寝て(笑)だらだら過ごそうと思います。このご時世なんだかつまんないですけどしゃーなし。初っ端は変な泡をば(苦笑)アリボヮボヮ・エ・レ・キャラント・ビュヴール アニェス・パケ (IMP資料)ボーヌ市近郊、サント・マリー・ラ・ブランシュ村のIGP格畑より、平均樹齢30年のアリゴテとシャルドネのブレンド。製法は、クレレット・ド・ディの製法としても知られる「メトド・アンセストラル」で、アルコール発酵が3分の2に達したところで温度を下げて発酵を停止し、無清澄・ノンフィルターでビン詰めした後、自然な温度上昇によって発酵が再開され、発生する炭酸ガスを閉じ込めるもの。ガス圧は約4.0。残糖約20g/l。アルコール度数は約8度。「デゴルジュマンをする必要がなく、炭酸ガスを最大限保持するため」、コルクではなく王冠を使用。残糖が結構あるので結構甘い。これはこれでこんなもんなんでしょうけど、少し食事も考えないと・・と考えるに、スパイシーな料理、カレーにあう感じがします。「アリババと40人の酒飲み」・・みんなでわいわいの意らしいですが・・寂しく飲みます(苦笑)
2020.08.08
今年の梅雨は長かった・・やっと明けたけど他はいろいろ明けない日が続く・・泣猛暑や台風の到来・・試練が待ってますので英気を養わないと(苦笑)ポール・ベルテロ レゼルヴNVDIZY村。PN40%PM40%Ch20%。最近5本10Kのセットに慣れてるので(苦笑)、このスタンダードクラスでも贅な1本。果実と酸もカッチリとしていておいちー。興が乗ったのでピノも開栓!wコート・ド・ニュイ・ヴィラージュ’17 ショーヴネ・ショパン軽いカシス、プラム、ちょうどいい果実に湿った木くずのエッジ、土の香り。PP地区の滋味もあってほんのりNSGチックwでまんぷく指数が高い。優等生ブルゴーニュここにあり!ブルは明日を生きるガソリンです!がんばりますぞw
2020.08.01
えっと・・ワイン以外は貰い物ですけど・・へたから完熟汁が・・垂れとるさすが国産、くせもなく、甘すぎず・・あっさり。めちゃうま。完熟でつるが千切れかかっとる・・静岡のクラウンか夕張。恐らく私的に病が治る果実(爆)こちらも完熟、甘すぎず深いコクと爽やかなアフター。おいちい。そして今更ジローwムルソー1erCru・ジュヌヴリエール’11 ドメーヌ・ラトゥール・ジロー久しぶりだからか・・硬質な果実、煙のようなミネラル・・粘土&粘度もあってこの重さが心地よい・・・。遠い昔を思い出します・・泣もう少しだけ頑張ればよかったかな・・。
2020.07.26
今宵はこの1本で何か語るすべもなく、ぶる界の世の中の流れ的にいただくわけで・・苦笑ブルゴーニュ・パス・トゥ・グラン’17 エマニュエル・ルジェ結構酸が強い。明るいピノ寄りのキャンディな風味はありますが、香りは皆無(笑)。前には感じなかった野生の木苺から経過とともに少し重めに厚みがでてくるところは流石というべきか・・ワカランワインとしてはとてもいいですよwブル好きがこの1本を飲む理由は、きっと今回はガメのニュアンスを感じないと思いたいはずw何せご当主も日ごろ自家消費で飲んでるわけですから、出来はそこそこなはずでしょう!ww
2020.07.19
まんぷくでは2日目とか同じワインは極力載せないようにしてますが、そこはワイン飲みの基本、定点観測やケース買いの面白さはは否定できるわけもなく、むしろ意味のあることだと思います。気になる蔵はやはり定期的に。ヴォーヌ・ロマネ’16 ジャン・ルイ・ライヤールちょっと枯葉感、海苔、甘草がけむってきた・・総じてコーヒーみたいな。スモーキーなロースト的な。VRはさすがにニュイ、ブルの表現的ヴァラエティ豊富。また1年後ぐらいに会おうw。
