無職の潤い

これから仕事でいろいろとソフトウェアやシステム、データベースを使うので、勉強している。

そこで、ちょっと（か、どうだかはやってみないとわからないが、）応用情報技術者試験を受けてみることにした。

かつての第一種情報処理技術者試験、ソフトウェア技術者試験の流れを汲む試験で、車で言うと原付の次の普通自動車の試験のようであると思っている。

そう、かつての原付試験である、第二種情報処理技術者試験はその当時受験し、合格している。

応用情報技術者試験はその当時とは大分内容が変わって、ステップアップした試験という感じはなくなってきているが。

カルノー図って初めて聞いたものもあるし・・・。


応用情報技術者（2009年度版）

の本を買って、独学で難しい部分があったので、


やさしい　応用情報技術者講座（2009年版）

を追加購入し、勉強を開始した。

どちらも600ページ、500ページもある分厚いものだ。とりあえず、『やさしい～』の方の読破を目指そう。

今日は44ページ第１章情報理論の基数について学ぼう（題の付け方からして親しみやすい）までやった。