備忘録的な。

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• 便利便利万歳便利便利万歳便利便利万歳

  らき☆すた6巻が何気に売ってた。1年ぶり？その時は買う予定はなかったので買わなかった。こんど書店行ったら買おう。MHFのダウンロードに苦戦。2回失敗（片方は自分でやめた挫折しそうだったときに、強力なソフト発見。Irvine。基本的な機能は他のソフトと変わらない。が、使いやすいんだよこれが。最初は一歩殿の言ったようにflashgetを使用。「うお！ダウンロード速度速っ！」と最初はなった。だが。レギューム機能。簡単に言うとダウンロードに失敗してもダウンロードの続きを再開できる機能だ。これは便利。今回ダウンロードしてるのは約600MBもある大容量のファイル。さらに私のパソコンはブロードバンドじゃないので、1秒間に約7KBしか送れない。これで600MBをダウンロードするとなれば24時間・・・丸1日かかる。そして途中でネット回線が切断。ダウンロード失敗な訳だ。普通は。だが、レギューム機能があればそんなことはない。切断されると、そのダウンロードは停止する。再開のボタンをクリックすると、再びダウンロードしてくれる。この機能はどれだけ便利なのだろう。今までの苦労が嘘のようだ。そして、この機能はflashgetにもあった訳だが。再開というより・・・もう一度、一からダウンロードし直すというやつみたいだ。私からすれば。結局やり直すんかーい（髭男爵風だが、Irvineには完璧なレギューム機能がついている。いいねいいねいいねいいねいい（ｒｙとりあえず一言？Irvineはダウンロードして損はないよおおおプラスだけだよぉぉォォォォ（黙すまない、私としたことが取り乱してしまった。では失礼する。・・・・って何この口調？

  2008.09.15

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• UAAAAAAAAAAAAAAAAA -悲痛-

  風邪様の日記タイトル風に（おま変換ミスむりやり昨日の日記とする。載せます。つづき。--------------------------------------------------------------------------------一人の老婆が話しかけてきた。背は低い。ライドの腰辺りまでしかない。「・・・・・おやおや、そなたは最近村に来たばかりのハンターさんじゃないか。」「ええ、確かに最近来たばかりですけど・・・何故それを？」「何故それって・・・そりゃあ当然だよ、ワシがこの村の村長なんだからな。」「え、貴方が・・・村長さんですか？」予想外の事に、少し動揺するライド。（予想と違ぇー・・・・・・）「何か言ったかえ？」「いいえ、何も・・・・」その時、ゲストハウスの受付の女性が言っていたことを咄嗟に思い出した。このマカライト鉱石に魅せられて、危うく忘れそうになっていたのだ。「あ、そうだ！」「はえ！？いきなり大声を出さないでおくれ・・・」少し蹲りながら村長は言った。「あ、スミマセン・・・・」「とりあえず村長さんに用件を・・・」「何かえ？」「俺、まだギルドと契約をしてないようなのでしたいな、と・・・・」「何だ、その事か」ホッとしたように胸を撫で下ろし、村長は続けていった。「ワシもそのことについて言おうとしてそなたに話かけたのじゃ、分かってるのならば都合がよい」「契約するためにはまず集会所へ行かんといけねばな・・・・行くぞよ」その小さい背中を見つめながら、ライドは村長について行った。木造の大きな家のような建物に入る。そこも、沢山のハンターが大勢で賑わっていた。村長は一番奥の席に腰掛けると、腰にある小さな鞄から羊皮紙1枚と筆を取り出し、ライドに問いかけた。「オヌシ、名前はライド・セルフォードじゃな。歳はいくつじゃ？」「えと、16歳です。」「ふむ・・・若いのう。それじゃ、何の武器が好きじゃ？」「個人的には双剣が好きですね。」「なるほど・・・・・ハンターランクは１でええな」「ハンターランク・・・？」「そのハンターの階級じゃ。ランクは１から９まであり、ランクが高いほど難しいクエストを受注する事が可能じゃ。」「オヌシはまだ新米なので１な訳じゃ。」「時々入る緊急依頼をクリアできればランクを上げてやらんこともないがな。」「な・・・なるほど・・・・」村長は立ち上がると、入り口に近い場所にいる桃色のエプロンとバンダナを着用した女性にその羊皮紙を見せた。「なるほど、分かりました。ではライド・セルフォード様。本日より貴方を正式なギルドハンターとして承認します。」「そんで承認されるとどうなる訳で・・・？」「ギルド認定のクエストを受注可能です。クエストの難しさは3段階あり、下級、上級、そして最上級のＧ級が存在します。」「下級は私、上級は隣の受付の方、Ｇ級は奥の受付の方が担当します。」「またハンターランクが１～３の方が下級、４～６までの方が上級まで、７～９の方がＧ級までのクエストを受注できます。」「Ｇ級クエストが受注できるよう頑張ってください。」「は、はあ・・・ありがとうございます」どうやらライドは一方的に話されるのに弱いようだ。「それでいきなりですが・・クエスト慣れとしてレベル１のクエストでもやってみますか？ぁっとこのくらいあるのですが・・・・」カウンターの女性は後ろのボードに留めてあった羊皮紙を8枚ほど取ってカウンターに広げた。「いや、まだいいです。ちょっと安静にしていろと自分を助けてくれた人が言っていたので。」「そうですか。承知しました。ではまた後日。」「はい。」ライドが集会所を出ようとすると、村長の高めの声がライドを呼んだ。「あ、そうじゃった。ちょっと待っとくれ。」ライドが村長の近くに寄ると、村長は話を続けた。「この集会所を出てすぐ右にある道を行ってみると良い。そこには訓練所たるものが存在するのじゃ。」「訓練所の男はなかなか頼もしくてな・・・。ちと騒がしいのが玉にキズじゃが。」「そこでハンターの演習が可能じゃ。ぜひ行ってみてはどうじゃ？」「そうですか。では行ってみます。さようなら。」そう言い残すと、村長の言ったとおりに道を進んだ。その建物の前に、一人の男性が腕組みをして仁王立ちで立っていた。赤が目立つ装備だ。「むっ！お前あまり見ない顔だな！さては新人でここに来たってところか！！」（声デケェ・・・・）威勢のいいその声。だが音量が大きすぎる。「まずはハンターの心得！！これを覚えろ！！！」「・・・・・・・・・・？？？」言われるままにハンターの心得と野性的な筆跡で書かれた冊子を読む。数分後。「よし！！暗記したか！！？？言ってみろ！！」「その１、ハンターは1日にしてならず。その２、クエストに出ることでハンターは狩りを行う。その３・・・・・」あっさりと心得を口にするライド。記憶力はそれなりに良いようだ。そして、全部の心得を言い終えた。「くっ・・・・・今まで全部暗記できたものはあまりいなかったのだが・・！！！！」「まあいい、基礎訓練に入る！訓練は全部で7種類だ！」腰に付けている箱から7枚、羊皮紙を取り出した。その紙には基礎となる訓練内容のクエストがこれまた野性的な字で書かれていた。「どれからやる！！？？最低3つ、またはドスギアノス1頭の狩猟を終えるまで帰さんぞ！！！」その言葉に呆れたように、ライドは言った。「・・・んじゃドスギアノス1頭の狩猟で」「何ぃぃ！？新米のぺーぺーがいきなりドスギアノスだ！！？？これは面白い、笑える！！」ライドはひっくり返って笑い転げているその男を少し冷たい眼差しで見つめる。「本当か！？本当なのか！！？？新人でこれは滅多にいないな！！」「よし！！その威勢の良さを認める！！！さあ行って来い！！！・・・とその前に、この無線機をつけろ！！アドバイスをするぞ！！！」「・・・・しなくていいですよ」雪山に到着。あの時の記憶が蘇る。『よし！着いたな！！まずは赤いボックスと青いボックスを見つけろ！！』「もう見つかってるんですが・・・・」『赤いボックスには支給品が入ってる！自由に使うが良い！そして青いボック「もういいですよ、分かってます」そう冷静に言うと、赤い箱を開き中にあるものを確認する。「お、シビレ罠！爆弾！！ってこれ、支給品専用大タル爆弾じゃねーか！！」子供のように無邪気に赤い箱を漁る。「起爆用の小タル爆弾もあるし・・・・閃光玉も！って、これ眠り投げナイフもあるし！！何これ、武器無しで勝てるぞ・・・」「ま・・・いいや、行くか」『どうやらドスギアノスは山頂のエリア８に出現している模様だ！！急げ！！』「分かってるよ・・・・」うるさそうに返事をした。山頂には、男の言ったとおりドスギアノスがいた。＜ドスギアノス＞――小型モンスター、ギアノスのリーダー的存在。普通のギアノスよりも一回り大きく、普通のギアノスとは異なる青いトサカが特徴。そのドスギアノスがライドに気付き、威嚇をした。高い声で精一杯やっているようだが、先日のティガレックスに比べたらどうってことなかった。一目散に突っ込んできたドスギアノス。ライドに向かって飛び掛ろうとしたその時、閃光玉の眩い光が辺り一面に広がった。ハンターでも直視したら目がくらむ。そのため、光った時には目を塞ぐ必要がある。案の定、ドスギアノスは直視した。そして目の前が真っ暗になり、混乱している。そのドスギアノスに、ライドは眠り投げナイフを2本投げた。ナイフは腹に刺さり、睡眠効果が発生。ドスギアノスは倒れこみ、深い眠りへと入っていった。その無防備なドスギアノスのそばに、ライドは支給品専用大タル爆弾を２つほど設置した。そして、小タル爆弾を設置し、その爆弾から距離を置いた。爆発に巻き込まれれば大ダメージを喰らう。火傷どころでは済まされないかもしれない。小タル爆弾が爆発。その爆発に連鎖されて、2つの支給品専用大タル爆弾が爆破。側で寝ていたドスギアノスは爆発に巻き込まれ、黒く焦げて吹っ飛び、絶命した。「目標の討伐完了。帰還します。」無線を伝い、男にそう言った。『あ・・・ああ、ご苦労だった。見事だったぞ。』少し動揺しながら、男はそう返した。（まさかこんな短時間で・・・しかも、武器を一切使わず討伐するとは・・・・）（・・・・・・何かアイツに似てるな・・・・・）（いや、今はそれ以前より・・・この新米ハンターの知能、此処に注目すべきだな。）（・・・・・・・・・全く、面白いハンターだ！！！）男は心の中でそう呟いた。ライドのハンター生活は、まだ始まったばかりだ。第1猟　END ---------------------------------------------------------------------------------すぐに日記更新します。その前にパソコン再起動。

