無職の潤い

ゼンマイ式ラジオ
・・・非常時や電気や電池のない地域で重宝されている・・・

これ位なら思いつきそうに思える。

でも、何も無いところから思いつき商品化するのは大変。


しかし、こういう特許を元に収入を得るのも魅力的。

でも、一発目で当たる事はない。
第一、当たるかどうかも分からない水物。


仕事で一杯に近い中、発想力も制限されているのに
アイディアがすぐ底に着きそう。

ただ、定職についていれば、経済的余裕がある。
無職の経験があるから、この辛さは良く分かる。
それに、アイディアを練るための精神的余裕ができる。
特許を取るにも費用がかかる。

だから、定職には就いていた方が逆に自由だと思う。

やはり、特許収入は魅力的な収入源だから
定職に就いたまま始めるのがいいと思う。


・・・もし、定職以外でほぼ安定的な収入になったら
早期に引退するつもり。


他にも収入源を考えよう。

何だか自分を試しているようで楽しい。