2020.07.08
なかなか収まらない世間の状況。震災復興と同じく経済を死なせないためにはどうするべきか?可能な限り普段通りの経済生活を続けるか?自粛するか?まんぷくの経済生活なんて、特に消費は「究極の無駄」な物ばかりですが、やっぱりその先には生産、製造者や販売者がいる・・「ありがとう、助かります」と言ってくれるならやっぱり自粛せず普段通りでいいのかも。ブルゴーニュも何だか売って売られて、いろいろ大変そう・・ブルゴーニュ・ブラン・クロ・デュ・シャトー’15 シャトー・ド・ピュリニー・モンラッシェここの珍品?モンラッシェをシャル会でいただいて以来のCDPM。エチケットはモンティーユ節w全開の最近チックです。シャトーの真ん前にある正真正銘のクロ・ヴィラージュだけどBBで出してます。生育の早い葡萄らしく、綺麗なmineralな酸のピュリニー感をのこしつつ、洋ナシのような淡い甘さもあってかなりお好みの出来。今や蔵を完全取得したモンティーユが、CDPMとして残す意味があるのでしょう。昨今のブルゴーニュ混沌の中、貫いたいい仕事してますね(笑)。
2020.07.05
レストランで初めてグラスのヴォルネイをいただいて以来、気にはなってましたので、今宵はじっくりBRをば堪能。ブルゴーニュ・ピノ・ノワール’17 マーク・ハイスマオーストラリア人のご当主が現在ヴージョ・ジリ・レ・シトー村に本拠を置くナノネゴス。おー。なんとも華やかなフローラル。どこの葡萄か全く分かりませんでしたが、ちょっと何かを足したような違和感とルロワ系の雰囲気も感じつつwなかなか特異のキャラクターです。ヴォルネイを飲んだ時は逆に忠実にテロってたように記憶してますが、これはこれで面白い。他のマイナーアペラシオンも生産量の少ないところなんで一期一会でしょうけど、その上に1er,GCクラスはご多聞にもれずバカ高いので脚下ですが、ここのシャルドネも気になる今日この頃です(笑)。
2020.07.01
ブルゴーニュ会のアルティザン(勝手につけましたが爆)のシャルドネ、いよいよまんぷくに登場!さて具合はいかに?wブルゴーニュ・ブラン’16 ピエール・ボワッソンムルソーの8区画からの葡萄をアッサン。なかなかの果実の厚みとバランスのいい酸。かっちりストラクチャーがあって、若くしてかなり出来過ぎている意味で若いこすでりとは真逆の質感で、極端だけどラフォンの方が近いかも。BBとしては、とっても美味しいのは言うまでもないけど、赤で只者ではない感があっただけに、期待しすぎました(苦笑)。とは言っても、もう少し寝かせた上級キュヴェに更に期待(笑)。
2020.06.22
ご近所の大先生から、最近酒が飲めなくなったので・・・といただいたアルザスとシャンパンを今宵の一献に。ドメーヌ・ド・ムーラン・ド・ドゥーセンバッハ リースリング’15固く綺麗なミネラル。久しぶりのリースリングなんで、ドギマギw。なんて表現しましょう?冷涼な滋味とフラットな果実。美味しいです。決してよくないであろう保管状態は影響なしwG.H.マム コルドン・ルージュ 久しぶりの勝利の美酒!・・とはいかず常温法放置のたまもの(苦笑)。2本もらったので2本目とも頭からかぶりたかったのですがw、やっぱりすこしヒネ感ありでも意外に常温熟成w感を楽しめました。飲み足りなく(苦笑)ブルゴーニュ・ピノ・ノワール レ・マラディエール’17最近のこの愛蔵は、淡いタッチに移行したのか野暮ったさもなく結構可憐ないい感じ。個性は失いつつありますが、葡萄がいいだけに体躯はぶれてません。素直に美味しい。まんぷくも多種多様で行きたいですが、もらいものを飲むので限界w、ぶる道の意思を確固とするのでした(笑)