  2008.09.14

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• 膨大な時間と電気代を伴う

  モンスターハンターフロンティアダウンロード中、昨夜から 容量でかい・・・ まだトライアル。お試し。 楽しみだー

  2008.09.13

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• 命懸。狩るか狩られるかの戦。

  第3の小説、始動。モンハンの小説。----------------------------------------------------------------------「さーて・・・この山を越えればポッケ村か」白銀の雪にその身を覆った、巨大なる山々が少年の前に聳え立つ。その少年の名はライド・セルフォード。彼はモンスター共々の狩猟等を職業とする、狩人――ハンターの端くれであった。厳しく険しいその山を、ひたすら登るライド。途中で小型の肉食モンスター＜ギアノス＞や草食モンスターの＜ポポ＞に出くわした。その際に狩りをしたのはギアノスだけだった。どうやら自分に危害を加える可能性のあるモンスターだけを狩ったらしい。その雪山はかなりの寒さで、普通の服装では数分ももたない。だがライドは、防寒服として最適な＜マフモフ＞の防具で身を固めている。マフモフは耐寒性に優れ、この雪山での行動に支障をおこさない程である。だがその防具は身を守る上での防御力に劣るため、モンスターの狩猟よりは採集等のクエストの方が合っている。今回、ライドがマフモフを装備しているのもあまりにも強力なモンスターは出現しないだろうという油断からであった。山頂に着くと、地面にはポポが2頭、横になって死んでいた。喉を噛み切り裂かれたような跡が2頭ともあった。その光景を目撃したライドは、哀れな目でその死体を見つめた。「ポポ・・・・」哀れみはその小さな呟きになって具現化した。だが、ライドもハンターの端くれだ。この様な光景は何度も目にしていた。そして、これが世の中なのだということも知っている。弱肉強食。強き者は、己より弱い者の肉を、汁を、命を喰らって生きる世界。この食物連鎖は、全ての生物が絶滅しないようにする上で、とても重要な事だった。その事をもう一度確かめたライドは、山を下り、ポッケ村へと向かおうとした。その時だった。耳を引き裂く様な雄叫びが響く。その雄叫びは、空気を振動させ、その空気によって地も微かに揺れた。あまりにも強烈な雄叫び。直聴すると鼓膜が破れる可能性があるので、ライドは耳を精一杯塞いだ。それでも頭が痛くなりそうだった。雄叫びのした方向へロイドが振り向く。約７ｍの高台の上。そこには、巨大な飛竜が地面へ這い蹲るようにして何かを構えをとっていた。ライドがその飛竜に驚愕すると同時に、約７ｍもある高台から飛び降りた。地面に着地すると、地鳴りが起きた。また、軽い地震のような揺れも発生した。「デケェモンスターだな・・・」そのあまりにも凶暴な風貌。飛竜としては巨大な訳ではないが、それでもやはり大きい。容姿は原始的で、橙やら青やらの着色が施されている。普通の人間なら即座に逃げるであろう。だが、彼もハンターだ。端くれの、新人ハンターだが。このような飛竜を見ると、つい戦ってみたくなる。倒してみたくなる。狩ってみたくなる。それが新人の性だ。ライドが装備しているのは獣骨、棒状の骨、とがった爪で生成された初心者用の双剣、＜ボーンシックル＞。さすが入門用という出来栄えだ。攻撃力及び切れ味が低い。こんな初心者用の双剣じゃ討伐どころか撃退さえ出来ないだろう。だが、「それじゃ・・・・・・やってみっか！！」その飛竜に無謀な挑戦を、ライドはしてしまった。モンスターハンター　-双斬のツルギ-　　　第１猟「ライド・セルフォード参上！」飛竜はその強靭な左前足で、地面の岩石を削り取るとライドへと投げつけた。ライドは空中へ飛び上がりその岩石を避けると、片方の剣を飛竜の頭部へと放った。その剣は飛竜の目と目の間へ刺さった。同時に淡い色の血液が湧き出した。切れ味も良い訳ではなく、頭蓋骨の硬さもあってか、刺さり具合は微妙だった。その傷が痛み、飛竜は鋭い声を上げた。ライドはもう片方の剣を左手に構え、飛竜の右頭部へ落下していった。その飛竜の鋭い眼光を浴びながら、左手に持った剣で右目を斬った。目には切られた傷が残り、紅く染まった血液がが噴き出した。綺麗に飛竜の前に着地すると、ライドは少し誇らしく偉そうな声で、胸を張って言った。「どー・・・・だ・・」その声を勢いは急激に落ちた。その視線に３本の太く大きくて鋭い爪が入ったからだ。その左前足の脚力はあまりにも凄まじく、軽々とライドの肋骨を数本砕き、紙切れのように吹き飛ばした。地面に落下しそうなライド目掛けて、飛竜が猛突進をしてきた。その姿は、まるで重機。先程ライドが右目を斬った、その強烈な痛みはまだ残っていた。そのため、飛竜は混乱していながら突進をしているのだ。圧倒的に危険な状態。その突進を直撃したライドは、その険しい山から転落した。ライドは半ば気絶し、放心しながら、奈落の底へと落ちる感覚はこんな感じなのだろうかと思って落ちていった。その目を閉じながら今までのことを思い出す。もし、自分がここで死んだら・・・後の事を考える。でも、死にたくない。生きたい。ついに念願のハンターになったばかりなんだ。こんなところで死んでたまるか。そんな気持ちが一気にこみ上げてきた。だが、今のこの状況はどうすることも出来ず・・・ただ落ちてゆくしかなかった。その姿が小さくなり、見えなくなった事を確認した飛竜。そして歓喜のような咆哮を轟かせた。その咆哮は、この雪山地帯辺り一面に響かせ、ポッケ村にいても聞こえる程だった。この飛竜の正体・・・それは、轟竜の別名で知られる＜ティガレックス＞だった。「・・・・・・・？」ライドはゆっくりと目を開く。杉の木の節目が印象的な天井が初めに目に入った。急に自分を覗き込んだ男性。防具は一式ではなく、様々な防具を身につけていた。「・・・お、目が覚めたか。」声はさほど若くない。「痛ッ・・・・・」起き上がろうとして全身に痛みを感じたライドに、その男性は優しく忠告した。「おっと、まだ起き上がらないほうがいい。しばらく安静にしているんだ。」「がけから落ちたんだろ？下が雪で助かったな。全身打撲に失神、それに軽度の凍傷と、まぁ全治数日ってとこだろうな。」（肋骨骨折はどうした？あの時確実に折れたはずだ。・・・・あれ？そういや肋骨辺りは痛くねーや）肋骨が折れていなかったことを不思議に思うライド。そんなライドは気にせず、男性は続けて話す。「私としては、背中の打ち身より、身体の前面の打撲の方が気になるが・・・。」「まぁともかく、しばらくゆっくり休みたまえ。」「え・・ええ、ありがとうございます」曖昧な返事をしたライドに微笑むと、男性は部屋を出た。「・・・・てか、ここ何処だ？」ライドは知らない部屋、知らないベットに寝かされていた。見渡すと、ベットのすぐ右側に今男性が出ていった扉以外に２つ、扉が並んでついていた。それに向かい合うように、奥の壁には大きな木製の箱が置いてあった。今は好奇心よりも不思議な気持ちでいっぱいのライド。まずその箱を開けてみた。中には自分の使用しているボーンシックルと、装備しているマフモフの防具が綺麗に畳まれて収納されていた。ライドはその後、不思議な２つの扉のうち、右側の扉をあけた。そこは大き目のキッチンになっていた。不思議なボードが２枚、設置してあった。何なんだかよく分からないので、左側の扉をあけてみた。バスルームになっている。浴槽はジェット機能があるようだ。この部屋が、この建物がよく分からなく・・・こんがらがってきたライド。思いきって、その建物のカウンターの女性に尋ねてみることにした。廊下に出ると、扉が沢山あった。自分のような部屋があるのだと思った。というか、そうでしかないだろう。右へ行ってみる。中々長い廊下だなと思いながら歩く。階段を見つけ、下へ降りる。そこは沢山のハンターで賑わっていた。広間のようだ。どういう事かさらに分からなくなる。その建物の入り口のすぐ近くにいる、受付の女性に話かける。「あのすみません、この建物は一体・・・・？」その質問に対して受付の女性は笑顔で答えた。「ここは、別の地域からこの村へおいで下さったハンター様への感謝の気持ちを込めて設立したゲストハウスでございます。」「ゲストハウス・・？」「はい、幼き頃からこの村に在住するハンターには自宅があります。しかし、別の地域から来たハンターには住まいがありません。そのハンター達のための生活施設、それがここゲストハウスなのです。」「当ハウスはハンター様への感謝の気持ちを込めて宿泊費は無料です。また、各部屋にバスルームが設置しておりますが、地下には大浴場も御座います。」「１階北側には食堂もございます。食事はそれぞれの部屋で注文が出来ますが、ハンターの集いや交流の場として、食堂で食事をなさる方も大勢います。食事費は有料ですが・・・」「え、ああ、そ、そうですか。」ライドはまだ少し整理が必要なようだ。言葉に安定感がない。「貴方はルームNo.432、ルーキーハンターのライド・セルフォード様でございますね？」「はい、そうです・・・」「まだ正式にギルドとの契約は済んでいないようですね・・・まず村長にお会いして正式に契約を結んだらどうでしょうか？」「そ、そうですね・・・」流されるままに答えることしかできないライド。「あ、ありがとうございました。」潤滑にお礼の言葉が言えなかった。その事に少し恥ずかしくなるライド。入り口を出ると、そこにはその村の風景があった。「結構・・・・小さな村だな・・・・・」無礼な感想。「でも、結構悪くないかもな・・・ここも・・・・」「・・・・・デカイあれは何だ？」ライドの目に留まったのは少し透明の巨大な蒼色の岩石。その岩石に惹かれるままに、足が進む。「これ・・・マカライト鉱石か？それにしてはデカイな・・・」＜マカライト鉱石＞。鉄鉱石よりも良質な金属が生成できる鉱石だ。「その鉱石に興味を持ったのかい？」第１猟　続く---------------------------------------------------------------------------かけた・・。長ぇ。本当は全部書いたんですが字数で引っかかったので２つに分けました。後編は明日書きます。寝ます。おやすみなさい。

  2008.09.11

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• ネタが尽きた。金が尽きた。力尽きた。

  ネタがないですなので適当に少年サンデーの感想でも・最上の名医命の手術は無事に成功、以外に手術は言いにくい（・金剛番長マシン番長以外に良い奴。こういうの嫌いじゃないです。・結界師読んでないです（・MAJOR呼んでな（ｒｙ・神のみ楠編終了。ってか楠ってスゲー名前だな。・コナン読んで（ｒｙ・お茶にごす。読ん（ｒｙ・ハヤテ神父さんの本気・・・あんなもんなのか。勝手に発言して勝手に自爆して涙ぐむマリアさんがかあいい。・アーティストアクロヴルーいないですね（ちょ・月光条例独特のタッチですね（・★★★のスペシャリテ読（ｒｙ・絶対可憐チルドレンツンデレツンデレ。性格抜けば薫はタイプなんだよなぁ。・クロスゲームあだち先生は色々と神です。・読みきり暇なときにでも読むです。・ＭＩＸＩＭ☆１１窒息死は辛いかと。投げれるのかよあの水。とりあえず壱松の顔はカッケエ。ヒデヨシ頑張るな。そのヒデヨシを認める壱松が余計にカッコいい。やっぱ尊敬します。そして安西先生のような漫画が描けるようになりたい。・キングゴルフ蒼甫ひでぇｗｗｗｗｗ・お坊サンバ！！まだ読んでない。面白いので読もう。・トラウマイスタ４ページ目えろいｗｗｗｗｗチャップリンは変態。多分むっつりすけべ。若手には服を如何にかして剥ごうとするのが多いのかな。マリンハンターの大塚先生も最初そうだったし。・あおい坂高校野球部あんま読まないです。・ダレン・シャン友達が原作好きです。・ハイド＆クローサーなかなかおもしろいかも。・ゴールデンエイジ徳川ぁぁぁぁぁぁ！！何をやっているぅぅぅ！！！ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！・魔王次回犬養と決着がつくみたい。第1章クライマックスってことは・・・第2章とかもあるのかな？・ギャンブル！！ギャンブルに縁のない俺には全然トリックが分かりません。・オニデレ竹取ケンヂ・・・・女ったらしで好きじゃない。ユナの胸を自分のものにしたいだと？このド変態がぁぁっ！！！！餓鬼はおトイレ行って寝ましょうね、もう遅いんだし。・青春学園ステキィグラフのカラフルなもので幼稚園児のかく似顔絵の髪の色にうけたｗｗｗ確かに自分もやってたかもｗｗｗｗバカ無法地帯のなみのりくじらさんの投稿に吹いたｗｗｗｗｗｗｗ水着描けば良いって・・・中国のドラえもんとのび太じゃねーかｗｗｗｗｗｗｗ疲れた。寝る。

  2008.09.10

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• デスボイス、それは悪魔の声

  どうでもいいんですが今日のアクセスがいつもより異常に低いです。いつもは100くらいなんですが今日は30くらい。夕方帰ってきて20だったのでﾋﾞｸｰﾘ。何故・・？いつもは日記書かなくても夕方に50くらいはあるのに。とりあえず書く事はあまりないです。最近普通の生活を送ってるんで。あえて書くなら・・・今デスボイスの練習をしてます。マキシマムザホルモンのダイスケはんのデスボイスに惹かれて。ダイスケはんのあの声大好き。ヤバイ。痺れる。な訳で、頑張って練習してます。喉が痛いですが。これ喉を閉めて発生するようで、負担がかかるんです。でも痛いって事は一応喉を閉めて発生できてるってことかな・・？自分は元々声の高低が広くて様々な声が出せるのですが、その中でデスボイスっぽかった声をアレンジしてデスボイスにしてます。この声のちのちUPするかもしれません。普通を超えてヤバイですが。デスボイスがどのようなものか知りたかったらググってみたりすれば出ると思います。またはマキシマムザホルモンの曲やPVを調べてみるといいです。爪爪爪という曲の場合最初のにごった声がデスボイスです。それを発するのは私の大好きなダイスケはんです。おわり。それじゃ。

  2008.09.09

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• 夢の中のまた夢の中のまた・・・無限に続く

  もし君に僕が出逢っていなかったらもし君の名や存在を知らず、今まで生きていたとしたら僕はどんな人間になっていたのだろうか僕には不器用な部分が数多くあるまだまだ幼稚で子供のように　感情を抑えきれない時があるそんな部分を君は　優しく包み込んでくれた挫けて心が折れて・・・だめになりそうな時も君は優しく　励ましてくれた君がいたから僕は　何度も立ち直れた前を向いて　生きていこうと思えた君という存在は　僕を　僕の全てを支え　守ってくれたもし君が　挫折や苦痛を味わい　心が折れそうになった時は今度は僕が君を護る番　君が僕を護り支えてくれた様に君に出逢えて　本当に良かったと今、素直に想えるありがとう以外の言葉が思いつかないこれは僕のワガママ君と　君とずっと一緒のままこれからも歩んでいきたい------------------------------------------------------------多分、眠に対しての感謝を詩で著したんだと思いますなんとなく眠に差し上げます（少し泣けた（（今日は漫画を１ページ描きました・・・残り１７ページ・・・今月中に描き終わるのかこれ

