|
カテゴリ:適当
どうもー。
はい、タイトル通り! 新小説連載開始します! ポケモンの小説で、その名も『ネクストバクス』!!! んでは、すこしだけお見せいたします。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ここは、バンライ地方・・・・・ シンオウ地方の隣の地方・・・ そのバンライ地方のメクロタウンに、12歳の少年がいた。 コケコーッコー・・・・・ 鳥ポケモンの声が、朝のめざまし時計となる。 ???「あぁ、よく寝た・・・って、やべぇぇ!!!」 バタバタバタバタッ ???「うわぁぁっ!!」 ゴンガラガッシャーン!!!! 母親「何してるのバクス、もう時間よ?」 少年の名前はバクスらしい。 バクス「うん、急いでいたらこうなっちまった!飯飯!!」 モグモグモグ・・・・ バクス「いってっきまーすっ!!」 バタン! 母親「まったくあの子ったら・・・よっぽど楽しみにしてたのね・・」 ダダダッ・・・・ バクス「ついに俺も・・・!!きっと・・・!!!」 それから十分後・・・ あるポケモン研究所に着いた。 そこには・・・ ???「おいおい、お前もかよ、バクスゥ。クククッ」 バクス「なんだ!?悪いか!?ギルトォ!?」 どうやら少年の名前はギルトらしい。 ギルト「俺はお父さんから、いいポケモンを貰ったんだ・・・ククッ」 バクス「あ、そうだった!」 バタン ドアを開けた。 ???「おお、来たか来たか。」 バクス「ルキスル博士!俺のポケモンは!?」 どうやらこの博士は、ルキスル博士というらしい。 ルキスル「それがな、他のトレーナー達がポケモンを貰ってな、もうないんだよ」 バクス「・・・そっ、そんな・・・。頑張ってきたのに・・・きたのに・・!!!」 ルキスル「・・・・・・・・」 ルキスル「あのポケモンはまだ新種で・・・謎だらけなのだが・・・それでもいいか?」 バクス「うん、ポケモンならなんでもいい」 ルキスル「そうか・・・なら待っていろ・・・・」 そういうとルキスル博士はその場を去った。 それから数分・・・。 ルキスル「このポケモンだ・・・」 バクス「これが・・・」 グッ・・・・・ バクス「いけぇっ!モンスターボール!!」 ・・・・ドン! ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ こんな感じですね。うん。 つづきはフリーページをご覧ください。 又、ポケモン小説連載開始に伴い、ポケモンをサイトメインに入れたいと思います! そうなることで、POKEMONBBSも設置することになります! どうぞ、お楽しみください。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.09.20 17:50:19
コメント(0) | コメントを書く |