2020.06.06
シャルドネ使いにもって生まれた天性の才能・・ブルゴーニュ・ノーブル・テロワールVV’17 ジャン・リケールマコネ、ビュルジーとリュニー村に持つ自社畑のVVから。青いシャルドネ感はなく、深い果実、熟した林檎をイメージさせる膨らみ。まさに高貴な風味にしばしうっとり。シャブリ、コルトン、ムルソー、マコン・・それぞれのシャルドネをリケール節で楽しめる。天才の性を並べて吟味したいものです。
2020.06.04
ロード所有メンバー揃い踏みwCervelo R3 購入時は一番固く乗りづらい感じでしたが、今や一番の相棒に(笑)DEROSA AVANT もはや熟練のイタリアン魂ここにありwLemond Croix de Fer クロモリであることを感じない出来。乗り心地がやはりNo1。Salsa warbird 完ぺきなバランス。ロードの坂には連れて行かないけどwTIME ZXRS タイトな剛性はTIMEたる所以。走りもフランスメイドの美しさ。TREK Madone7 ノープロブレム。生粋のウォータールー。週2回ぐらいはメンバーじゅんぐりw乗れてます。4月淡路島、5月の周防大島は中止になっちゃいましたが、昨年雨で行けなかった大山は7月にリベンジ予定。
2020.05.30
コメント(2)
夏牡蠣が出回ってきました。まぁいつものパターンで白い雫wとあわせたくてムズムズの今宵。東都の縛りも開けたようなので(カンケイナイケド苦笑)、ちょっとお高いですが今宵の肴に。夏牡蠣の王様! 隠岐の島産岩牡蠣。で、こちらは北のシャルドネの王様シャブリwシャブリ’17 ヴァンサン・ドーヴィサ昔よくいただいてた頃は、ラヴノーと同じくヴィラージュはなかったはず・・1級ラ・フォレに隣接する区画から。ファーストアタックは薄く感じる平板さ・・徐々に閉じこもり複雑な煙幕ミネラル・・これがドーヴィサとラヴノーに共通した、強度のキンメリッジアンスタイルねw。運よくすぐほぐれるやつは、綺麗な果実とキーンとしたすっきり酸と共に土を掘れば牡蠣殻がいっぱいでてくる土壌から生まれたようなメタルチックなミネラルとがあいまった至極の風味・・ヴィラージュにして別格。でもそこはヴィラージュ所以かも。ああ続け至福の時w・・。
2020.05.27
最近シャンパンじゃなくてACブルまでジャケ買いしてしまうもので、なんだか年のせいか、あまり飲らないHCものも買ってしまい、またまた飲むとき気づくみたいな・・恍惚の人状態(苦笑)ブルゴーニュ・オー・コート・ド・ボーヌ・ブラン’14 デュボワ・マリードメーヌデータがありませんのでよくわかりませんが、フェルマージュのメゾンらしく他にムルソーも造っていて、ご多聞にもれずのやつでしょうか・・程よい果実、酸、余韻も綺麗。ああ、よくできてておいちい・・なかなかの恍惚のお味(爆)
2020.05.23
久しぶりにアリスが我が家にやってきました。相変わらず可愛いエチケット。ああ、はやくこんなところでパリッと皮目をソテーしたお魚と飲りたひ・・ああ~w
2020.05.21