  2008.09.08

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• 非難批難批判！！！！ネットはフィーバー！！！！

  予告どおりの第3話。------------------------------------------------------------------------「スゲーな・・・goo〇leで約46,900件だとよ」右手をマウスに乗せ、パソコンのディスプレイと睨めっこをしながら黒龍は言った。Devill Human Die.3　「日本震撼」「先日の服田首相の『アンタとは違うんです』発言・・・こんなにヒットするなんてな・・・」「・・・・・・・・・・」黒龍の言葉に対し無言で返した白龍。そんな彼は、ディスプレイではなくテレビと睨めっこをしている最中。だが、その表情は黒龍のように眉間にしわが出来たりはせず、全くと言っていいほど普段と変化がない。今日は土曜。休日である。いつものように2人はリビングでそれぞれの時間を過ごしていた。元々両方とも運動は苦手ではない。それどころかかなり優れていると言っていいだろう。だが、学校やその他諸々の疲れが溜まっているのか、休日はいつもこのような生活になってしまう。変える気も全くない。「・・・・・・・・・昼飯」突如ポツリ、と呟いた白龍。今の時間は12時を過ぎたところ。白龍の言葉の通り、丁度昼食の時間だった。「・・・準備する」「ああ兄貴、宜しくー」どうやら鳴雷月家では、白龍が料理担当のようだ。ちなみに黒龍が料理をすると、名前どおり真っ黒にしてしまうため決まっていつも料理をするのは白龍だ。だが、白龍はそれを嫌がってはいない。白龍がキッチンへ向かい、冷蔵庫中段の扉を開けて卵を数個取り出していたその時、黒龍がいきなり大声をあげた。「兄貴兄貴！！！ちょっとこのニュース見てみろよ！！！！」少し早口になりながら黒龍は呼んだが、白龍の速度はこの時でさえ微かに速くなろうともしなかった。「・・・・・・どうした黒龍」「いいから、これ見てみろって！！！」白龍が首を右に向けず流し目でテレビの画面を見ると、そこに信じられないような内容のニュースが流れていた。「・・・・・・なるほどな。服田首相が・・暗殺されたか。」「ああ・・・・・どうやら首相官邸の前で殺されたらしいな。」『警察の調べによると、服田首相が暗殺されたのは先程ではなく、どうやら今朝の7時頃だとの事です。警察庁はこの事件の捜査本部を立ち上げ、更に詳しく捜査してゆくとの事――』「・・・・・・・今朝の7時・・。」意味深いような白龍の一言。「どうするよ、兄貴？」「・・・・・・内容はどうであれ、人間を殺した事に何ら変わりはないからな」「・・・・・・堕とす、暗殺計画の首謀者を」「よっし・・・んじゃ、行くか」首相官邸前――「お願いします、撮らないでくださいマスコミの皆さん！！！」その女性は、溢れかえるマスコミ達を必死で食い止めようと頑張っていた。だが、マスコミも負けてはいられない。さらに空気は熱気を帯びた。「あんな突然で情けないような辞任会見をして、それで暗殺されたじゃないですか！！それは日本の恥なんですよ！！？？なんか言ってください！！！！」一人の男性マスコミの一言で、さらに空気が熱狂。そーだそーだ、そのとおりだ、等と今の言葉に肯定的な言葉が飛び交う。「ええと・・・私・・・どうすれば・・・」女性は混乱し始めた。それと同時に、マスコミの軍隊が突撃と言わんばかりの進行をみせる。生々しい血痕が見えると、マスコミは一斉にそれをカメラに写した。「ご覧下さい！！これが服田首相の血痕です！！なんと生々しいのでしょう！！」「写さないでください、お願いします！！！」「嫌です！！」マスコミ達の感情が最骨頂に達しそうになったその時、背後から低い声が聞こえた。「・・・・・・止めたほうが・・・いいですよ」その声に反応したマスコミが一斉に振り向いた。そこにいたのは、白髪の少年・・・・白龍。「なんだね、君は！！部外者は引っ込んでくれたまえ！！」顔が少しごつく、メタボ気味の男性が白龍に近づいてきた。「・・・・・・・」「何も言うことはないのか！！」「・・・・・・・俺が部外者ならお前等も部外者だろ」「ふざけたことを言うな！！俺達は全国の人々に伝えたいだけなんだ！！どこが部外者だ！！！！」「・・・・・・貴様等が伝えたいのはその生々しい血痕か？そんなの伝えて何になるんだ」「殺害されたなら血痕が発見されて当然だろ・・それともそんなに血痕・・血液が珍しいのか」「違う！！俺たちは首相が暗殺された事を伝えたいんだ！！！黙ってろ！！！！」「・・・・・・黙るのは貴様の方だ。暗殺されたことなど文章と少しの映像があれば十分に伝えられるだろ。深追いに何の意味がある？」「死者を愚弄して面白いのか」「くっ・・・・・黙れ小僧ぉぉぉぉぉぉ！！！！！」メタボの男が拳を握り、白龍に向かって振り下ろした時だった。一瞬、白龍の目が紅く輝く。それと同時に、男の拳は止まった。「なっ・・・・動かな・・・・・」右手の人差し指で、男の肩甲骨と肩甲骨の間を軽く叩いた。瞬時に男は地面に叩きつけられた。「クソッ・・・・起き上がれな・・・・・」白龍はその男には目もくれず、マスコミの集団を睨みつけると棒読みのように言った。「・・・・次は誰がやられたい」非日常のような光景を目にしたマスコミの軍団は、メタボ男のようになることを恐れ、四方八方に逃げ去った。「・・・・えっと、あの・・・」マスコミをとめようとしていた女性が白龍におずおずと話しかけた。「助けてくださり、ありがとうございました・・・。私、服田首相の秘書の水井　夕梨（みずい　ゆうり）と申す者でございます。」丁寧に挨拶をする水井をも無愛想な表情で見ていた白龍。「・・・・初めまして。鳴雷月　白龍と言います。」「鳴雷月・・・白龍・・さん？変わった名前ですね」「・・・・・ええ、クラスメートからもそう言われます」「クラスメートって・・・・鳴雷月さん、学生さんでございますか？」「ええ、兼探偵もしております。あと私の事は鳴雷月ではなく出来れば白龍と呼んでいただきたいのですが」「何故でしょうか・・・？」「私には・・・双子の弟がいるんです。私と弟で1つの探偵として成り立っているので」白龍のその言葉と同時に首領官邸の門から黒龍が姿を現した。「こちらの・・・黒髪の方が弟さんでしょうか・・？」「・・・・・ええ、黒龍自己紹介宜しく」（兄貴いつも口調違ぇー・・・・なんか笑えるな）笑いを堪えつつも黒龍が自己紹介をする。「鳴雷月　黒龍って言うんだ。よろしくな、ねーちゃん」「え、ええ・・・宜しく・・・お願いします」「・・・・・・黒龍、礼儀は弁えろ」「固っ苦しいな兄貴は」「・・・黙れ」兄弟の囁きを、水井は不思議そうな表情で見ていた。そうしてこの暗殺事件の解決・・・及び首謀者を堕とすための計画は始まった。だがこの事件の真相は・・・・・予想のつかないものだった。最も・・・・・・・・・・・・・・最初から白龍は分かっていたようだが。Die.3 END-------------------------------------------------------------------------書けた・・・・・もう寝る。おやすみなさいー。

  2008.09.07

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• 革命各名知らねぇ

  滅多にしない業務連絡。とりあえず最近リニュ（？）したという事でレンタル関連も一新。新しく絵掲示板、絵チャ作成。昔と変わらないですが。掲示板は消えてたので再復活、絵チャは気分転換に新しくレンタルどちらとも日記一覧の上に掲載しておいたのでよろしくお願いします。一応ここにもＵＲＬはっとく。絵描き板落描部屋βあまり書き込みないな・・・・どうでもいいか（絵描き板では昔同様、たまーにイラストコンテストする予定です。絵が描くのが好きな方などはどうぞ参加してみてください。落描部屋βではたまーに絵茶会開く予定。今はまだ未定ですが。近いうちにやるかも。んで、２つ目の業務連絡（重大ではないが小説置き場とやらを作成しました。現在連載中の小説（SATANIC ANGEL、Devill Human）や今後新たに書く小説の保管ページです。これもＴＯＰに掲載してあります。過去の話が見たくなりましたらどうぞ。今はまだ数話しかないのでアレですが。ついでにこれもＵＲＬをはっておきます。俺くどい。小説置き場とりあえずこれ等共々、宜しくお願い申し上げます。以上、滅多にない業務連絡でした。Devill Human第3話は深夜（？）掲載予定

  2008.09.07

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• 羽ばたいたら　戻らないと言って

  予告どおり小説掲載。今回はSATANIC ANGEL第2話。Devill Human 第3話は明日書きます。-------------------------------------------------------------------------「アンタ・・・篠原　綜ね？」「・・・・・・・・・・は？」何コイツ。唐突すぎて何がなんだかさっぱり分からん。待て、ちょっと整理させろ。どうなっているか把握したい。・・・・今考えれば、空から落ちてきたっておかしくね？どういう状況になればそうなるんだよ。その時・・・俺はまだ知らなかった。SATANIC ANGEL 第2羽　「天羽　瑠李」突如、広大な空から爆弾のごとく落下してきた謎の少女。彼女の綜への第一声は、あまりにも思いがけなかった。そんな彼女の一言に、綜は暫く混乱していた。脳内の整理が終了し、我に返った綜の頬は、瞬時に紅色に染まった。その理由は明確。仰向けの綜に、うつ伏せになって少女が乗っていたからだ。綜も、普通の高校生だ。あっち系のことを普段は考えない・・・いや、考えたくなくても考えざるをえない状況になってしまっている。つまりアレな状態になっているのであった。「ちょっ、さっさと離れろよテメェェェッ！！！」顔を紅くしながらさっと退く。「いきなり落ちてきてっ・・・それで『アンタが綜ね』ってっ・・・・は！？何コレ！！？？え、何がどうなってんの！？あ、アレか？ドッキリか？ドッキリなのかぁ！？誰だ黒幕、さっさと出てこいよっ、またはこれは幻覚なのか！？俺そんなの見るほど頭が「少し落ち着きなさい」少女の、あまりにも冷静なその声。声は低くない。（・・・・・・ま、あの事はその時にでも言おうかな）その少女が小声で呟く。綜はそれを聞き取れなかった。「は？今何て？」「・・・・えと・・・・アンタ、私立水城学院高等学校の生徒よね？制服見れば分かるけど。」「あ・・・ああ、そうだけど・・・・。ん・・、お前・・・転校生か？見た事無い様な顔だし・・・。」「ええ、一応ね。」綜が少しだけ少女のその顔が綺麗だと思ったのは秘密。だが確かに、顔立ちは綺麗だった。肌はマシュマロのように白く、柔らかそうだった。すこし透明な、全てを見透かしたようなその蒼い瞳。そのストレートの綺麗な髪は、少しだけ幼さをかもし出すかのようなツーサイドアップ。続けて少女は言う。「それで今から水城学院に行きたいんだけど・・・はっきりと位置を特定できた訳じゃないのよね・・・・」「だから綜、とりあえず案内してくれない？ってかしなさい。別に同じ学校なんだし損はないでしょ」「・・・・勝手に話進めんな。てか下の名前呼ぶな、馴れ馴れしい。」「その前に・・・お前も名乗れ。」「何を。」「名前。お前は知っていて俺が知らないとなんか腹立つ。」「アンタごときに名乗る必要ないわよ。」吐き捨てたようにその少女は言い、そっぽを向いた。「お前な・・・・・」「・・・・ま、いいわ。これで借りは返す。」「・・・・・・・・天羽　瑠李（あもう　るい）。それが私の名前。」大きな通りを過ぎ、学校に到着。普段は30分で到着するのだが、今日はイレギュラーが入った。その為、5分ほどオーバーしてしまった。だが、綜はそんな時のために、いつも早めに家を出ている。なので、時間的にはまだ余裕があった。東校舎昇降口。この学校は、校舎が3つに分かれている。東校舎、北校舎、西校舎。東に1年生、北に2年生、西に3年生教室がある。「お前・・・編入手続きとかは終わらせたよな？」昇降口で下履きと上履きを履き替えながら綜は言った。「へ？何それ」「まさかお前・・・やってないのかよ？アレだぞ、入試の時のみたいな問題が解かされるやつ」「問題・・？よく分からないけど、多分やったわね」「・・・・大丈夫か、お前」「とりあえず・・・・まず校長室に行ってみろよ。あっちだ。」北校舎へと続く廊下を指差した。どうやら校長室は北校舎にあるようだ。「うん、分かった。」（・・・・・・・・・コイツとは別のクラス・・、いや別の学年になる事を望む。何か疲れそう）「何か言った？」少し不機嫌になったような顔で問う瑠李。「いや・・・別に何も」その後、綜は階段を3階まで一気に駆け上った。いつものように、1年6組教室に入った瞬時に男子のクラスメート達の騒がしい声が綜に罵声のごとく向けられた。「あーーーーーーー！！！来たぞ綜がーーーーーーーっ！！！」「クソテメェーーー！！！今朝のあの美少女は誰だコラアーーーーーッ！！！！」「・・は？何の話だ」「とぼけてんじゃねーぞお前ぇぇ！！！今朝一緒に登校してたじゃねーかよおおおお！！！！」「あれが一緒に登校？ふざけるなよ、あれはただ」「言い訳するなーーーーーー！！！！！いいか綜、俺より先に女つくんのなんて許さねぇぞ、あの美少女は俺のモンだーーーーーーー！！！！！」「おいコラ嘉藤テメー何勝手なこと言ってんだよおおお！！！！テメーには100億年はえーんだよ、あのカワイ子ちゃんは俺の嫁だぁぁーーーーーーーーー！！！！！」綜を中心として大いに騒ぐ男子ども。そんな連中の間をすり抜けながら、自分の席へと向かった。「綜・・・大変だったね」優しい話し方で話す少年。男子だが、先ほどの連中には混ざっていなかった。多分マトモであろう。その少年は、少女とも言えそうな感じの・・中性的な少年だった。本人は男と言っているので男と捉えておこう。「まったく・・・何？あの女ったらしの奴ら。何気に上嶋混ざってやがったしよ。」「そこまでアイツに興味のある理由が分からねー・・・・」「それでさ、綜。僕もそれ気になってたんだけど」「は、まさかお前まで興味あるとか言わねーよな」「僕自身、あの人には興味ないんだけどさ。ね、どういう関係？」「・・・・今朝会ったばっか。それ以外の何でもねーよ。」「いきなり空から落ちてきたし。訳分からねー奴。」「空・・・から？へえ、不思議な人だね」「あの馬鹿等・・・アイツの顔しか見てねーだろ」「確かに少しは良いかもしれねーけどよ」「へえ・・・珍しいね、綜がそう言うなんて。」「馬鹿、深い意味なんてねーよ。・・・ホント、あいつ等が見てて哀れだ」綜が言い終えると同時に、担任教師が教室に入ってきた。「やっほー！みんなおひさーっ！！！」「・・・・相変わらずハイテンションだな」綜達のクラスの担任は、若い女性の教師。活発で、明るく元気な人柄。好かれるが、ただ馬鹿なだけなのかもしれない。「いきなりだけど、みんなに嬉しい知らせがありますっ！！！」クラスがざわめく。「・・・・・・・！！！」綜の本能が何かを感じ取った。（・・・・・ちょ・・待てよ・・クソヤロー）「今日、このクラスに転校生が来ますっ！！！！」クラスが男子の熱気により一気に騒がしくなる。みんな、もちろん期待は綜の登校時、隣にいた――瑠李に向けられている。彼等は瑠李の名前を知らないが。「では、どうぞお入りくださいっ！！！！」「・・・・・・・畜生が」その溌剌とした声と同時に、教室に入った少女。髪は紫。「・・・・・・ふざけんな」先ほどから機嫌悪そうに呟くのは綜だ。それも当然。転校生とは、天羽　瑠李・・・・今朝、空から落下し綜に激突した張本人だからだ。見た目に似合う、最近の女子高生のような字ではなく、綺麗で書道のお手本になりそうなくらいの達筆で黒板に名前を書くと、「天羽　瑠李。」と無愛想な声で瑠李はクラスメートに一言、自己紹介をした。第2羽　END--------------------------------------------------------------------------書けた。終わり方微妙。まあいいや。寝ます。

