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どもー。
昨日、持ち金の3800円をゲーセンで使い切ったネラですー(マテ 結局何も取れなかった・・・(ぶぶぶ 樹師匠は取り捲りなんだろうな・・・凄いよ・・・ウン(__)(__)ウン で、小説を書く気になりました(意味不明 あ、あとメスカサスは、土に潜りました。 産卵かな? ではどうぞー。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ とある、任務の無い休日・・・・ カシラ「あーぁ暇だ・・・」 ハサキ「うん・・・・」 カシラ「暇つぶしにゲーセン行く?」 ハサキ「うん」 あまりにも暇なとりの兄弟は、木の葉の里に一つだけあるゲーセン、木の葉遊戯場に来た。 ステステステ・・・・・ カシラ「お前何円使うんだよ?」 ハサキ「5000円」 カシラ「ふぅん・・・・」 ハサキ「兄ちゃんは?」 カシラ「10000円」 カシラの家は、母と父の残していった金(1000億)で自由に生活できる。 家も豪邸で、部屋もかなりの数があり、トレーニングルームや温泉もあるらしい。 因みに家にかかった金は、3億。 997億も残っている。 泥棒に盗まれないように、1時間ごとにロックナンバーの変わる金庫をしようしているらしい。 とにかく凄い家である。 なのでこれくらいの金は、なーんとも無いという。 数分後・・・・・着いた。 1時間以上、遊びまくった。 帰る時、カシラとハサキの手にはどっさり、人形やらラジコンやら・・・。 どうも取るのが上手いらしい。 帰り際・・・ スッ・・・・ カシラ(!?今のって・・・・いや、勘違いだろうな・・・) ???(え!?今の・・カシちゃん!?・・・追っかけてみよw) 誰かとすれ違った。 ハサキ「兄ちゃん、今のって・・・」 カシラ「・・いや、勘違いだろうな・・」 テクテクテク・・・・・ スーーーーーッ・・・・・ ハサキ「・・・追っかけてきていない?」 カシラ「・・・・・勘違いだろ」 テクテクテクテク・・・・ ソーーーッ・・・・ ハサキ「完璧に追いかけてきているよ!?」 カシラ「・・・我慢」 テクテクテクテク・・・・・ ソソソッ カシラ「ああもう、ついてくるな!!夏海!!」 夏海「テヘッ、ばれちゃったかw」 カシラ「バレバレだし・・・・・・」 ここで夏海の説明をしよう。 美浜 夏海(みはま なつみ)。12歳、♀、O型。 カシラの幼馴染である。 数分後・・・・カシラの家に到着。 夏海「へぇ、広いんだねw」 カシラ「勝手に入るなよ・・・」 夏海「おじゃましまーす」 カシラ(・・・・ったくコイツは・・・) カシラの部屋にて。。 カシラ「でぇ、ぁんでこっちに来たんだよ」 夏海「親の都合でねw」 カシラ「ふぅん」 夏海「週に4回は遊びに来るからw」 カシラ「来るな」 夏海「むりやりきますぅ~」 カシラ「・・・・・・・」 ズゲーン。 カシラ「・・・・・あ、そうだ」 ガサササ・・・・ ゲーセンで取ってきた物をあさる。 カシラ「・・・あ、あった」 ポイ・・・ カシラ「ほれ、これやるよ」 パシッ・・ 夏海「あ、腕時計!」 カシラ「お前が好きそうだからやるよ」 夏海「ありがとーw」 そうして、時間は19時に。 カシラ「あ、飯」 夏海「ご飯は作ってあげるよw」 カシラ「いい」 夏海「強制的に作って食べさせますぅ~」 カシラ「・・・・ったく」 カシラ、ハサキ、夏海は台所に。 トントントントン・・・・ 夏海が料理を始めた。 夏海の親は料理店を営んでいて、夏海も料理が上手らしい。 それから10分後・・・ 夏海「できたーw」 今日、夏海が作ったのはハンバーグ。 ソースはもちろん、デミグラスで。 夏海「はいカシちゃん、あーん」 カシラ「誰がやるか」 夏海「ったくぅ、遠慮がちなんだからぁ」 カシラ(うるせぇー・・・・・) そして、飯の時間が終わり、入浴時間に。 何気にカシラの家は、男湯と女湯に分けてある。 銭湯になるっぽい。 男湯・脱衣所にて― カシラ「ったく、アイツが居ちゃぁ俺が疲れるだけだ・・・・」 チャポン・・・・ カシラ「・・・・・ふぅ」 そこらのおっさんみたいに、『あぁ~』なんて言わない。 というか言いたくないだけ。 チャポン・・・ 隣でも音がした。 夏海が入ったらしい。 カシラ「あの野郎・・・・入りやがったな・・・・」 ジャバン・・・ 湯船から上がり、シャワーのあるところに。 シャァァァ・・・・ カシラがシャワーを浴びて、頭を洗っていると・・・・ ヒョコッ。 カシラ「!!!!!ちょ・・・てめぇ・・・」 夏海「カシちゃん、気持ち良い?」 夏海が頭を出していた。 カシラ「覗いてんぢゃねぇ!」 運良く、太もものところにタオルが。 間一髪である。 カシラ「てめぇ、これでもくらえ!」 シャワァァ!!!!! 夏海に向かってシャワーを向けた。 夏海「アハハッ、気持ちいいw」 カシラ「・・・・・・・・・」 ズゲーン。 スタッ・・・・夏海がやっと頭を引っ込めた。 カシラ「・・・・・いい加減にしやがれ・・・」 カシラはシャワーを浴びたあと、脱衣所に出た。 なんとか夏海は出なかった。 現在、21時。 カシラとハサキは、寝る時間である。 夏海「んじゃ、帰るね~wばいちゃw」 カシラ「帰れぇぇぇぇ」 カシラ「・・・ふう、やっと一人になれる」 カシラは布団に潜った。 もちろん、ベットだが。 カシラ「もうアイツにはウンザリだ・・・・」 zzzzzz・・・・。 寝つきが良かった。 次の日。 カシラ「よく寝れた・・・・あぁ!!??」 隣になんと、夏海が寝ていた。 カシラ「もういい加減にしやがれぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 幼馴染之巻・END ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ どうでしたか。過激すぎました・・・・。。 ネラの妄想が爆発して・・・・ 危険ですね、ハイ。 すみません。 では。(逃げたぁぁ 今日の一言!! まんなんらいふのこんにゃくばたけ(ぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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