在宅の慣れも怖いもので、要領がわかってくると定時+1時間残業ぐらいで終われるようになり、晩メシ料理の時間もできて、好きなお魚のソテーやカルパッチョ的なのを多く食べられる楽しみも増えてます。今宵はミネラルにはミネラルをボーヌ・クロ・ド・ラ・マラディエール・モノポール・ブラン’15 ドメーヌ・コヴァールお初蔵ですがドメーヌ自体の歴史は古く、ボーヌを中心にCCもあります。この畑はボーヌあるあるw赤白混植。なかなかミルキーでまったり、果実味もたっぷり。ドメーヌが謳うムルソーのグラとコルトンのミネラル・・。的を得てます。ボーヌってプライスと味わいに中途半端なイメージがありますが、いろいろ探すとまだレジオナルより安いのもあって、シャルドネならグレードUP感が感じられていいですね。
2020.05.19
ここのこのアペラシオンは意外にお初ですが、あまり見かけないからか・・アロース・コルトン・レ・スショ’11 シモン・ビーズパトリック氏の作品もいずれなくなってきます。心して。赤土、煉瓦系ミネラル、鉄分、ドライフルーツ。CDB的ばらけた風味はなく結構タイトです。SLBのヴィラージュは少し華やかだけども風味がたいがい総花的になるのでいまいちだから少しマットなこのあたりが良いのかも。結構枯れかかってはいても、果実の重心は低くまだ先がありそうです。ヴィーラジュとは思えない深みも感じるので、良年だったのかいい造りになってきてます。やはりこのあたりのブルは10年熟成ちょうどいいですね。
2020.05.13
まあ敢えて言わずもがな人との接触のない世界、10数年続いているGUESTを迎えてのGWお食事ステージも今年はないわけで、5本10K強のシャンパン消費の毎日でした。てなわけでいつものレジオナルシリーズ。ブルゴーニュ・シャルドネ’17 ドメーヌ・ラペ20年くらい前に愛した蔵は今も健在。因みにこのBBの現在価格でCCが買えましたが(爆)。でもCCやPV以外にブランがあったんだ~と思って調べてみるとこの17年がファースVT。コルトンの丘の北側にある区画、ラ グランド コルヴェ ド ビュリーから。クリーミーなミネラル香る・・プチCC・・いいですね。愛しき想いが最初に飲ってと呼んだ1本かな(笑)。
2020.05.04
昔からゆるぎなきお気に入りの蔵ですが、ヴァラエティや期間限定キュヴェ?の多い面白い蔵でもあり、なにより、GCは手の届かない領域になってしまったものの、その他のキュヴェのコストと安定感は特筆すべきではないかと思います。ここもモルジョもってたのか・・とはたまた大間違いでGETした1本を今宵のネタに。シャサーニュ・モンラッシェ・マルゴ’17 マルク・コラン4つのクリマをアッサン。畑名ではなく、当主の祖母のお名前を冠したとか。モルジョじゃなくマルゴット(マルグリット)w凛とした酸に柔らかめの果実が埋まってます。白い花、果梨、奥底にバニラ。ヴィラージュとは思えない余韻も素晴らしい。この蔵もご多聞にもれずマルク引退後はピエールイヴ、ジョゼフがドメーヌを立ち上げ、三男ダミアンが引き継いでいます。今度ブルに行けるならばぜひ訪問してみたい。
2020.04.29
いつもの場所へと河川敷を走る。いつも人が一杯でまともに写真も撮れない世界的観光地も今はゴーストタウン。これから経済的に復活できるのだろうか・・そしてボントレガーAeolusPro5のシェイクダウン!今やディスクホイールが全盛を迎えつつあるので、リムのホイールは各社たたき売り??。在庫もまだあって今が買い時!