  2008.09.06

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• わ、罠だ！これは罠だ！

  ～ルール～　　地雷バトンです。見た人は忙しくてもやって下さい。※タイトルを「学校(仕事＆趣味)を辞めることにしました。」に設定すること。見たらスグやるバトン←これ大事。←ルールブレイカー※見た人は必ずやること…今すぐやること。＊まずはあなたについて！＊■HN今はUranusで名乗ることが多いですが他にらーユというのがあったりしたり。■職業労働はしてない、学生■病気間接ポキポキならす中毒が■装備学校の運動服、夏ver■性格感情変化が激しいです■足のサイズ２６ｃｍ・・・？■兄弟姉ならいるんですが兄弟欲しかった・・・■メアドの意味メアド忘れました（■着信音マキシマムザホルモンの爪爪爪。あまりならないですが■待受画飼猫他のに変えたい・・カッコイイやつ■髪型おしゃれっ気ないです■視力普通以下、眼鏡はかけてない■髪の色黒黒黒■香水おしゃれっ気ないです■エロ？最近は別に昔は・・・ね■子供？大人？中間かも■遠距離恋愛できる？多分？■束縛されたい？縛られて生きるのはあんま好きじゃないです　　＊好きなもの＊■色黒、赤、銀黒と赤はデスツートン■番号2,4,9誕生日が由来のようで■動物狼系■飲み物基本お茶麦茶・爽健美茶・烏龍茶は三種の神味■ソーダサイダーの方が好きです■本ラノベと漫画■花あまり興味なし■携帯W52SA買って１年も経ってないです■コンピューターから離れられる？そこまで依存はしてないです暇なのでやってるのが大半■犯罪犯したことある？人を殴りました、小学生の頃■お水/ホストに間違えられたことある？無縁■誰かを愛したことある？特になし■誰かの心を弄んだことある？なし■人を利用したことある？パシリはしたことが■髪染めてる？黒、自然体■髪の毛まいてる？くせっ毛ですが何か？好きでくせがあるわけじゃないんだよ、本当はストレートの方が良ｋ（ｒｙ■タトゥーしてる？してないです■ピアス開けてる？なっしんぐ■カンニングしたことある？されたことはある■お酒飲む？多分・・？■ジェットコースターすき？好きです■何処かに引越しできたらなと思う？良い所■掃除すき？普通■丸文字？どんな筆記？適当だと繋げ字になります筆で真面目に書くと明朝体みたいな？字■ウェブカメラ持ってる？ないです■運転の仕方知ってる？アクセル踏めば走るブレーキでストップハンドルで操作■何かを盗んだ事ある？消しゴム・・？■拳銃を手にしたことある？モデルガンなら　　　＊今現在＊■着てる服夏ver体操服■今のテイストテイスト？味？■今のにおい分かりません■今の髪型襟足が首の付け根までいきそうプロフィール画像のような髪型です■今したいことないからこれ書いてるんです■聴いてる音楽何も■一番最後に読んだ本モンハンの小説■最後に読んだ本の好きなキャラエルメリア・フランポートなかなかタイプ■一番最近みた映画天使がくれたもの姉がレンタルしてきた■一番最後に食べたもの茄子■一番最後に電話で喋った人御袋■初恋覚えてる？一応■まだ好き？意識なし■新聞読む？テレビ欄だけ（■ゲイやレズの友達いる？最近はいない■奇跡を信じる？普通■成績いい？自称はバカ（色んな意味で）点数や順位は上位、実力テストは学年２位だったような・・・でもやっぱ（いろんな意味で）バカ■帽子かぶる？学校で体育とかの時■自己嫌悪する？しまくり自分の顔本気で殴ったりします■何か集めてる？シルバーアクセサリー■身近に感じられる友達はいる？多分■親友はいる？多分■自分の字、好き？微妙■好きなジャニーズグループは？いない■女装が似合う男性多分いないおわり本日最後の更新（小説掲載）は深夜にでも

  2008.09.06

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• 脳味噌常に震わせて　荒々と運命にそむく

  小説は夜に書きます何か夜じゃないとやる気でないです当ブログの歌詞を適当に考えていたり

  2008.09.06

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• ヒトトキ

  部活の練習試合の帰り 昼食中です 帰ったら小説書きたいです

  2008.09.06

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  血管破裂動脈切断地飛沫燦爛

  漢字ばかりのタイトル。最後の２文字はさんらんと読みます。散乱の語呂。最近、替え歌にはまっております。orz　～オーズー～の影響で。今日作詞した２曲。歌詞うｐします。その１、ドラえもんの有名なオープニング（タイトル忘れた）を替え歌詞（タララララタラちゃんが　死・ん・だ）タラちゃん死んだ　３歳で死んだ短すぎた　人生だったよみんなみんなみんな　笑ってシカト残った物は不思議なノート新世界の神に　なりたいなはい　デスノートあああ殺人兵器だ　デスノート「タラちゃんがデスノートを拾ったようです」の続き？その２。アンパンマンのテーマを替えて「それいけ！ニートマン」何百人の幸せ　そんなの僕には関係ない幸せなのは僕　一人で十分さ忘れないで無職　壊さないでフィギュアだから僕はこもるんだ　いつまでもそうさ　働かないよ　社会のせいだパソコンとフィギュアだけが　友達さああ僕には　友達いないアンパン　かじって引きこもるこれ酷い。いずれも２番は考えていない。後々考えるかもです。今日のイラスト。学校で描いた。本気は出さない。グロ絵。ついにうｐ。※本当にグロいです。血とか普通に飛び散ってます。グロが平気な方のみ見てください。それと、苦情は一切受け付けておりませんのでご了承願います。グロいグロい。描くの楽しかった（血はコピックで描きました。もう少しでインク切れそうなんで結構かすれたり。でもそれが余計に血みたいに描けたり。このコピック最強。

  2008.09.05

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  破壊と滅亡、そして憂鬱

  ブログ名とかデザインとか変更しました。新ブログ名、「壊壊壊滅滅滅鬱鬱鬱」インパクト大の名前。それにともないＴＯＰの＜メニュー＞を削除。余分なページはいらないと判断。仮にもここブログだし。昔はここがサイトのつもりだったんですが、今はもうブログ。他ブログのような感じでいきます。本拠地はＦＣ２のサイト。ＴＯＰのリンクからいけるので宜しくです。おまけでＴＯＰに絵描き掲示板追加。たまに落書きしようと思います。このブログ名を思いついた時、「歌作れるんじゃね？」と思ったので当ブログのテーマ曲を作詞しようと思います。作曲も出来れば。作曲しない場合は歌詞だけを脳内曲で歌います。マイクを通して。声ヤヴァイですが。デスヴォイスもどき。今日のイラスト。学校で結構真面目に描いてた。今日はこれで力尽きた・・・次の絵はまた明日。な訳でうｐ。悪魔をイメージ（？）。剣を持たせたかったので持たせた。自分は靴が上手く描けないが今回は普段よりは上手く描けた方。おわりです。

  2008.09.04

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• マスター抹殺運命の自爆

  一応更新しと、書く事無いけど学校で結構絵描いてるんです内容がグロくて見せられないのあるんですがちなみに今日は暴力シーンが2枚、普通が1枚、落書き3枚紙使いすぎ俺最近あまりブログ上に絵を掲載してないので掲載しようと思いますが、ネタがありません。という訳でリクエスト受付します。男女問いません、こういうの描いてほしいという要望があれば日記のコメント及び別サイトの掲示板（リンクはＴＯＰページに記載）でお願いします。でも受け付けてもリクエストする人いないだろうな・・・orz眠とかはするかもしれないけど・・・無理かも・・・・少年誌系の絵でも萌え系の絵でもかけます。多分。一応よろしくです。

  2008.09.03

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• 羽ばたいた金色の翼

  リンク先の人々が結構やってるので自分もやってみたり----------------------------------------------------------------------------ア,イ,ウ,エ,オ...と思い浮かぶキャラを書いて下さい。漢字,平仮名でもokayです☆では,どうぞ～(^-^)/~~ア>>アイク（ファイアーエンブレム）イ>>泉こなた（らき☆すた）ウ>>うちはサスケ（NARUTO）エ>>エヴァンゲリオン零号機（キャラ？）（新世紀エヴァンゲリオン）オ>>桜火（烈火の炎）カ>>桂ヒナギク（ハヤテのごとく！）キ>>キリン（キャラ？）（モンスターハンター）ク>>紅渡（仮面ライダーキバ）ケ>>ケロロ軍曹（ケロロ軍曹）コ>>金色の闇（ToLOVEる）サ>>鷺ノ宮伊澄（ハヤテのごとく！）シ>>シャナ（灼眼のシャナ）ス>>涼宮ハルヒ（涼宮ハルヒの憂鬱）セ>>瀬川泉（ハヤテのごとく！）ソ>>祖龍ミラルーツ（モンスターハンター）タ>>高良みゆき（らき☆すた）チ>>ちかげ（ながされて藍蘭島）ツ>>津嶋利楽（Devill Human）テ>>テオ・テスカトル（モンスターハンター）ト>>ドロシー（MAR）ナ>>ナギ（ハヤテのごとく！）ニ>>西沢歩（ハヤテのごとく！）ヌ>>ぬ～べ～（地獄先生ぬ～べ～）ネ>>猫娘（銀魂？）ノ>>野々原楓（ハヤテのごとく！）ハ>>花菱烈火（烈火の炎）ヒ>>柊かがみ（らき☆すた）フ>>フォックス（スターフォックス）ヘ>>ヘルクレスオオカブト（ムシキング）ホ>>火影（NARUTO）マ>>祭壱松（MIXIM☆11）ミ>>みくる（涼宮ハルヒの憂鬱）ム>>睦月（どなッつ）メ>>メイ（となりのトトロ）モ>>モモ（オニデレ）ヤ>>夜神月（DEATH NOTE）ユ>>結城美柑（ToLOVEる）ヨ>>ヨルノズク（ポケモン）ラ>>ララ・サタリン・デビルーク（ToLOVEる）リ>>リト（ToLOVEる）ル>>ルルーシュ（コードギアス　反逆のルルーシュR2）レ>>レン・エルシ・ジュエリア（ToLOVEる）ロ>>ロイ（ファイアーエンブレム）ワ>>ワンリキー（ポケモン）ヲ>>知らんン>>知らんつかれた・・・・長い

  2008.09.02

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• 出会いがあれば別れがある

  ６年前のあの日、僕は一つの夢を見ていた。強くなろうって。それから時は走馬灯のように過ぎ、今。出会いがあれば別れがある。僕は決断を下した。恩師や友と別れ・・・関係を断ち切ろうと。新たな自分に向かって歩んでゆこうと。悩んだ。その時の苦しみや悲しみや二度と忘れることは無いだろう。自分は悟る。今こそ・・・つながりを断ち切るときだと。別れのあいさつをしたその時、こらえきれなくなった涙が一筋、頬を伝った。その涙には、かつての恩師や友達が映えていた。自分でも止められなかった涙。滝のように、ただただ頬を伝い、地へと還る。普段は意地っ張りで素直になれなかった自分が、嘘のようにこの時だけ素直になれた。心の底から、「有難う」と想う事が出来た。出会いがあれば別れがある。でも、その出会いは決して無駄なものではない。その出会いは自分を変える。弱き自分を。そしていつか・・また会う日があればその時は変わった自分でいたい・・・・・・・Thank you and goodbye...

