テーマ:家電よもやま(9562)
カテゴリ:パソコン
今年の2月に故障し、その後、TOSHIBAに修理見積もりに出したダイナブック。
見積価格は何と6万4千円也。内訳は、メイン基盤とキーボードを交換とその技術料だ。以前に水没したことがあったので、水没扱いの修理になるそうだ。(水没後も数ヶ月は正常に動いていたのだが) ネットブックが4万円未満で買える時代にほとんどネット専用マシンになっているダイナブックに6万円はなかなか出せない。 そこで、取りあえず見積り料、4千円だけ支払い、PCは返却してもらうことに。 修理方法を悩み、寝かすこと7ヶ月。ヤマダ電機の5年間保障に入っていることを思い出し、そちらに改めて、無償修理になることになることに望みを託して、見積りに出すことにした。 見積りに出す前に、状態をもう一度確認しようと、前回メモリをいじっておかしくなったので、メモリを少し指で動かしてから電源スイッチをオンした。 すると、正常に立ち上がってしまったではないか。 7ヶ月の間に何があったのか。前回と今回でメモリの取り付けの何が違っていたのか?根本解決無しで謎のままだが、結果オーライということで、ラッキー。失う筈の6万4千円が帰って来た。 それと、何よりも長期に渡った悩みが解消されたことが嬉しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.09.28 18:32:31
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