2020.04.27
この前いただいたBRの雰囲気がよかったので上級?キュヴェを今宵。むむ・・土臭いし、結構マットでヤボッタさ満載とまではいかないまでも、SLBにしてはかなり平地感がただよう(苦笑)し、期待値の華やかさにかける・・エチケットをみると あわわ・・間違えたショレ・レ・ボーヌ レ・ボーモン’12 ヴァンサン・ルディもう1本のSLBと間違って開けてしまったのだが、まんぷくの感覚もチョットあたっていて笑ってしまいました。少しもっさりした今宵のハヤシライス風の晩飯にも微妙にマッチしてこれもよかったwやっぱ面白いなぁブルは。
2020.04.22
千砂さんや仲田さん、今やブルゴーニュで日向日陰問わず働く日本人。ブルゴーニュに魅せられ、初志貫徹される方を尻目に、同じくブルに魅せられ、おおかた30年近くも経つまんぷくは未だ「にわか」ですので、みんな偉いなぁ・・と思いますが、そんなブルにおいてまたまた頑張ってる?日本人の仕業の雫を今宵ありがたくいただきます・・。ブルゴーニュ・スーヴニール’17 プティ・ロワ2016に醸造所を間借りしてスタートした斎藤さん。実はあのドメーヌ曽我にいてその後渡仏、千砂さんのところで片腕となり、ビオデナミの導入に大きく貢献したのは彼の功績だとか。現在はショレにメゾンを立ち上げ、自社畑と買い葡萄で数種リリースしています。ポマールの下部の畑から、VV全房発酵の「ドスーザ」とこの25年、除梗のスーヴニールを造っています。チャーミーなベリー王国・・・というよりかなりフローラル。ルロワちっくかな。(サイキンノメナイノデオカシクナッタカモ苦笑)明るい果実と濃度もよく、終始鼻に抜ける赤い花がとても心地よい。好みの雰囲気からすれば少し特異?かなと思いますが、美味しいことはいいことです(笑)。斎藤さんはJFミュニエやルソーにもいたそう。将来、面白い畑が買えるといいね・・サヴィニナルバンドンあたりでルロワと対決・・どや?w
2020.04.17
今宵は軽くテロワール感じるちっくな1本をばwモンテリ’15 ピエール・ボワッソン1953創業ムルソーのボワッソン家、現在ピエールがリリース物全て醸造しており、畑の所有はベルナール、ピエール、アンヌ3名義あります。1級は所有しているのかわかりませんが、その他諸々も如何せん、あまりみかけないので何とも(苦笑)。話題?のご本尊、シャルドネも近々ぜひ。酸がまだ少し荒れていて、無機質で平板なプレリュード。でも徐々にほぐれて、タイトなりにも綺麗でまとまりのある酸とフレッシュベリーの旨み。後半は奥底に赤土となかなか複雑。白屋の赤的な・・マダシロノンデマセンガ・・w疲れた体に癒しと同時になぜかはりつめた繊細さ・・この話題の技巧派?が飲む人に贈るメッセージだろうかw
2020.04.14
寒鯖は終わったけど春鯖でもまだ脂があります。三重産の春鯖とサラダセロリでカルパッチョ。鯖はしめて冷凍してますが美味。そして春シャン(笑)ピエール・カロ グローヴ・レゼルヴ ディヴェルシテ プルミエ・クリュアヴィーズ,クラマン,シュイイ,グローヴ産のシャルドネ100%で,単一年の葡萄60%とリザーヴ・ワイン40%(リザーヴ・ワインの5%は木製キューヴで1年間熟成させたもの)のアッサン。思ったより軽めでハーヴィな感じ。今頃の王林(青林檎)みたいな爽やかな軽い甘み。酸のやさしいタッチは余韻もたっぷり。青魚をつつみ込むいい塩梅。いよいよまんぷくも例外にもれず在宅ワーク開始です。会社でしかできないと思っていた仕事なので、まさかシステムが家にもってこれるなんて夢にも思いませんでしたが、やっぱり会社にいるより数倍忙しくなってしまって、もうヘトヘト・・1か月もつかなぁ・・泣
2020.04.05
