|
|
|
2009.08.31
テーマ：自転車(13144)
カテゴリ：生活
やっと、分かった謎の左側のギアの正体が。それは、思いもつかなかった答えだった。
なんと、後輪を裏返して（！）取り付けて、チェーンを掛けると、普通の自転車の様に”惰性でスーっ”ができるようになるのだ。 要するに、一方がギアと車輪が固定で、もう一方がギアと車輪の間がワンウェイクラッチで繋がっている特殊な構成の後輪だった。 自転車のことをいつも考えている人が考えたのだろう。 左右でギアの歯数を変えているタイプもあるということだ。 取ってつけたようなブレーキの謎も分かった。 元々、アメリカ製の自転車でブレーキがついてなく、輸入業者が日本の道交法に合致するようにブレーキを取り付けているということだ。 いずれも興味深い。   
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009.08.31 21:58:18
コメント(0) | コメントを書く
[生活] カテゴリの最新記事
|
|