  2008.09.02

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• 鉄の吹雪の　タライの空へ

  24時間テレビ終了、9時にだけど予告どおりDevill Humanの第2話うｐ----------------------------------------------------------------------------------その悲鳴を聞いた白龍の一言。「・・・・誰か殺されたな」そして、惨事は始まった。Devill Human Die.2　「悲劇の学園」「オイ白龍・・・・今、なんて・・・」陽炎が動揺しながら白龍に問う。「だから・・・誰かが殺されたんだよ。今の声・・・大人ではあるが歳はまだ若そうだな・・・・森本か？」「まさか先公が殺されたのかよ・・・？」「いや・・・そうとは限らない。別の人間が殺されて担任の奴が悲鳴をあげることも当然可能。」「待て、ちょっと整理させろ、こんがらがってきた」「・・・・・その前に何故お前は人が殺されたって分かるんだよ？」「・・・・・人が殺されるとするんだよ、毎回・・・・」「・・・・・・嫌な胸騒ぎが。」南校舎5階――「森本先生！！森本先生！！しっかりしてくださいよ！！」涙と哀しみの混ざった声で白龍達の担任教師を呼ぶ1年5組の担任。白龍の予想したとおり、殺人事件は発生していた。殺された人間も的中して。「くはははははははぁぁぁっ！！！まさか人間を殺すことがこんなにも気持ちいい事だとは知らなかったぜ！！！もっと前から殺ってれば良かったな！！！！」人間の全てを失い、歓びの笑い声を響かせる少年。彼は、前日までは至って普通の、成績の優秀な生徒だった。特に勉学で困った様なところはなかったこの生徒。おそらく人間関係で悩み・・苦しみ・・憎しみを溜め込んできたのだろう。「ふざけるな、津嶋！！！人間を殺すのが快い訳がない！！！そのナイフを捨てろ！！！！！」生徒の担任はそう怒鳴る。その言葉は、津嶋と呼ばれる生徒の心には届かず、むしろ逆撫でし・・・逆鱗に触れてしまった。「ウゼーんだよ、糞先公があああ！！！俺の悩みを聞こうともしねーでよ、他の奴等ばっかに優しくしやがって！！」「知ってたよ、テメーが俺の事嫌いなのはよぉ！！！だけどな・・・・」「俺はそれ以上にテメーが憎たらしくて嫌いだったんだよ！！！」「テメーは生徒の相談にのってやりもしねえ、先公失格の下等なんだよぉぉぉぉ！！！！！」血のついたサバイバルナイフが、津嶋の担任の喉を襲い・・・切り裂いた。「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」その淡い紅色の血が噴水の如く。森本の色の濃くなった血とその血が混ざり、中途半端な色になった。津嶋の担任は喉を押さえたまま倒れ、そのまま息を引き取った。いや、引き取られたという方が正しいだろう。「ギャハハハハハハハハハハハアアァァァァ！！！！！無残だな、糞先公！！！！所詮お前の命は長くなかったんだ、早く楽になれた事は本望だろうなぁぁ、ハハハハハハハハハ！！！！」「ハ・・・・・・・」その甲高い残酷な声は終わりを迎えず、途切れた。「お前・・・白龍！？」「・・・・俺を知ってるのか」白龍は教室から抜け出していた。「・・・・やはり、森本は殺されていたか」「あとは柏原・・・お前の担任か」無残な遺体をいつもと変わらない冷めた視線で確認する白龍。「・・・・・悪いことは言わない、そのナイフを置いて失せろ」無表情のまま、そう発した。「は・・？ふざんけんじゃねーよ、テメー。俺は今ご機嫌なんだよ、悪くするようならテメーも殺すぞコラァァァ！！！」「・・・・・全く愚かな人間だ」その瞬間、津嶋と白龍の周囲が漆黒に染まった。「な・・・何だコレェェェェェ！！！？？」未知の世界に感嘆の声をあげる津嶋。「・・・・俺の造り出した無の世界だよ、俺達以外に誰も入ることは不可能」「無の世界だ？馬鹿じゃねーの、お前！！！学力は俺より上だと思ってたがとんだ大間違いだな！！！」「この世界を否定するか・・・・それでは」「・・・・これではどうだ」「！！！！！」白龍の顔が一瞬にして変化した。高速で描き換えられたように。その目は、黒と紅のデスツートン。全てを破壊しそうなその紅い瞳。その周りを、真黒の闇が覆っていた。目からは槍の如く上下に2本の鋭い線。顔色も白みのかかった薄橙から、人間とは思えないような蒼ざめた色になっていた。その姿は、まさしく悪魔。「・・・・最近の殺人事件は変だろ？」その恐ろしい視線を津嶋に向けて問いかける。「殺人事件が・・変だと？」「そう、最近の殺人事件は被害者とともに加害者も死亡している・・・必ずな」「あれは全部・・・・・」「俺達が関係しているんだよ・・・・」「ッ！！！！！！！！！！！！！！！」白龍が微かにみせた笑み。そのあまりに恐ろしい笑みに、津嶋は背筋が凍りつき、身体の運動機能が停止した。「なっ・・・・身体が動かな・・・・」「・・・・無駄だ、お前には金縛りをかけさせてもらった・・・動けねーよ」低い声で言い放った、死の宣言。「・・・・葬儀の始まりだ」津嶋の周りに、円陣が出現した。あの日、黒龍が出現させた円陣の似た形状をしている。「人を殺めし外道者・・・罪を背負え・・・」「・・・・・・・殺した奴等の怨念と共に堕ちるがいい」その呪文を言い終えたと同時に、津嶋の周りに3人の人間が現れた。「森本・・・・・柏原・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・・・・・俺！？」「あなたは私を殺したー・・・・私をー・・・私の命をー・・・・返せええええ！！！」生前には無かったその鋭い爪で、津嶋の両足を切断した。「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！」「津嶋ぁー・・・・お前ぇー・・・人を殺すことなんてなー・・・教えたつもりはないぞおおおお！！！」瞬時に手が刃と化し、両腕を切断。「ああああああああああああああああああああっっっっ！！！」悲痛の叫びが無の世界に轟く。だが、白龍以外の誰にもこの叫びは届く訳が無かった。「俺は本当はよー・・・クラスの奴等と仲良くしたかったんだよー・・・・・全てを壊しちまってどうする気だったんだよぉ、答えろ・・・・俺ぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！」もう一人の津嶋にそう言われ、腕も足も無い無残な姿で津嶋が答えた。「もう・・・・・・何もかも壊れちまえええええええええええええええーーーーーーーっっっっ！！！！！」血の混ざった涙を流しながらの叫び。喉が潰れてしまいそうな程強く叫んだ。だが、白龍にはその叫びの真の意味を知ろうとはしない。言葉の・・・そのままの意味を理解した。「・・・・・・破壊を望むか・・・承知した」「だがな、破壊するのは・・・・・・・・・・お前だけだ」その瞬間、津嶋の身体がひしめき始めた。身体が唸っている様にも聞こえる。「ぐ・・・あ・・・！！！苦しい・・・！！！！！苦しいいいいいい！！！！！！」「何を・・・・・しやがった・・・・・・・・・・白龍ウウウウウウウウウウ！！！！！」「直に・・・分かる」ブチッ、という管が引き裂かれたような音が全身から発した刹那。津嶋の全身から真赤の鮮血が噴出した。「ぐおあああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっ！！！！！！」「白龍・・・・・・・・・・お前エエエエエエエエエッッッッ！！！！」「・・・・・・・ああ、お前の思考で正解だ」普段から低いその声のトーンを更に下げて言った。「・・・・・超高血圧にした、お前をな」「その血圧に全身の血管は耐え切れなくなり・・・破裂」呆然・・・・いや、もうろうとしながら閉じそうな目で白龍をみていた津嶋。完全に紅色になった涙が一筋、頬を通った。「・・・・・・・・・さようなら、津嶋」「ッ・・・・・・・・・・・・・・・・。」意識が遠のいていく。ほとんどのものが視界から消えた。そして、完全にその目には何も写らなくなった。永遠に。何も無い世界の中で、ただ一人・・・命を落としていった・・・見るも哀れな少年。それが・・・・津嶋　利楽（つしま　りがく）。親が勉学に励むようにと願ってつけた・・・・名前だった。そうして八達高校始まって以来の・・・悲劇は幕を閉じた。翌日、高校は臨時休校になった。当然、昨日の事件が原因だ。リビングでテレビを見ていた兄弟。弟である黒龍が呟く。「学校でこんな事になってほしくなかったな・・・・」呟きでも、当然白龍の耳には入る。「・・・・そうだな」「だけど俺達は・・・殺人者を堕とす事のみ可能な・・・ちっぽけな存在だから・・・」「ああ・・・・・」ひぐらしの鳴き声と微かな風鈴の音か奏でた終夏の午後。Devill Human Die.2 END----------------------------------------------------------------------------------書けた・・・ちなみに途中で親父の説教やらそれから派生したグダグダ話が原因で長くなった・・・。眠い、寝る。

  2008.08.31

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  有限実行。限界が有るみたいな。

  昼に更新したとおり適当漫画うｐ眠の新サイトの宣伝も兼ねてます（今日の深夜にDevill Human第2話書きます

  2008.08.31

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• 帰りたい 帰りたい

  外出中なのに暇だ 家で日記書きたい・・・あはははははは 適当漫画描いたんで帰ったらアップします 絵でも描いていようかな・・・・・ 写真は全く関係ないです

  2008.08.31

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  ヘルニア国物語

  あー腰いてぇ眠の漫画を読んで触発され、どなッつ第２話を一気に描きました。疲れた・・・・とりあえずうｐしますパロってたりします前と原稿の色が違ってますが気にしないでください疲れた、もう寝よ

  2008.08.30

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• 刺激が欲しけりゃアｒ・・・・ゲフンゲフン

  モンハンの小説買ってみました。狩りの掟ってやつ。案外面白くてあっさり読破。なんかすぐに読んでしまったためか足りない気がする・・・・続き買おうかな。んで、その小説の刺激のせいかモンハンの小説が書きたくなりました。な訳で書こうと思います。後日。あ、あとどなッつは小説化は止めます。今までどおり漫画で描いていきます。その代わりにモンハンのを。現在ネタ考え中。何となくDevill Humanをオフ友どもに見せてみた。面白いといってくれた人が。さんくす。続きが読みたいという人も。せんきゅ。今日書きたいと思います。

  2008.08.30

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• いかのぽっぽ焼き。私の大好物

  ちくしょおおおおお頭から離れねぇぇぇぇぇ今日の昼食時に鼠先輩の歌が流れました。ぽっぽぽぽぽぽに脳内が占領されました。終わったと思ったら続くしｗｗあれしつこいｗｗｗそのぽっぽぽぽぽぽが脳内で無限ループしてます。あれ？はまったのこれ？ぽっぽぽぽぽぽぽっぽっぽぽっぽ～ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ～ぽっぽぽを連続して書くと見苦しい気がしてくる・・・

  2008.08.28

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• 暗闇の中の一線の光

  目の前で。俺達の目の前で。無残に殺されたんだ。家族が。家族を殺したそいつは・・・何回刺して・・・斬って・・・撲って・・・撃ったのだろう。かなり残酷で、直視するのが痛いほど辛い光景だった。あれから・・・10年ぐらい月日は流れた。そして今、俺達は・・・家族を殺害したその人間という名の化物を地獄に堕とすために行動している。Devil Human Die.1 2匹の龍全てが暗黒の闇に覆われた深夜・・・奴等は目覚める。地獄よりいでし者・・・悪魔。そして、この夜にもそれは動く。ある外道者を消す為・・・いや、地獄に堕とすために。「お前のせいだ・・・お前のせいで・・・俺の生活が・・・俺自身の何もかもが・・・・壊されたんだぁぁぁぁぁぁぁ！！」狂気に満ちた成年。そしてその成年の手には・・・刃渡り20cmほどの包丁が握られていた。その鉄の刃が、鈍く輝いた刹那。辺りは一面、血の海。そして殺された人間も、殺した人間にも赤色の液体が飛び散り、それは地の草々を侵食するかのように流れ、広がった。「クク・・・・クククク・・・・・」「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃはぁぁっ！！！ついに！ついにだ！！この憎ましい醜い人間を・・・殺したぜぇっ！！！」その笑い声は残虐かつ狂喜に満ちていた。歓喜するその男の姿は、まるで人間を失ったようであった。「あーあ、殺っちまったか」「・・・・それじゃ、いくか」土手に1本だけ堂々と生えている、大木の上より、楽しそうな声と全てを敵視したような低い2つの声。そして悪魔は姿を現す。男の約20メートル離れた位置に着地したその2人。その2人は、普通の人間とは段違いの禍々しい風格をまとっていた。「誰だ、お前等！？」男のその質問に対し白髪の少年は言う。「・・・・お前なんかに、教える必要ねーよ」「だって今からお前は・・・」続けて発言するもう片方の黒髪の少年は、その無邪気な笑顔を豹変させて一言を放つ。その言葉は、その愚かな男への宣告。「死ぬんだからな。」「ふ・・・何をいうかと思えば、俺が死ぬだって？」「馬鹿かよお前等！餓鬼が2人で何が出来んだよ！！それにな、俺にはこの凶器だってあるんだぜ！？逆に死ぬのはお前等かもなぁ、ヒャハハハハハッ！！」男の余裕の発言。当然だ。彼は少年等の力を知らないのである。こんな事言わなければ、もう少し楽だったのかもしれないのに。「・・・はぁ？死ぬ？俺達が？」黒髪の少年が反応した。「・・・・・オイ兄貴、コイツ俺が殺っていいか？なんかスゲームカつく。」「・・・・・好きにしろ」「んじゃ、決定～♪」「・・・・・・・来てみろよ、クレイジー」「クレイジーだぁ？それはよー・・・・」男が黒髪の少年に包丁を向けて飛び掛る。「お前のことだろうがぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」鮮血が飛び散った。「ククク・・・・哀れだったな、その年齢で」「・・・・・それはお前だよ、自分の心臓見てみな。」「・・・・・なぁぁぁぁ！！！？？？」男の心臓には包丁が突き刺さっている。刺さり具合も異常で、刃の部分は一切その身に埋もれていた。「ぐ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」男の悲痛の叫び。それは真夜中。はるか遠くまで響いた。「大丈夫だ、これぐらいじゃ死なねーよ・・・スゲェ痛ぇだろうがな」「・・・・・・あれ？」言われたとおり、男は死んでいなかった。心臓を突き抜かれたというのに。「お前には・・・とっておきの堕とし方で堕としてやるよ。」左手を地面へと押し付けた。その瞬間、地面に謎の文字や紋章とともに、円陣が出現した。黒髪の少年はその上へ乗り、目を瞑ると何かを発し始めた。「・・・・・・見ろ、永遠に。苦しめ、永久に。暗闇の中の処罰で神へと返さん」目を見開くと同時に左手の甲を男へ見せた。一瞬で男は無数の肉片と化し、数秒前の姿は全く予想できない状態になっていた。「・・・・これまた凄いやり方だな」歩いてきた白髪の少年が言う。「このくらいやらねーとこの男は駄目だろ、脳が完璧に逝ってやがる」「でも忘れるなよ、俺達が今している事は・・・あいつとあまり変わらねーんだからよ」「忘れねーよ、絶対に」「俺達があいつを堕とすまでは・・・・・いや、堕とした後も。」2人の少年は、暗闇の中へ消えていった。翌日。実は彼等は高校生であった。悪魔であることは誰も知らないが。朝登校すると、一人の少年が話しかけてきた。「うっす！白龍、黒龍！」「おう！」「・・・うす」この話しかけてきた少年は五月雨　陽炎（さみだれ　かげろう）という名である。クラスメートで、どうやら2人の親友らしい。そして、この2人の少年の名前。白髪で、冷静なのは白龍。本名は鳴雷月　白龍（なるかみづき　はくりゅう）。黒髪で、変なテンションなのが黒龍。本名は　鳴雷月　黒龍（なるかみづき　こくりゅう）。彼等は双子の兄弟であった。昨夜の発言からして白龍が兄なのだろう。「なー見ろよこの記事！」陽炎は新聞の1部分を見せた。「昨日の深夜に近くの川原で人が殺された事件があったらしいぜ？そんで近くに包丁と肉片と血と包丁があったんだってよ。なんか凄くねーか？肉片とか」「は！？マジで！？スゲーなオイ。」黒龍のリアクション。彼等が悪魔なのはトップシークレット。故に自分から暴露するような事など絶対にしない。友との会話もつかの間、1時限目の授業が始まる。国語だ。その授業で黒龍は先生に指名され、起立して教科書の物語を読んでいた時だった。上の階から異常な騒音がする。クラスが何？何？とざわつき始めた頃。「せ、先生は様子を見てくるので皆さんは自習をしていてください！」その数分後。悲劇は起きた。突然、誰かの悲鳴が聞こえる。その声に驚き、恐怖するクラスメート。1部のクラスメートは震えていたりした。酷い人では、泣いている人もいた。「なあ、兄貴・・・」黒龍が言う。「・・・・ああ、これは・・・」「・・・・誰か殺されたな」突如学校内で起こった殺人事件。その事件の内容および犯人を白龍と黒龍は――――諸共せず、真正面からぶった切ったのだった。 Die.1 END伸ばし過ぎはいけないのでさっさと書いたDevil Human第1話。書いてて結構楽しかったです（これはあまり書いたことのないシリアス物。今後も頑張って書こうと思いますのでよろしくお願いします。