春は魚の産卵の季節、メスは子をもつので美味しくないと言われますが、まんぷくはさほど気になりません。桜鯛はやはりもうひとつですが(苦笑)宮城産きんきをアクアパッツァで。アフターのリゾットが旨いんだな。夏に飲むはずがwブルゴーニュ・シャルドネ’18 アンヌ・グロ南仏のしゃばしゃばかと思いきや・・そこはスタードメーヌ、それもVR産かと思うぐらい(笑)、タイトな果実と酸。なめてましたわw鰆のエスカベッシュ。シャルドネとあわせて気分は地中海・・。空しいけど頑張ってほしい。(ジブンモ・・・)
2020.04.01
毎年広い公園で花見をしていますが、今年はさすがに気持ち悪いのでやむなく中止です。京都桂あたりの堤にて。ちゃりでぶらり・・家にいて桜色でも愛でるか・・苦笑今年は心なしか、かなりすうぃ~~酸強め。ギィ・チボー RoseGC早く人々皆、穏やかに暮らせるようにならんかの。
2020.03.29
じんわり今宵も。清廉で堅実・・ワインのイメージじゃないけど(笑)ニュイ・サン・ジョルジュ’12 ミシェル・グロ滋味、ヴィラージュ由来のあまり重くない果実。少しVRグリップ的なものもあり・・目を瞑ってもわかる・・こんなに分かりやすかったけな・・畑はAu Bas de combe, AuxLavieres, les athees ,La perriere noblot。実はNSGいいとこ採りwああおいちい。
2020.03.26
久しぶりにアマゴが手に入りましたので。シャンパンとあわせることに。もちのロン、徳島産でしかも超BIGサイズ!大きいほど味がいい。まさに渓流の王妃(笑)、美しい青い斑紋と赤い斑点。香草焼きでいただきました。定番で。エドモン・バルノー ブラン・ド・ノワールNVアマゴのピンクな身に極僅ピンクなピノの雫がコーティング。ムフ♪ああ幸せ。今時ならではの家飲みが冴えまくる(苦笑)
2020.03.22
ずっと観測し続けている唯一のブル。今年はどんなかな?おお~例年になく果実の甘さが加わった感。バランスよくて、おいちー。コスパ最強wブル。サン・トーバン1erCruレ・ピタンジュレ’17 ジャック・カリヨンジャックさんお元気かな。こっちも大変だけど、がんばれフランス!Bonne chance!
2020.03.17
お初蔵なので、どの辺の畑かブラインド。07に蔵を立ち上げたご当主は、レシュノーにいたらしいので、なかなか面白そうだけど。どれどれwまぁBRにしちゃあ、お安い感じでもなかったので、それなりの畑か・・ジャミっぽさとか、あまり中抜け感もなくわりと端正でタイト。CDBはなさそう。。う~ん、シャンボール、モレサン・・NSGはないか??・・・ブルゴーニュ・ルージュ’12 ヴァンサン・ルディおお・・CDVに接するVRの畑だとか・・中らずと雖も遠からず(笑)NSGとかサヴィニ、ショレもお持ちとか。4つの畑の2番搾りをアッサンしたBRのヴァンドプレスが面白そう。
2020.03.15
もう大昔(笑)、いつものIMPでいつものひっそりシブイワインを愉しむというような造り手でしたが、アメリーベルトーさんが当主になって、畑も相続で増えたせいでなかなかメジャー?になってますね。いただくのは久しぶりです。フィサン・ブラン シャンプ・デ・シャルム’17 ドメーヌ・ベルトー・ジェルベそれもシャルドネ(笑)。2014?ごろにファーストリリースされている模様。かなりヴォリューミー。複雑さはないもののフィサンらしからぬ果実の厚みになんだか怪しげな感も(苦笑)。酸がやや足りずですが、タイトな仕上がりはなかなか良くて、ちょっと冷やして食事にばっちりの愛称でした。でも蝋キャップは面倒くさいので止めてほしいナァ・・スタードメーヌ?フィサンとジュヴシャンだけだったら果たしてそう言われてるのかな(苦笑)。こんどは本丸wを久しぶりに飲ってみるか。
2020.03.07
