カテゴリ:健康
自転車にはほとんど乗らないのだが、乗らない間に後輪の空気が抜ける。
毎回、乗る前に後輪の空気を入れるのだが、 一週間後には後輪がペチャンコになっている。 ここ2年でバルブ交換2回、にじみ出るパンク修理1回、 チューブ交換1回をしていてもだ。 チューブまで変えているので、何が原因かサッパリ分からない。 と、悩むこと2年。 最近、もしかしてと思う文面を見つけた。 ある自転車のスペックで「体重75kgまで」と書かれていたのだ。 俺はそれより数kg重い。自転車業界では一種の基準なのか? こんな基準初めてみたぞ! とは言え、お相撲さんがママチャリにのっている映像も見たことがあるし、 数kg重いからって、ガタガタの道を走ったら想定以上の力も掛かる訳だし、 そんなに関係あるの?と思った次第。 でも、現実に空気は抜けている。しかも、後輪だけ。 もう一つ原因は空気の入れすぎ。 タイヤが太いので少しでも軽く走ろうと空気をガッチガッチに 入れていて、負担が掛かったのが原因だったのかも。 今日もバルブを新しいのに換えて、空気漏れしていないのは確認したから、 明日自転車に乗って、一週間持つか様子を見よう。 これで、駄目なら健康のためのサイクリングも出来ない身体ということだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.08.09 01:52:04
コメント(0) | コメントを書く |
|