  2008.08.26

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• orz ～オーヅー～

  久しぶりに替え歌で笑ったｗｗｗｗこの替え歌ひでえｗｗｗｗｗｗ「ニートギアス　無職のルルーシュR2」そーれーでーも親の金を僕はまた奪い去るｗｗｗｗｗｗｗｗここクソワロタｗｗｗｗうぇっうぇｗｗｗ（（ニコニコとかようつべとかで見れますんで検索してみてください（ＰＳＰに入れようかな（ちょ

  2008.08.26

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• どうしたんだろう、私・・・こんな気持ち初めてだよ・・・

  ルールぶっちぎりバトンですルール： 　・タイトルに「これが恋！？」と設定する。 ←すまん、無視した　・地雷バトンです！！←簡単に地雷とか言うんじゃねーよ、本物の地雷で苦しんだりする人が世界にはいるんだよ 　・見たらすぐにやる。バトン見た人は必ずやること。１：好きなタイプを見た目で答えよう！！ 髪は長い方が好きです容姿？そんなの聞いたら引きますよ（２：財布はどんなのを使っていますか？ 　滅多に必要としません（　ネット通販なんで３：携帯ストラップは？ 　前はシャナのクリーナーだったけどとれた　今は無し、見た目がむなしい４：バックはどんなのをもっていますか？ 　学校用のアディダスのバック５：バッグに何を入れてますか？ 　学校時はジャージと部活用具　外出時はゲームとか漫画とか携帯とか６：星に何を願う？ 　望んだことを現実に出来る能力をください（７：もしクレヨンに生まれ変わるなら何色がいい？ 　白全てをかき消す色　８：好きなスポーツは？ 　卓球、サッカー９：好きな曜日は？ 　土曜日１０：最後に見た映画は？ 　天使がくれたもの（？１１：怒ってるときにどうなる？ 　やり場がなくイライラしてますが酷いと暴走して物を殴ったり蹴ったりする（１２：夏と冬どっちがすき？ 　夏、寒いの大苦手１３：最近泣いたのはいつ？何故？ 　昨日、覚えてないですが１４：ベッドの下に何がある？ 　プリントとか？あっち系の本は無いです、いやマジで！１５：昨夜何をしましたか？ 　メール送ったので待ってたら寝ちゃいました１６：好きな車は？ 　戦車？（１７：あなたの性格を一言で言うと？ 　謎・・・？１８：あなたの顔を動物に例えると？ 　肉食動物のような凶暴な顔してます１９：濃い顔？薄い顔？ 　普通かと２０：身長はいくつ？ 　昨日学校で計ったら約１７４ｃｍでした２１：自分の体で嫌いなところは？ 　顔（２２：タバコは？ 　大嫌２３：ファッション系は何ですか？ 　服は凝らないので２４：カラオケで何を歌いますか？ 　Acid Black Cherryやらマキシマムザホルモンやらの歌　アニソンも一応歌います２５：カラオケで歌ってもらいたい曲は何ですか？ 　激しい曲２６：着メロは何ですか？ 　　着うただし２７：あだ名は？ 　やっしーはねららとか、ネラバクスが未だにあだ名で使われたり　眠は・・・何て言ってたっけ？２８：彼氏、彼女にするなら美黒派？それとも美白派？ 　美肌、黒いのはあまり・・・ね（２９：何系の異性が好きですか？ 　ロリ？（　最近はあまりにロリすぎなのはあまりタイプじゃなくなってきたような・・３０：異性のすきな髪型は？ 　ストレートは確実　ロングやツインテールやポニーテールやツーサイドアップなど　長ければ好きです、団子や古くない髪型であれば３１：スポーツ派？知性派？ 　知性・・・かな？　どっちでもいいんですが（３２：身長は何センチから何センチまでの人が好きですか？ 　自分より小さければ、小さすぎてもアレですが　ってか自分よりデカイ女の人なんてあまりいないですけどね　１６０ｃｍ以下ならストライク、それより少し上でも良いんですが３３：買い物はどこでしますか？ 　適当（３４：趣味は何ですか？ 　絵関係の事、漫画読みとか絵描きとか　あと最近はシルバーアクセサリーを集めること３５：特技は何ですか？ 　右手が無限にコキコキなります　どこかの指の付け根がどうかなってるんですかね３６：あなたが今一番気になってるコトは何ですか？ 　MIXIM☆11の続き３７：あなたが今一番したい事は何ですか？ 　シルバーアクセをたくさん買いたいです（３８：好きな人が出来るとどう変わりますか？ 　その人に対する接し方が少し変わるかも３９：彼氏・彼女と喧嘩をしたら自分から謝りますか？ 　多分４０：初デェトはどこに行きたいですか？ 　どこか４１：男女の友情はあり？なし？ 　人の友情に色々言う権限なんて無いのであり４２：夢を持つ異性をどう思いますか？ 　悪くはない４３：なんて言われて告白されたい？ 　普通にしてほしいです４４：プロポーズの言葉は何て言う？言われたい？ 　「アンタなのは不本意だけど・・・アンタ、私居ないと何もできないじゃない？だから・・・（ｒｙ」４５：好きな人に好きな人ができました。どうする？ 　諦めそう　その人の幸せを第一に考えます４６：何とも思ってない人に「好き」と言われました。どうする？ 　多分振ります４７：あなたは彼氏・彼女ができたら素直に「好き」と言えますか？ 　どうだろ・・４８：家が遠い彼氏・彼女から夜中「会いたい」と。 　お好きにどうぞ４９：好きな人に「？？な人は嫌いなんだよねぇ」と自分にあてはまるコトを言われました。どうする？ 　ま、どうでもいいです（５０：好きになるきっかけは？ 　色々だと　まず一目惚れはないです、見た目がタイプでも本気で好きになる事はないので　５１：理想を５つ 　・表裏なし　・同年代が年下　・自分より背が低い　・性格が好める　・裏切らない５２：理想の人に会っていますか？ 　どうだろ・・・・・・？５３：あなたの宝物はなんですか？ 　世界の生物の命（　誰でも生きてるんです、命の重さは皆同じですこのバトンをやってる時に牛タン食べたんですが美味かった。それじゃ

  2008.08.26

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• 「スマイルください」「私は普段笑わないんです・・特別なので有料ｄ「やっぱいりません」

  追記？でバトンそこらへんから拾ってきましたアメブロはメンテナンス中で何も出来ないのでこっちに◇◆おもしろバトン◆◇0１.サザエさんとよくジャンケンする。サザエさん見た後は0２.サザエさんにジャンケンでよく勝つ。微妙、五分五分のほうがしっくりくる0３.砂糖と塩を間違えた事がある。基本ない。昨日凄くボケていて靴下脱ごうとして短パン脱いだけど（（0４.席替えしたのに、同じ席だった事が何度もある。過去に何度かあった気があまり気にしないタイプです0５.飲み物を飲む時、小指が立つ。立たないです全部で押さえつける感じ（0６.職務質問された事がある。あんまり同世代の人に年上に間違われたりはしたけど0７.一回でも箒(ほうき)にまたがって魔法使い気分を味わった事がある昔。・・・なさけない0８.実は、氷川きよしファンだ。演歌興味ないですマキシマムザホルモンとかそっち系は好きですが0９.マックで、「スマイル下さい」って言った事がある。なっしんぐ1０.テンションが上がるとやたらと「フォ-っ！！」って言ってしまう。言わないけど笑ってることが多いです、ネットでは「ｗｗｗｗｗ」多用したり1１.本気で、小さい頃の将来の夢が「野菜になること」だった。ラーメン屋の屋台になることが夢でした1２.「モアイ像に似てるね」って言われたことがある。そこまでホリ深くないです1３.自分の出席番号の日が休みだと嬉しくなる。質問の意味が良く分からない・・・誕生日はいつも休日ですが1４.カラオケにいくと、タンバリン係だ。歌います、一応1５.写真では常に目を瞑っている。ほとんど開いてます1６.でんぐり返しが妙にうまい。多分1７.地震予知能力がある。初期微動は感じます1８.反復横跳びが異常に速い。普通かもしれない1９.同じところで何回もこける。自分の足でこけそうになったことはある2０.電車にわざと挟まれた事がある。スーパーマーケットの入り口にはさまれた記憶が・・・2１.街で配ってるティッシュをわざと貰いに行く。そこまではしないです2２.老人に席を譲って、断られた事がある。あまりゆずる機会がないです2３.車掌さんに敬礼した事がある。なしんぐ2４.先生を泣かせた事がある。クラスのことでは泣いてた2５.最近、背が縮んだ気がする。いや、むしろ伸びた昨日174cmくらいに伸びてた、少しだけど2６.これを5人に回しましょう。見てる人にでもそいじゃー

  2008.08.26

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• 粉砕・・・そして崩壊

  久しぶりに早く寝た気がする・・・寝たときの記憶が・・・・おはようございます。学校が始まったのでなかなか更新できないかもしれないですが今日のように時間を見つけたら更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします。昨日・・・軽く泣いた記憶が・・・ヤバイ、あまり覚えてない。何で泣いたんだろ自分。今は涙が溢れて来ました、眠くて。さっさと学校行く準備しないと。短いですが、これで。

  2008.08.26

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• 表裏がある人はあんま好きじゃないね俺は。いやお前の意見聞いてねえし

  春日詩様のブログに面白いものがあったので自分もやってみることに。↓（本当に自動作成です）★Uranusの裏プロフ--------------------------------------------------------------------------------【名前】 Uranus【性別】 女嘘つけ俺はれっきとした男ですよ。【おじいちゃんから知らされた本当の出身地】 アイスランド マジで？どこにあるのか知らないけど。【本当の職業】 ホスト 俺ホスト？ってか女でホストって言うのか？キャバｋ（ｒｙ）じゃね？【占い師に言われた私の前世】 鼻毛 ある意味で凄いですよ俺【年齢をカミングアウトします】 ぶりっこ38歳 そんな年いってません、てかぶりっこじゃありません脳年齢は近いのかも・・・（【ジャンル】 ロリータ系 ロリは好きだけど俺はロリじゃねぇ、ロリじゃねぇ！【誰にも言えない特技】 鼻毛切り切るの？抜くんじゃなくて？【口癖】 ずっと寝てたい それは同意。口癖じゃないけど【タイプの異性】 数学ができる子 いや・・・できなくてもいいし・・・・★みんなの裏プロフ★http://uraprof.jp/結構面白いんで暇なときにでもどうぞ。やばい、寝ないと・・・

  2008.08.24

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  お前には大き過ぎたんだよ・・・

  今日が夏休み最終日。こっちの方では。ってか時間的にはもう終わってるんだけれど。学校だるい。久しぶりに授業。だるい。毎日登校。だるい。あれですね、数十日授業にでないと億劫になる。いつもの日常がまた始まる。そんな最終日に、異常なほどの刺激。（ネットの）絵友達2人の最近の絵を見つけた。上手いため、触発はされた。だが・・・・・その時の刺激が大きく、逆に自分を落ち込ませた。気付かず内に成長していた2人。そしてあまり成長していない自分。成長の遅れを感じた。1人の友は言う。「ここ1年の成長が物凄い」改めて一年前の絵と今の絵を見比べてみたが、そこまで成長はしていない。最近、上記のように褒められ、有頂天になっていたのかもしれない。自分を過剰に意識していたのかもしれない。改めて思う。自分の絵を見つめなおし、友を認めるべきだと。昔から、素直になれない事が多かった。自分を越えた創作物を見ると、素直にそれを認められず、自分はそれ以上の作品を創れると勘違いをしていた事が多かった。そして、自分の絵をもちゃんと見ようとせず、優越感に浸っていた。そんな事も、もうやめようと思う。今回のこの失望感も、友を認められなかったが故に生み出された・・・己の心の姿なのだろう。情けない。友を認めることができないなんて。俺は最低だ。2人の友に謝りたい。次、絵を描く時は誰かを越える事を重視するのではなく素直に絵を描く楽しさを味わいたい。昔、夢中で絵を描いていた時の自分のような素直で純粋な心を持てる人間になりたい。そんな訳で、今後は初心に戻って絵が描ければいいなと思います。絵まで初心に戻ったら大変ですが（笑そいで、今日のイラストです。コピックマルチライナー（黒の0.1mm）でペン入れをしてみました。↓「馬鹿管理人が・・・私を描くのが数ヶ月ぶりなんてどんな神経してんのよ。」あるキャラクター。自分の作品のキャラです。名前はあえて伏せておきます。そのうち分かると思うので。ええ、見た目通りの性格です。