数年前からリリースされてますが、なかなか琴線に触れない女史のネゴス物、なんだか騒がしいので試してみることに(笑)サン・ヴェラン’18 アンヌ・グロお初VT。皮やら茎やら青い序章、マコネ独特の・・なんだろうオレンジではないオレンジ感?とハニー。ありきたりと言えばそうだが、ぎりぎり薄っぺらくないので、冷やしてどうぞ的なwマコンと言えばGエナンがボルドー白をリリースしてたなぁwこのアングロ、BBもあるので夏まで一気飲み用にとっときます(苦笑)
2020.02.27
ジャケ買いならぬ?何記念ボトルなんだろう?ニコラ・フィアット BRUTレゼルヴ・エディション・リミテ泡弱め?果実味もなんだか中抜け感・・・。オサレパーリーに差し入れ的な・・w どんだけ飲んだかわからんし(苦笑)
2020.02.23
久々にアカデミックな場所へと。ゴッホが絵を始めたころから没年までの生涯がわかる作品群。結構壮大なドラマでした。連休初日だけど例の流行風邪のおかげで結構空いてました。ゴッホ終わりの下町風情(爆)ウマウマKING!花団全開!w
2020.02.22
最近おきにーのドメーヌwブルゴーニュ・シャルドネ’17 ジャン・パスカルピュリニー、コルポー、なんとポマール産のシャルドネも入ってます。どことなく赤いミネラル(笑)。少しブリオッシュ、トースティなノーズ。決して薄くない果実味は見事。まだフレッシュで少し荒いけど脂系の食事に負けないエッジあり。ピュリニーやムルソーもあるので近々また。
2020.02.17
福井の銘酒、いただきます。黒龍 垂れ口&純米吟醸垂れ口ウマウマWOO-!w福井県産五百万石の良さ引き出し、本醸は65の18純吟は55の17、酵母は蔵内(金沢?)の我が家定番スペックw。純吟はもはや言うことはありませんが、今年は500の出来?もあるのか本醸垂れ口の出来が出色!今宵はチーズィwなロールキャベツにあわせてしまいました。そろそろ終売お早めにw
2020.02.15
今宵は久しぶりにメオのシャルドネを。ムルソー’14 メオ・カミュゼF&Sテクニカルデータなしおちゃんw。一説にはサントノに隣接する区画の葡萄だとか。ネゴスでは今やCCも造ってたりしますが、当然琴線に触れません(笑)。オイルはなし、やや青い序章、厚めの酸と塩系ミネラルが比較的高地の畑を連想させます。GF、土の香りがする野性的なところはサントノ説が真っ当ですね。クリーム系の食事とあわせて。
2020.02.09
今宵はちょっとエッジが効いたのを飲みたく・・ヴォルネイ1erCruレ・カイユレ’17 ジャン・パスカル前回のピュリニー赤が、果実味を押し出す感じの造りで好印象だったので。これはどんなんかな?ピチピチフルーツタルト!。ヴォルネイ由来のエッジと赤い土を探すも微塵もあるわけもなく。。これはこれでいいけど、なんだか物足りない(苦笑)。まぁテロワール的にほぼムルソーだからしょうがないか。とても綺麗な造りです。逆に違うアペラシオンにも興味がでてきたので試してみよう。
2020.02.03
ちょっと話題だった菊鷹の杜氏、山本氏が佐賀小城で休眠中の蔵に招聘され、新たな出発。水も米も違うので、コンセプトも!?さていかに・・心なしかラベルのフォントも似てる気が・・w光栄菊 SNOW CRESCENT雄山錦を70%精米、酵母は7号、Alc14%の純米無濾過生原酒。マスカットの皮のわずかな渋さも感じるぐらい、ブラインドだと酸は感じないのにまずワインと答えてしまうかも・・。白麹の田酒とか今まで似た様子の実験酒みたいなのはありましたが、原酒なので実によくできています。いつもの酒屋さんも絶賛してましたが。これを世の日本酒飲みやファンはどう感じるか・・特に菊鷹ファンのインプレを聞いてみたい・・HammingBird的とかw今日は日本酒!と決めた夜にこれを飲むかというと・・(爆)。第2弾は愛山だそうなので楽しみ。
2020.02.01