カテゴリ:生活
髪の毛が伸びたので散髪屋に切りに行った。
良く行く処に入ったが、いつもと何か様子が違う。 1、子供が遊んでいる。(今までは無かった。) 2、人が少ない。(今まではいつもたくさんの客が居た。) ココで気が付けば良かった。 髪を洗ってしまった後、「あ~経営者が変わった」と気付いた。 しかし後の祭り、もう「まな板のコイ」 一瞬、いやな予感が・・・ 今までも初めての時は何回かいやな経験が有る。 1、知らないうちに、頭を丸坊主にされたいた。 2、知らないうちに、頭を角刈りにされたいた。 一言も言っていない。勝手に切って行く。 こういうタイプ、結構中国人に多いんです。 人の話を聞いたふりだけして、全く聞いていない。 我が道を行くタイプ。 基本的に、私はオールバックで髪を後ろに流している。 今回もそのいやな経験から 「少し、紙を切って欲しい」と言った。 確認のために、髪を切る時にカットをする人も 「少しで良いのですね」と私に聞いてきたので安心し、 黙って切ってもらった。 ところが、段々と髪の毛が短くなっていく 最終的には、丸刈りとも角刈りとも言えぬ、短~い 「坊っちゃん刈り」みたいになっていた・・・・・・・ 髪は後ろに流さす、前に流している。信じられない、普通は有りえない。 この頭にはさすがに驚いたが髪の毛が短すぎて残りの手段は 丸刈りしか残っていない。髪の毛の長さは長い処で2センチしかない! もう諦めた。 翌日、会社でも「みじかくしたんですね~」と笑われ 日本人会の人には、「髪形変えた?」と笑われ スナックに行ったら、女の子に「絶対 変な髪形」と笑われてしまった。 髪が長くなるまでは、この屈辱に耐えなければならない。 ちくしょ~お! なんでこうなるかな・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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