  2008.08.24

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• 今、自分はここに生きているはず

  投票は2票。SATANIC ANGELとDevil Human。・・・・・決め様がねーよこれ。しようがないので抽選。・・・・SATANIC ANGELが出ました。な訳で今日はこれを書きます。くりっぷ。様、スミマセン。明日書かせて頂きます。それでは、スタート。この世界の誰かの脳内には、いる訳の無い、存在するはずの無い・・・・・架空人物が存在する。サンタやヤマンバや・・・天使等を指す。サンタなんて6歳の時には既にいないと気がついていた。ヤマンバ？何だ、それは渋谷のギャルのことを言うのか？極めつけは天使。死後天使が迎えに来るだって？馬鹿馬鹿しい。妄想に支配されすぎなんだよ。そんな現実逃避に捕らわれないように、現実だけを生きていこうと・・・その日俺は改めて誓った。・・・・・・・・・・・・・はずだったのにな。　　　　　　　　　　　　　SATANIC ANGEL No.1いつもと変わらぬ日常を、ただただ過ごしていた一人の少年がいた。少年の名は篠原　綜（しのはら　そう）。ある都立高校に通う普通の高校生。彼は何故か非現実的な生物を根嫌っていた。嫌う理由など、誰も知る訳がない。クラスメートがそれに関係のありそうな話をすれば、くだらんと一蹴するような程であった。ある日そんな彼が、いつもの様に帰宅し、一通の手紙を読んだ時。その時から、運命のギアが廻り始めた。「は・・・？何この手紙？・・・・・・・・ふざけてるのかよ」「チェーンメールと同レベルだろこの手紙。」その手紙に記された内容、それは――『篠原　綜様唐突な内容です。心してお読みくださるようお願いします。貴方は既に死んでいます。この手紙を読んでから3日後、天使が貴方を迎えにいきます。どんな事情があったとしても、どんな未練が残っていたとしても、どんなに抵抗したとしても、強制的に天界へ連れ帰ります。期限は3日あります。その間にそちらの世に未練を残さぬよう、お願いします。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天界』「何？俺は既に死んでいる？・・・・これはアレか、北○の拳か？」「大体俺はここにちゃんといるじゃねーか。ちゃんと物だって触れるんだぜ？なーにが死んでいるだよ・・・・・馬鹿馬鹿しい。」綜はその手紙を紙吹雪の大きさ程度に破り捨て、リビングにあるゴミ箱にぶち込み、自分の部屋へ続く階段を上った。手紙によってすっかり不機嫌になった綜は、その感情を何処へも発することが出来ないままでいた。ベットの上で横たわっていると睡魔が彼を襲い始めた。その睡魔と必死に格闘するも数分、ついに睡魔に敗北した。普通なら仮眠であろうこの時間帯。まだ午後4時を過ぎた頃。スポーツの部活に所属するクラスメートが、汗を流しながら運動に勤しんでいる頃。その時間に帰宅部である彼は、ノンレム睡眠状態。ちなみに帰宅部であるが、頭脳や運動能力は悪くない。むしろ優れている方であった。それでも、帰宅部な詳細は本人のみしか知らない。その仮眠が本眠になりつつあった午前零時。不本意だが早くに寝てしまったせいかこんな時間帯に起きてしまった。今は睡魔に襲われるような状態ではなく、むしろマ○オでいうスターをとった無敵状態であった。当然、寝ようと思っても寝ることができない。寝つきが悪いなんてレベルじゃなかった。どうしようもなくなった綜は彼方何処までも続いている星空を、この地球を覆っている星空を窓から見上げる事にした。その星空のあまりの美しさに、思わずため息をつく綜。多分、彼は天文学に興味があるのだろう。星を見上ているときの彼の目には、普段は見られない様な優しさや輝きがあった。数十分後。それまでずっと星々を見続けて一行に離そうとしなかった彼の眼差しは急に角度を変えて右方へと傾いた。「今誰か・・・俺を見ていたか？」そう一瞬思ったが、何しろ彼は空想をまったく信じない少年。すぐに思考は変わった。約３０分、星々を見続けた綜は睡魔の２度目の襲来がきた。その睡魔に無抵抗のまま、ベットの上で深い眠りへと入っていった。先程、綜が感じた視線。綜はこれを自分の勘違いと認識していたが、この場合は本当であった。「アイツ・・・ね・・・・」今は深夜。漆黒の闇に包まれているため、はっきりと見えない。だが、その声や髪型から、女性である事は認識できた。当然、現在綜は爆睡中。気づく訳がなかった。次の日、登校時にいつも通る交通量がそこそこ多い道を、微妙に速い速度で歩いていた綜。今日もまた、いつもと変わらない日々がやってくるんだろうな、とのん気に考えつつも、学校へと向かっていた。だが、今日はその思考が一気にぶっ壊れる事態が待っていた。「あれ？何だあれ・・・・？人・・？」何気なく見上げた青空に、いつもとは違う光景を目にした綜。そんな事を言ってられたのも、今の一言だけだった。「ってえぇぇぇぇぇぇ！！！俺んとこに落ちてくるし！！」「ちょーーーーっ！！！そこの人ーーーーっ！！どいてーーーーーーー！！！！！」「やば、近っ・・・」ズシャァァァァァァァァァン・・・・・普段はこんな音がするはずのない道路で、今日だけは何故か特別な音がした。人が見れば微笑ましい光景かもしれない。でも既に、運命は動きだしていたのだ。「痛ってぇ・・・・・」「痛ったー・・・・・・・・・・」その時、突如空から落下し、綜に激突した少女の口から思いがけない一言がこぼれた。「・・・・・・・ってアンタ、篠原　綜よね？」「・・・・・・・・・・・・は？」 No.1 ENDやっと書けた。書くの時間かかった・・・。明日はDevil Humanが書ければ書きます。そいじゃ。

  2008.08.23

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  日本に夏休み最終日に必死で宿題をしている人は何人いるだろう

  ※小説の投票はまだ終了しておりません。この記事の下にある日記のコメントから投票お願いします。美術の宿題中。風景画のスケッチ＆着色（ポスターカラーで）・・・・・ポスターカラーだと？ふざけるなorz風景画は透明水彩（色が透けて見える水彩）がピッタリなんだぞorz不透明水彩なんかで上手く描けるかよ。ポスターカラーはあんま好きじゃない。この宿題、着色がかなり適当。やる気なし。出せばいいんだよ、出せば。（

  2008.08.23

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• 無茶な行動は肉体と精神の能力を低下させる

  深夜更新。久々に小説書こうかなと思います。とりあえずどなッつの小説版とあと2つ。計3つ（予定大丈夫か・・・これ・・・・。でも眠はこれくらいは書いてるし・・・（巫女みっくすとプリンス☆スダンとGsスピリットとコスク～ル・・・・って4つじゃねーか。な訳で多分書きはじめます。明日から。まずはその3つの物語のあらすじを。その１：『どなッつ』神奈川県川崎市にある女子高生が住んでいた。当然だけど。川崎市に女子高生くらいいるけど。彼女の名前は葉月　千尋。典型的なオタクである。これは、そんな彼女を中心として繰り広げられる、くだらない・・・でも心暖まる（？）生活の記録である。その2：『SATANIC ANGEL』東京某区に、ある高校生が住んでいた。彼の名前は篠原　綜（しのはら　そう）。何の変哲も無い日常を、ただただ毎日生きている・・・普通の人間。そんな彼が、ある日帰宅すると、1通・・彼宛の手紙が届いていた。その手紙に書いてあったこと、それは・・・『貴方は既に死んでいます。この手紙を読んでから3日後、天使が貴方を迎えにいきます。』そして始まる・・・天国へのカウントダウン。その3：『Devil Human』深夜・・・その者は目覚める。地獄からの使者・・・・・悪魔。暗黒の闇に包まれたある日の真夜中・・・一人の人間が殺された。そしてその人間を殺した殺人者は、深く深く底の無い地獄へと堕ちていった。殺人犯だけを地獄へと堕とす者・・・それが白龍と黒龍。彼等もまた、悪魔の片割れであった。そして運命は動き出す。この3つを書くわけですが、最初に書く小説を決めたいので、投票お願いします（少ないてーかいないかもだけど。一番投票の多いやつを明日書きます。その１：『どなッつ』その２：『SATANIC ANGEL』その３：『Devil Human』この３つからお願いします。締め切り・・・明日の午後11時まで。※トップに書いてありますように、この日記のコメントは楽天会員のみが出来るようになっております。それ以外の方はお手数ですがこちらにあります掲示板に書き込むようにお願い申しあげます。

  2008.08.22

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• 温かい飲み物で冷えた心を暖めましょう

  何か今日寒い。先日までの猛暑は何！？みたいなくらいに。久しぶりに夏に体が（寒くて）震えた。これが寒暑というものなのでしょうか。そして寒いのが大の苦手な自分にとっては、相当な忍耐力が必要。多分耐え切れない。ここで登場したのがポタージュ。今日はポテトのポタージュを頂きました。（セブンプレムアムの・・・・うまっいいですね、こういうの。熱いじゃなくて温かい。美味しいです。ポタージュ大好きだ。そんで一日に２袋飲んでしまったのはどうかと思うが。１０袋入りな訳だし。家族６人＋αいるし。（α＝隠居寒い日にはぜひお勧めします。ポタージュ。深夜にまた更新すると思う。

  2008.08.22

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  プロは1年では画風は変わらない

  そして俺はアマなので変わる。一年前の千尋とはえらい違いです。そして5ヶ月くらい前にＵＰした漫画の千尋とも。というわけで、今日のイラストは千尋です。本名は葉月　千尋。やはり幼さは抜けない、てか抜かさない。あ、どなッつ第２話も描かないと。ＭＵＧＥＮのキャラ作成と同時進行で頑張ろうと思います。な訳で、↓なんか斜めってますがそれは俺がそう描いてしまったからです（今回は目が結構上手くいったような。いつもイラストを掲載する時に行をあかしますが、特に意味は無いです（（それでは。

  2008.08.21

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• 遠い記憶の幼き日の夢がまだ消えなくて

  宿題・・・ぼちぼち進めてます予想より楽かもしれない今日の分は終わったのですがなんかスッゲ開放感がやってきた（￣▽￣）久々です、この感覚ずっとやらなきゃというプレッシャーがあったんで明日も今日に近い内容でやる訳で。なんとかできる・・・と思う。俳句と短歌・・・マジで手抜きでいいかな。深夜、書ければ書きます。絵を載せるんで多分書きます。

  2008.08.21

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• 失敗は成功の素。成功しても大したことない

  間違って学校来ちまった 写真は自分のクラス

  2008.08.21

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• 応援は時にプレッシャーという化け物になる

  ぼちぼち描いてます、漫画。まだネームですが。いつまでかかんだよ俺・・・とりあえず半分以上は描けたんであと少し。第1話の見所描きます。ネーム・・・・本当に適当に描いてるな俺。とりあえず絵を載せたいのですが眠いんで今日の午後にでも・・・。すいません、寝させてください。この後アメブロの更新もしなきゃいけないんです。おやすみ。・・・・・・・・宿題やらねーとマジでやべー

  2008.08.20

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• 眠れない夜だってある

  嘘、本当は眠いです 姉がパソコン使っていて更新出来ないので携帯から とりあえずイラスト 多分ツンデレ

  2008.08.20

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• ネタ無しとスランプはプロにとって致命傷、俺はアマ

  絵・・・今日は載せません。というかありません。載せるやつが。描いたのは描いたんですがほとんどキャラ設定の絵というかネタバレなので。スミマセン。バトンで失礼します。＊口調バトン＊【注意】この標準語を自分が普段使っている言葉にして下さい。・今何してますか？ →What's are you doing now？（・上手ですね。 →ちょｗｗｗうまｗｗｗｗ・この曲名は何ですか？→この曲何？・それおもしろいですか？ →それおもしろい？・それどうしたんですか？ →お前それどうした・あなたに馬鹿って言われる筋合いはありません。 →テメーごときに馬鹿って言われる筋合いねーし。・あの人格好いいですね。 →ま、普通よりは良いわな（？・あんたうざいんだよ。→お前ウゼェ。・先生の馬鹿 →ゲス先公が。（（・テレビ見よう →テレビテレビ（・おすすめはありますか？ →おすすめのうらのうらってありますか？（訳分からん・私って関西弁なの？？ →俺って関西弁？・この問題分かりません。→すまん、俺これ分からん。・ジュース取って下さい。→それとっちきちくりー（？・この席は私が取っています。→ここ俺の席。・元気にしてる？ →お前元気？・誰に回しますか？(５人)→誰に渡そっかなー・・・眠やっしーギラファさいとう殿ダイナ殿樹様本当はこれで5人なんですが他にも渡します（くたや殿風邪殿（おわりそれじゃ

  2008.08.17

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  仕事ほったらかし。さっさとやれ

  最近日記にイラストを載せることが多いのでこのままそれを続けられたらやろうと思います。今日は適当な落書き（といっても形はあります、当然。新しい漫画に出てくる（予定）のキャラクターを描いてみました。多分初公開ＳＡＩの機能をphotoshopのように使用したら線画を取り込めたんでそれで描いてみました。ペンタブが使えない状態なのでマウスで塗りましたが。なので手抜きですが。名前は出しません、多分ネタバレになるのでんじゃ、その絵↓年齢はそのうち分かります。ご想像にお任せください。クールです。多分。色とかは仮なんで変更可能性有、特に制服疲れてるのでそんじゃ

  2008.08.16

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  たまたま上手く出来たやつは今後出来ない可能性が・・・ね

  このブログでは漆黒桜と記載してあるんですが実際のＨＮはUranus。なんかややこしいのでもうこのサイトでもUranusで記載します。とにかく今後はUranus。これでいきます。漫画はネームに入りました。3ページ目まで終了。大体20ページ描くつもりです。ネームなので適当。下書きは真面目に描きます。そいで、この前このサイトに掲載したパソ絵の塗り方が気に入らなかったんで、新しい塗り方を試してみました。今までは最初に部分ごとに塗りつぶしてその後影をつけるやり方だったんですが、今度はその塗りつぶしを無くしました。下地は水彩で。影も水彩で。オール水彩（多分）目のハイライトは白鉛筆ですが。・・・・結構この塗り方気に入りました。楽だし。とりあえず今日はその試塗絵をうｐします。今後はほとんどがこの塗り方でいきます。別の塗り方（アニメ塗りとか）が見たいと希望があれば別ですが。↓所要時間：1時間くらい？結構時間かからなかった。ちなみに背景はアクリル機能とクレヨン機能を使用して適当に描きました。そのうち本館に掲載しようと思います。それでは。

  2008.08.15

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• ブログ閉鎖します。ってこの前こんな事言いつつ撤回したばかりじゃねーか俺

  ずどーんばとーん（？）地雷バトン見たらやれ、てかやってくださいお願いしますマヂで（逆「強制バトン」・地雷バトンです・見た人は絶対にやること・タイトルを必ず「ブログ閉鎖します」系にすること■待ち受け画面は何？→我が家の猫です、仔猫。生まれて一年も過ぎていないかと　猫好きです■着信音は何？→マキシマムザホルモンの爪爪爪です。大好き　あまり電話はしないんですが■メール着信音は何？→ランダムだけどAcid Black Cherryとマキシマムザホルモンの曲が入ってます■最近買ったCDは？→オレンジレンジのキズナ、3年前ですが（ちょ■最近出掛けた場所は？→適当に県南では一番デカイ都市■好きなお菓子は？→ポテト系とチョコレートと柿の種（■好きな漫画は？→たくさんあるんですがその1部・烈火の炎・MAR・MIXIM☆11・NARUTO・ハヤテのごとく！・ToLOVEる・ひぐらしのなく頃に■毎月買ってる雑誌とかある？→毎週なら買ってる雑誌あります■常に妄想してる？→妄想というより想像、漫画のネタとか■今どんな髪型？→プロフィールの髪型に近いです、風呂上がりは特に近いです■デートしたことある？→なっしんぐ■髪染めてる？→なっしんぐ、黒色です■ピアスとかしてる？→マグネットなら昔遊びで空けはしないです■自分ってヲタク？ギャル？→もう完璧にオタク　シルバーアクセオタク　安西オタク　格ゲーオタク■これからもサイトを続ける？→多分ｵﾜﾀそんじゃ

