テーマ:自転車(13143)
カテゴリ:生活
昨日(6日)台風の中、片道5分の自転車通勤をしたのですが、視界も悪く、傘をさした歩行者や自転車がいたので、目立つようにバッテリー式のヘッドライトをつけて走りました。
点灯、消灯は完全に手動なので、嫌な予感はしつつの点灯だったのです。たった5分の通勤ですので、消灯を忘れることもないだろうと高をくくっていたら・・・やってしまいました。帰りに自転車のところに行くと見事にスイッチオン状態。 5分で通勤してもその後、雨合羽を脱いだりいろいろとすることもあったので、消灯を忘れてしまいました。昼間なので、周辺がライトで明るくなっている訳でもなく気づきにくくなっていたのも失敗の原因です。 そして、今日量販店の自転車コーナーに行ったら、暗い時の走っているときだけ点灯する自転車用ライトがおいてありました。みんな困っているんですね。ただ、値段がLEDタイプで5000円近くしたので購入は断念しました。だったら、例えば最近異常に安くなったアルカリ電池を山ほど買って消し忘れをした方がまだマシと思ったからです。液漏れとかは恐いですけどね。 実際にはアルカリ電池ではなくニッケル水素のエネループを今度からも注意して使おうと思っています。ちなみに、今回、完全放電状態になってしまった単三のエネループを充電しライトを点けてみると3時間くらいつきましたので、ご臨終にはなっていなかったようです。でも、おそらく寿命には影響を与えているでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.10.07 23:49:25
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