  2008.08.15

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  〆切間近、寝ずして描いた新人時代

  そんなギリギリまでやりたくはないけど、なったら漫画家になれたって事なのである意味いいかも。こんばんは。HNは言わなくて良いですね。漫画のキャラ設定が終了。これからプロット、ネームへと入っていきます。キャラの設定が終了したので、とりあえず（変な）漫画は描ける訳です。なので、連載予告の漫画描きました。ネーム状態ですが。1ページだけですが。５コマだけですが。どうぞ貰うなら貰ってください飾ってください。いないだろうけどｗｗｗｗｗとりあえず↓文字が読みにくいので解説雷雨「『Ｄ　ＰＥＲ』は近々」雷雨「連載開始！！（予定）」亜輝羅「ってかお前コマでかすぎ」雷雨「この前出番なかったじゃねーかよ」焔「つーかこのコマで約半分使ってるし。お前等使いすぎ」亜輝羅「黙れ」焔「お前が黙れ。」焔「ま、」焔「そういう事で」焔「『Ｄ　ＰＥＲ』をよろしくお願いしま・・・」亜輝羅「ってコラ雷雨！！顔近すぎだろテメェェェェ！！」それだけです、レベル低ッ本編はこういうギャグ（？）一直線漫画では無いです。ケンカとかそういうのあると思います。それでは

  2008.08.14

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  これが怒り・・・？

  バトンが回っている。強制の。罰ゲーム付の。さっさと終わらせる。+バトンのルール説明（１）次の人には時間を見つけてのupでok。　←よく意味が分かりません。（２）嘘、偽りなく答えてね。　←どっちも同じじゃね？（３）アンカー禁止だそうです。　←無理、アンカー希望の人いるし（４）回した人は回された人が、ルールを守っているか見に行く。　←用事とかでいなかったらどーすんだよ（５）ルールが守られていなければ罰ゲ-ム。　←嘘は他人には多分見抜けないと思いますさてと・・・・愚痴ったところでスタート。☆お名前は?　Uranus。もう聞かなくてもいいんじゃね？これ。☆年令は？　14。中2。てか年令って字違うし、普通は年齢だろ☆恋人は？　いない。いるわけがない。とゆーか特別欲しくもない。☆好きなタイプは？　いろいろ。でもやはりツンデレは好きなようで。とりあえずかざらなくてフレンドリーな人。☆嫌いなタイプは？　表裏有、人に流されて悪口とか言う人☆好きな漫画　MIXIM☆11とか。安西先生の作品は全般的に好き。☆好きな食べ物　甘いもの、辛いもの、麺類（ラーメンとミートソーススパゲティが特に好き）☆好きな音楽　テンポの速い激しい曲☆罰ゲーム　1分間息しない。二酸化炭素削減。エコ。　昨日の金髪少年を描いて自分のブログにうｐする。☆まわす3人をイメージを色で例えると...　眠・・・桃に近い赤　ダイナ殿（絶対アンカーするだろう）・・・青　樹様（お約束）・・・緑やってくれそうな？3人に回します。お願い。とりあえず昨日の深夜のこと。久々に釈然としない苛立ちが自分の中で湧き上がった。いわゆる嫉妬である。※Uranusはかなり深い。簡単なことでも嫉妬する。昨日の状況では、嫉妬させる理由を作った同姓の人は年齢が近く（1歳年上）、（管理人によると）文章的に馴れ馴れしかったらしく、これにかなり釈然としない苛立ちを感じた。そのときの俺（イラスト）こんな表情（らしき表情）でした。多分。その人のブログぶっ潰してやろうかと思ったふう。苛立ちをぶつけた所で。さっさとやっしーの誕生日記念の絵でも描こうかな・・・。同時進行でキャラ設定も（初期設定ではあと一人）その後プロットかいてネーム描きます。第１話公開・・・9月中かな？それでは。

  2008.08.13

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  分からなくなったときは・・・行き詰ったときは・・・初心に戻ろう

  適当更新。とりあえずバトンと絵を2枚。まずバトン。結構面白そう。強制☆ 「PC辞書機能優秀診断バトン」※このバトンは強制です。見た人全員やりましょう！※パソコンの辞書機能がどれだけ優秀なのか試すバトンです。 ※書かれている文章を「一度だけ」変換して、下に書いて下さい。 ※カッコの中は読み仮名です。かっこの中の言葉を入力してください。1．神は死んだ　(かみはしんだ)→髪は死んだ　　　　　　やはりこうなるかorz2．十一時二十八分九秒　(じゅういちじにじゅうはっぷんきゅうびょう)→十一時二十八分急病　　　ナンデスト3．君も鏡見に来たの？　(きみもかがみみにきたの？)→君も課が耳に来たの？　訳分からん、課って何だよ4．分かったろ離婚は日本の文化だ　(わかったろりこんはにほんのぶんかだ)→分かったロリコンは日本の文化だ　　こうなるか・・・やっぱ5．ラーメン紫陽花亭　(らーめんあじさいてい)→ラーメン味最低　　絶対こうなるだろ、普段紫陽花亭なんてかかへんし6．豚角煮丼　(ぶたかくにどん)→豚核にドン　ってかもらった人と回答が被る・・7．見猿言わ猿聞か猿　(みざるいわざるきかざる) →見ざる岩ざる着飾る　　またか・・・8．ノリノリで恋したい　(のりのりでこいしたい)→乗りのりで恋い慕い　　　はああ？9．ホリエモン大好き　(ほりえもんだいすき) →堀絵問題好き　　　　堀絵問題って何10．ジミヘン　(じみへん)→地味辺　　　　？？11．浅香唯　(あさかゆい) →朝痒い　　今日の話12．二往復　(におうふく)→におう服　　　ちょｗｗ13．福袋買った　(ふくぶくろかった)→腹部黒かった　　腹黒？14．怪盗ルパン(かいとうるぱん)→会と売るパン　　会？なにその集団？15．委託内容　(いたくないよう)→痛くないよう　　こうなるって・・・16．結婚・・・したい　(けっこん・・・したい)→結婚・・・死体　　したいを平仮名で単語として使う人なんていないと思います17．彼女のですます口調　(かのじょのですますくちょう) →彼女のデスマスク長　　　デスマスク？死仮面？18．４年２組　（よねんにくみ）→四年憎み　　4年生か・・・ウｚ（19．岡山県玉野市田井　(おかやまけんたまのしたい）→岡山県多摩の死体　　　多摩って岡山にないし20．黒うさぎちゃん　(くろうさぎちゃん)→苦労詐欺ちゃん　　最後まで被った・・・・おもしろいですこれもうすこしあったらやりたいんでイラスト。まず前に描いたやつ。少年絵。別サイトで連載しようとしている漫画のキャラです。レギュラー。手や顔に何かありますが実際は無いです、イメージ。左手が結構上手く描けた。次。残暑見舞い絵。これは別サイトで連載しようとしている漫画（上と同じ漫画）の主人公。金髪です。なんか顔違う・・。修正すべき点が多い・・・。左手小さい。アイスクリームは描くの難しいです。特にコーンの部分。出来るなら描き直したいけど体力や時間的に無理。貰いたい人は貰うがいい、多分いないけどね（それでは。オマケ8月9日に描いた絵。ひぐらしより羽入。実際より大人っぽい気がする・・・

  2008.08.12

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• 久しきバトン。あの時諦めたはずだったのに・・・

  恋愛漫画風（？）タイトル海苔で書いてみた（変換ミスあ、日記の最後に重大発表（？）あるかも。タイトルどおりバトン。久々。何ヶ月ぶりだろ。01:まずはお名前を。漆黒桜（偽名）です（ちょ本当はUranusとからーユとかそういうのです02:好きな花は何ですか？鳳仙花（鳳凰の字が入ってるので（（03:夢はよく見ますか？ぼちぼち今日夢のような自分の想像のような夢（？）を見ました、仮眠中に04:↑は起きたとき覚えているものはありますか？衝撃的だったら曖昧なのは忘れるあと現実的だったのは夢か疑う05:夢であいたい人はいますか？好きなキャラとか後はネット友達とか（06:好きな街を教えてください。特になし07:飛行機に乗るのは好きですか？乗ったことないので分からん08:小さい頃の夢は？公務員（1歳のとき（⇒ラーメン屋の屋台（3歳のとき（！？⇒親父の仕事（６歳のとき⇒漫画家とかイラストレーターとか（今09:自分が初めて喋った言葉を知ってますか？「ハンカチ」（？ハンカチ好きだったらしい、知らね10:体はやわらかいですか？上半身は。下半身が硬いのでアンバランス。11:日課はありますか？ゲーム・パソコン・寝（？漫画読み・絵描き・飯（？12:ペットはいますか？いるいるー。（よくいる人を言ったときの女子の反応（犬3匹、猫4匹（1匹行方不明中）、兎1匹。13:何かコレクションしてるものありますか？最近はシルバーアクセサリーとか。銀色の小物が好きになってきた。14:ひとりの時間は好きですか？たまに15:一度は行ってみたい国は？日本で十分16:人と話すのは好き？普通嫌いじゃないけど好きでもない時々異常に喋りますがテンション低い時は単語でおわる17:コロッケにかけるのは,醤油？ソース？何もかけない？ソース。これに限る。マヨネーズはなぜか嫌いですがソースは大好き。ソーラー（？わざとご飯にもかけたり。18:↑目玉焼きならどうですか？胡椒。胡椒大好き。19:好きな飲み物は何ですか？お茶類甘いのはたまに。炭酸は時々20:和食/洋食/中華…何料理が好きですか？多分全部（和食は肉じゃが、洋食はハンバーガー、中華はラーメンが特に。21:最近凝っている食べ物ってありますか？氷（（あれ噛み砕いて飲み込むと喉越し超良いですよ、癒される。やってみるべきです。22:得意料理は何ですか？おにぎりとチャーハンとポテトチップス（（昨日ポテトチップスが上手く出来た。カ○ビーのと同じくらい。23:よく口ずさむ歌はありますか？最近はマキシマムザホルモンの爪爪爪とか24:いちばん好きな童話は何ですか？童話はあんま好きじゃないです。昔話って・・・所詮フィクションじゃねーか25:好きなアーティストは？マキシマムザホルモン、Acid Black Cherryオフ友が知らない人ばかり26:いつも何時に起きますか？学校時は6時ごろ今はお盆なので10時（27:最近,何か嬉しいお買い物しましたか？あんまり28:友だちと連絡をとる時,電話/メール/手紙…どれが好きですか？メールです、一番手軽29:好きな映画はなんですか？アニメ系、ハリポタ最近のは20世紀少年が見てみたい30:寂しいときは,どうしますか？絵を描いてます31:ムカムカするときは,どうしますか？寝ます（極度のときは壁とかを蹴ったり殴ったりしてますが何も殴れない時は自分の顔を本気で殴ったり32:貴方は,その性別に生まれてよかったですか？どっちでも良かったです33:どんな時に幸せを感じますか？部活で調子いい時、絵が上手く描けた時34:大切にしているものはありますか？安西先生の漫画、過去の少年サンデー35:もし,カッパにあったらどうしますか？とりあえず生態調査します（36:どんな感じのお年寄りなりたいですか？年金に困らないジジィ37:好きな色は何ですか？黒とか灰色とか銀色とかモノクロ好きです38:漫画とアニメならどっちが好き？最近は漫画前はアニメ39:歌をきいて,なんらかのイメージが頭に浮かぶ事はありますか？いつもそう40:それはどんな曲ですか？(↑がNOの方は予想で)激しい曲41:歌をきいて感動したことありますか？ありました、Acid Black Cherryの冬の幻という歌歌詞が悲しくて泣けます42:曲名を教えて下さい。書きました43:もしトトロに出会ったらどうしますか？ちょｗｗｗ俺死ｗｗｗｗｗｗ44:ものづくり好きですか？好きですねー45:タイムスリップするなら,何時代がいいですか？2018年俺はちゃんと仕事といえる仕事に就いてるのだろうか46:理由は？書いた47:今近くに誰が居ますか？親父48:将来の夢は？漫画家とかイラストレーターとか絵関係志望あ、でも声優もいいよなー・・・と思ったり49:パンには,よく何を塗りますか？マーガリンかピーナッツ。ピザトーストの時はトマトケチャップ50:回す人を５人指定して下さい。おまかせあー長。疲れた。あ、そーそー。発表。前回の日記の内容は撤回します（！？あの時は気分や勢いで書いてしまったのもあります。今考えればまだ閉鎖する明確な理由は無いと判断しました。とりあえず今後も日記を書きます、これでも。更新頻度は低いですが。別ブログの方はほぼ毎日更新ですが。とりあえずこれでお願いします。ご迷惑をおかけした事、反省します。

  2008.08.11

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• ここに終結

  お久しぶりです。らーユです。とりあえず告知だけ。当サイトは、9月15日を持ちまして閉鎖的なことをさせていただきます（？つまり、9月15日以降は当ブログは無期限でほとんど使用しないということです。しかし、バックナンバーを残すため、削除は致しません。また、先ほど閉鎖的なことはするといいましたが完全閉鎖ではなありませんので、引き続き日記は書きます。別ブログで。現在結構更新中のアメーバブログの方のブログに日記は書いていこうと思います。つまりは移転ですね（それだけです。ちなみに9月15日なのは、当ブログが丁度開設3周年に当たるわけで、移転をするにはピッタリかなと考えたためです。

  2008.08.07

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• SとSの痛み合戦

  しゅばーん移転作業がんばってますよ意外にとりあえず生存報告別ブログでは結構更新率高いです。ここの比じゃないです。見たければそちらを。リンクは張りません。URLも載せません。ネミナ様のブログからお願いします。ネミナのMyムシキングと検索⇒fc2のブログのやつをクリック⇒ブックマークのところ（右中段）の徒然落書記をクリックそーすればいけます。それじゃ。やっば、腹いてー・・・・・

  2008.07.24

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